東京の片隅から
目次|きのう|あした
コンサート後、飯田橋まで戻って、吉野家に寄る。 初めて入った吉野家は(本当だ)深夜でも何人かの客がいる。それぞれが自分の世界。 私も、なんだかもやもやした気分を抱えながら、牛丼を食べる。 食材の搬入トラックが来て、卵などを搬入していく。明日は来るんだなぁと思う。
肩こりと頭痛が本格化してきて、しかもずっと他の仕事の合間にやっているデータベースの整理が9月末までと期限を切られてしまった。勢い作業はそれ優先になるわけで、一日中モニターを見っぱなし。効率が上がらない。
1週間が長い。よく考えたら7月からずっと土日も動いているのだ。そりゃあ疲れるはずだ。 とはいっても明日もライヴなのであった。自業自得である。
帰りの東海道線の中、ロングシートでアイマスクをして寝ているおっちゃんを見た。そんなにがんばって寝なくてもいいと思う。
| 2003年08月20日(水) |
久しぶりに晴れたので |
午後から久しぶりにちょっと夏っぽい雰囲気。 そのせいか、通勤路に猫が湧く。 あちこちに猫。大きいの、小さいの、まだ親離れしていないようなのが10匹くらい点々と座っていっちょまえに子猫集会である。どれもこれももれなく目つきが悪い。もう立派な野良でござい、という感じ。
久しぶりに会社に行ったら肩こりで目眩がした。
夏休みだからか、普段の通勤では見ない人が多いのはこのところの傾向。 今日はいかにも「秋葉原系オタク」な2人組。一見普通のユニクロ兄ちゃんなのだが違うのはその話し方。 声が高い、早口、一人ウケ。 これがオタクの3大ポイントである。男女は関係ない。 お互いにおしゃべりしているようで、人の話は聞いていない。自分の話したいことをマシンガンのように喋って、自分の言葉にウケて笑う。で、微妙に丁寧語。言葉が上滑りしている。コミュニケーションが取れていない。 あぁ、外から見るとこう見えるのか、と思う。自戒。
10時過ぎに田舎を出て東京に帰ってきた。帰りも事故渋滞にはまって思ったよりも時間がかかった。 買い物をする気力もなく、そのまま車を乗り換えて帰宅。うどんなどで軽く夕食を済ませる。
岡村靖幸@zepp10月はやはり当選していた。ひょっとしたら応募した人間はみんな当選したのかもしれない。カリスマ的な人気を誇るとはいえ、10年前も今も音楽にアンテナを張り続けている人間は少ない。10月は平日だ。既に妹に9月の分を入手して貰っているので、こちらは流すつもり。 斉藤和義の弾き語り@zeppの先行予約も来ていたのだが、これは締め切りを過ぎていた。弾き語りだったら座ってみる方がいいので、次のチャンスを待つ。 オーガスタキャンプのチケットも来ているらしい。明日引き取りに行くこととする。
お義父さんの実家などに挨拶に行く。 このあたりはこの前の地震の震源地のすぐそばである。お寺は石灯籠の頭が落ちたくらいで、墓地などは無事だったらしいが、車で走ると屋根や壁が落ちていたり水道管を応急補修した後を埋め戻していたり、路が崩れていたりと、あちこちに地震の爪痕がみられる。 寄った家も屋根瓦が落ちて基礎にひびが入ったそうだ。今年は米も取れないだろうし、直すに直せないのだという。 祭りも雨のせいであちこちで中止になってしまって、なんだか暗い夏なのだそうだ。 なんだかぼんやりとした不安が上空に漂っているよう。
車に乗ってぶらりと出かける。伊豆沼に寄って、山を越えて、三陸海岸へ。そのまま南下して女川〜石巻と走る。 リアス式海岸は崖からそのまま海なので、真っ青だ。絵になる景色と言えば陳腐だが、まさにその通り。ただただ感心するしかない。デジカメを持ってこなかったのが残念。
帰りに、石巻の港でシャコと生タコを買って帰った。
暇なので(やっていれば)毎日高校野球を観ている。 高校野球のユニホームのアンダーシャツがぴたぴたで全身タイツのようだと思う。昔はもうちょっとだぶっとしていた気がするのだが、いつからこうなったのか。 そういえば甲子園もいつから電光掲示板になったんだっけかとぼんやり思う。 しかし高校野球はきびきびしていていいね。
妹からメール。岡村靖幸@zepp東京9月、がぴあスーパーリザーブシートで当たったとのこと。2枚申し込んだらしく、買うかと訊いてきたので頼んでおいた。自分が申し込んだ10月も当たっているかも、と思う。
宮城は寒い。雨。今年は10年ぶりの冷夏で、日中でも長袖が手放せない。山裾なので日中でも20℃いかないのである。稲も穂は出たものの花が咲かない。今年は不作だと素人の私にもわかるくらいだ。
雨の合間を縫って池のザリガニを釣る。犬の餌のササミジャーキーで面白いように釣れる。釣ったところでどうということもないのだが、いい大人がかわりばんこに熱中しているのは変な図だ。
京極は1日で読んでしまった。
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