東京の片隅から
目次|きのう|あした
電車の窓から身を乗り出していた中学生がなにかにぶつかって死亡した、というニュース。 そもそも電車の窓から上半身を乗り出すこと自体がなにをやってるんだか。 そして、同乗していた友人は何をしていたのか。 さらに、そもそも友人の家から帰宅する途中とはいえ、夜11時過ぎに中学生が出歩いて家族は何も言わなかったのか。 理解できないことばかり。
こういう言い方をすると人非人扱いされるのだが、やっていいこと悪いこと、なぜそう言われているのかを理解していない、それだったら生きていても無駄だと思う。 年齢ではなく、学力でもなく、生きていくための「力」。今はその力がなくても淘汰されることはない。だから余計に大切だと思う。
朝から微妙に小雪がちらつく。 今日は着付けの新年会なのであった。本来なら着物なんか着て出る天気ではないのだが、一応出来る限りは着て出るのがセオリーというものだし、私の着物はウールなので絹物よりは湿気に強い。雨下駄もあるし、まぁがんばってみる。 11時きっかりに着始めて、仕上がったのが11時50分。正月が1時間かかったことを思うと大きな進歩である(笑)。
新年会は今後の会の運営方針も話し合いつつ、最後は年齢公表からペット紹介で終わるといういかにもおばちゃんたちらしい結果に。 どうみても30代半ばの人が実はバツイチ43歳だったり、鉄火肌の人はやっぱり寿司屋のおかみさんだったり、柔らかいけどしゃっきりしている人は元学校の先生だとか、いろいろな話が出る。 名前は知っているけど、歳もプロフィールも知らない、そんな感じがなんかオフ会みたいだった。
今週はずっとワードで編集・構成作業。(仕組みはよくわからないが)マクロが動いて文章を読みとっていくので、見ないようにしていても画面がちらつく。知らず知らずのうちに目で追っているらしく、非常に疲れる。 帰り、電車の中でシートの端に座れたのをいいことに爆睡。東京駅近くになって、私の前に立ったらしい初老の夫婦の「寝ているなんて」「疲れているんだよ」という会話で目が覚める。どうやら私のことを指しているらしい。夫人の方が私が狸寝入りをしているものを思いこんでいたようだ。本当に寝ているのである。多分あなたよりは働いています。席を譲らないと非難する人に鍵ってシルバーシートには座りたがらない、その不思議。
家に帰っても目が重い。温めたり冷やしたり。
家の近くのベトナム料理屋に初めて入った。 引っ越してきたときそこは焼き肉屋で、前回のBSE騒動の時に閉店し、ベトナム料理屋になった。内装はそのまま。 まーさんも私も辛いものはさほど得意ではないが、パクチ(香菜)もレモングラスも平気だ。だから抵抗はない。 まーさんが以前タイに出張したとき、現地駐在員の人で一人だけ普通に現地食になじんでいたおっちゃんがいたらしい。社宅の庭でパクチを育てていたそうだ(笑)。 考えてみればおかしな話で、そのおっちゃんらが子供の頃食べていた野菜は、今私が口にするものよりもうんとあくが強かったはずだ。そういう野菜を食べて育った人がハーブ系が苦手なのはどうにも不思議な気がする。
| 2004年01月14日(水) |
30ml3000円の世界 |
会社帰りに有楽町のデパートに寄ってファンデーションを買う。どこにしようかしばらく迷っていたのだが、結局今と同じオリジンズ。 いつも思うのだが、化粧品のカウンター方式は苦手だ。化粧水を買うのにフルメイクをしていかなければならないと感じてしまうのは意識過剰だと自分でも思う。ではセルフで買えばいいじゃないかと思うのだが、リキッドファンデーションに関してはなかなか気に入った触感のものに出会わず、結局カウンターに行く羽目になる。 オリジンズはあれこれ勧められない、目当てのものだけさくっと帰る感覚が好きだったのだが、今日はどうも様子が違うようで、それは新製品が出たかららしい。とりあえずパンフレットだけもらう。 久しぶりにデパートの化粧品売り場によって気が付いたのだが、香料がきつくてくらくらした。もともと香料が苦手で(食品系の香りはまだなんとかなる)匂いのないものないもので選んでいるので、余計きつく感じるのだろう。
朝東京駅の雑踏の中で、私の斜め前を横切っていった男性が切符を落としたように見えた。向こうから来た人もちょっと歩みをゆるめる。二人でなんとなしに顔を見合わせる形になったのだが、肝心の落とし主はそのまま歩いていってしまったようで、後ろ姿では誰が誰だかわからないし、私も時間がないし、切符はそのまま。 ぱっと見た感じ、その切符は新幹線のもので、きっと落とし主は新幹線改札口で凹んだろうなぁと一日考える。出張手当がふっとぶもんなぁ。 女性の場合、そもそも服にポケットが少ない。コートかスーツを着ていない限り、ない場合も多い。だから切符はだいたい鞄に入っている。 でも男性の場合、まずポケットはあちこちにある。だから余計どこかへいってしまったりするらしい。
街は振袖姿の女の子で一杯。 最近はみんな背が高いからか、大振袖が多いような気がする。
ところで、最近新聞をにぎわせる成人の日のバカ騒ぎ。わざわざ会場に来て騒ぐという行為が幼い。親の金で買った服を着て、お仕着せの会場に来て、わざわざ騒ぎを大きくする。本当に騒ぎたければ、別のところで騒げばいい。 それにしても、わざわざ式典をやる意味があるのか。同窓会なら別の時にすればいいと思う。出る気もないが。
日当たりがいいので、窓際で猫のようにごろごろする、そんな日。でも風は強い。 今日も横浜の方を走る。斜面一面の家を見て、こんなに人が住んでいるんだなぁと思う。でも古い住宅地では1軒につき2人、よくて3人くらいなのだろう。
| 2004年01月10日(土) |
お嬢ちゃん、いくつ? |
自転車で走っていて、工事現場に出くわした。工事はたった今終わったところらしく、どうかな、と立ち止まった私に交通整理のおっちゃんは行っていいよ、というニュアンスの言葉をかけてくれたのだが、どうも私は実年齢よりもかなり下に見られたような気がしてならない。ほとんど化粧をしていなかったし、ジーンズにスニーカーだったから仕方ないと言えばそうなのだが、いったい何歳に見られたのかが、ちょっと気になる。 若く見られたい、という人には嬉しいのだろうけど、私はそうではないからだ。やはり年相応に見られる方がいい。行動はともかく(笑)。
やっと仕事始めの一週間が終わった。仕事そのものは順調なのだが、月曜日から始まると一週間が長い。 年明けから本格稼働しそうだった新ファイリングシステムが、どうもうまくない。マニュアルが届いていなかったり、上手く動かなかったり。調整してもらうらしい。入力し直し、なんてのはごめんだ。
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