東京の片隅から
目次|きのう|あした
「トリビアの泉」は結構好きなのだが、え?こんなことすら「トリビア」なのか・・・と思うものもある。自分の中で常識なのは、世間的には十分コネタになるらしい。
大阪で酔って線路を歩いて電車を止めた大学生がいたらしい。 こういうのは大阪駅に「私は酔って線路を歩いて電車を止めました」と書いた札を首から下げさせて一日立たせておけばいいのだ。温情として覆面もしくはサングラスを許可する。 日本の刑法では見せしめ的な刑は認めていないけど、それは個人個人にモラルがあった時代の話で、現在は軽犯罪は「社会奉仕」として清掃作業とかさせるべきじゃないか、と思う。駐車違反で道路○メートルゴミ拾い、とか。
池袋のキンカ堂でテンピュールもどきの体反発ウレタンクッションを購入した。 さっそく会社の椅子に敷いてみる。机は昔ながらのグレーのスチール事務机なのだが、椅子が新しいので、机の下に収まりきらない。自然と猫背になり、かつ、パソコン用に高さを調整すると足が付かないのである(爆)。 入社以来いろいろ試してみたものの、なかなかうまくいかず、今回も何とかならないかと思って試してみたわけだが、確かに尻の方が重い分、クッションが膝よりも凹むことによって、姿勢が矯正される。前のめりになりにくい。いいかもしれない。 が、気が付いたことが一つ。右半身と左半身とで力のかけ方=凹み具合がかなり違う。体が歪んでいるらしい。久しぶりにマッサージに行った方がいいかなぁ。
近くに物件を出していた不動産屋をチェックしに池袋に行く。どこに住むかとかいつまでに欲しいかとかそういう条件はまだ全然決まっていないことを伝えると、とりあえず今住んでいる場所近辺で出物があったらFAXします、とのこと。そのくらい放って置いて貰った方が気楽。こちらも長期戦のつもり。 神奈川のほうが今の職場には近いのだが、まーさんの趣味が釣り(千葉)とスキー(もっぱら関越道方面)、それを考えると神奈川は気が乗らないらしい。 帰りはぶらぶらと歩いて帰ってくる。
午後から新宿へ。OZONEで家造りについて資料探しのはずだったのだが、ちょうど運悪く(良く?)やっていたのが布についての展覧会「布づくし」展。ついついじっくり見てしまう。何か所かに別れて、日本の布、アジアの布、現代の布などを展示しているのだが、日本の布は反物を天井から吊ってあり、現代的なもの、昔ながらのもの様々である。高いと聞いている産地のものもある。名前と素材と加工法(染め、織りなど)を書いてあるのがわかりやすい。2月半ばまでやっているそうで、もう一度ゆっくり見てみたいと思う。 会場では布関連のフリーマーケットをやっていて、週末毎に何店か、毎回出展者は変わるそう。江戸更紗をアクリル樹脂で挟んだかんざし2本セットとバレッタを買う。カジュアルに使えるかんざしが欲しかったので、ちょうどいい。組み合わせ自由だったので赤とオレンジのものを買ったのだが、オレンジでなくて緑でもよかったかも。家に帰って調べてみたら着付け教室のすぐそばだった。直販はしていないらしい。残念。 家については、こういうものが欲しい、というイメージは二人でだいたい一致してきた。問題はハウスメーカーでは多分対応できないだろうということ(苦笑)。
帰りにデパ地下へ寄る。安かったカジキ切り身、鮭ハラス、豚コマを購入。レジ待ちの間、後ろのおばあちゃん2人がしきりに私のかごの中をのぞき込むのが気になってならないが、何を買ったのかが気になっていて、単に眼鏡がなくて顔を近寄せているだけらしい。でも、そんなに見なくていいってば。
本屋で「150cmライフ」という本を見た。その名のとおり、身長150cmのイラストレーター(?)さんが書いたエッセイだ。正方形の薄い本。絵はちょっと太田垣晴子に似ている。 歩幅があわないとか、高いところに手が届かないとか、まぁ内容は他愛もないのだが、ちっちゃいものくらぶ(@おじゃる丸)の私にはかなりツボな内容。そうだよなぁ、と一人立ち読みしながら納得。 背の高い人にこそ読んで欲しい、かも。 で、逆に、背の高い人からの視点で、同じ版型で、出すと面白いんじゃないか、と思う。「180cmライフ」とか。
今度は、指の腹を切った。 セロハンテープに付いてくる、アルミ製のテープカッター、あれが犯人だ。書類を社内便に間に合わせようと焦って仕事していて、封筒の封をしようとして左人差し指の腹をさっくり。 とっさに思ったのは書類のことで、とりあえず血が付いたのがセロハンテープだけだったのでほっとした。 しかし焦って仕事してもいいことないなぁ。もっと段取りよくしなきゃと反省。
そういえば、以前、叔母がラップの刃がアルミ製だったときに親指の付け根をきったことを思い出した。その傷は案外深く、結局病院へ行って縫ったそうだ。まだ紙刃が出る前のことである。その後、やはり同様に怪我をする人があるということで、刃の材質が切り替えられたのだが、そのニュースを聞いて、うちもラップ会社に言えば見舞金が出たかな、とみんなで笑ったのだった。
いよいよ皮膚が乾燥してきた。 毎年冬は仕方ないのだが、脚、特にふくらはぎから下が皮膚がひび割れるほど乾燥する。ぴりぴりを通り越してぱりぱりと音が立つようが気がするほどだ。父親も同じ体質なので、遺伝かもしれない。 ここまで乾燥すると、風呂に入っても痛いし、ストッキングやタイツも痛い。まして靴下のゴムはなにをかいわんや。 特につらいのが電車の座席。席の下から温風が吹き出すのだが、それがとにかく痛熱い。今日は運悪く(珍しく)スカートだったので、持っていた新聞を膝裏で挟んで脚と座席との間に挟み、風除けとした。 風呂に入っても、乾燥して剥がれた皮膚が水面に浮く。ちょっとスキーのワックスっぽい。 とりあえず、顔用の化粧水・乳液、さらにワセリンを塗り込んで対応する。
「こんな時代のフツーになるな」っていうCMがあるが、じゃあ「フツー」って何だろう。 少なくとも10代にとって、今日び、黒髪で背広を着る会社に正社員として就職して事務職をやるのは、普通ではないと思う。 違った自分になりたくてじたばたしても、結局みんなが同じことを考えているわけで、遠目で見れば皆同じように見えるのである。そんなものだ。でもそれでいいやと思う。
帰りの東海道線でうっかり爆睡。 気が付いたら東京駅で、他の客はすっかり降りていて清掃作業に入っていた。 これだけはやるまいとおもってたのに(泣)。
しかし電車の中ってよく眠れるなぁと実感。 シートの下に暖房が入っていて脚が冷えないからなのか、適度な横揺れがいいのか、腰痛持ちだから座っていた方が腰がつらくないからか(普通に仰向けで寝るのがつらいときもあります)、そういえば東海道線で浜松の友達の家まで行ったときは、わざわざ富士山を見るつもりで御殿場線に乗り換えたというのに乗ったとたん寝ちゃって結局全然見なかった、そのあとも浜松まで寝っぱなし、なんてときもあった。寝過ぎ。
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