東京の片隅から
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東海道線は夏場は行楽列車でもある。 会社帰りに乗ったら、どうも海へ行ってきたらしき女の子3人、疲れ果てて眠っているのだが、眉毛がない。海と汗で落ちてしまったんだろうけど、マスカラがはげても、ファンデが流れても、眉毛だけは書いた方がいいと思うよ。「麿」みたいだった。 そういえば、夏休みももう後半なんだよなぁと会社の先輩が言う。学生の頃の夏休みって、いったい何をしていたんだろう。受験勉強以外はさっぱり思い出せないのが情けない。きっとろくでもなかったに違いない。
台風一過、朝からベランダの片づけと洗濯。ベランダはフェス帰りのまま1週間放置していたのでひどいことになっている。そして部屋の掃除。こちらもひどい。フジからなにもしていない(汗)。綿埃と格闘しつつ、箪笥の位置を変えて模様替え。 午後、まーさんの実家へ行って洗車とお盆の打ち合わせ。車は林道を走って泥だらけになり、マンションの車庫のハツリ工事のせいでコンクリート粉で真っ白。普通ビニルカバーを掛けるものなのだが。ちょっと業者の仕事ぶりが雑。自転車も真っ白、メッキはさびまくり、ブレーキが利きにくくなった。全部終わったらきちんと洗って磨かねば、あっという間に廃車だ。自前でカバーを掛けとくべきたったのか。
6日間も宮城に行くからにはそれなりの暇つぶし道具が必要だ。まーさんのお母さんの実家で、しかも今回初盆なので、行かざるを得ないのだが、はっきりいってまーさんのいとこ連中で何日も行くのはうちくらいだろう・・・。他は来るとしても新幹線で日帰り、良くて1泊。つきあいいいなぁとなかばあきれつつ、つきあわざるを得ない。そういうものだ。
京極夏彦の新刊が出たから買っていこうか。
台風なので家から一歩も出ないことに決める。 といっても東京の風雨はそれほどでもない。風は常に強いが、雨は降ったりやんだりである。蝉の声のあるなしで外の雰囲気がわかる。 今週後半からしばらくパソコンをさわれないので、半日パソコンの整理をする。 明日は洗濯しよう。
一日パンプスを履いたら小指が痛くてしようがない。見たら、水ぶくれになっている。今の事業所に移った今年頭から全然パンプスを履かなくなったからなぁ。革も固くなっているんだろうなぁ。
一昨日作った肉味噌のあまりを利用してじゃじゃ麺を作る。といっても「中華三昧」をゆでて錦糸卵を焼き、キュウリとネギを刻むだけ。 それこそ「中華三昧」を食べるのも10年ぶりくらいなのだが(サッポロ一番は去年食べたな・・・)相変わらず美味い。最初に発売されたときには実家に衝撃が走り、父親が段ボールで買ってきた記憶がある(笑)。食卓脇の押入を開けると「中華三昧」の段ボールが3箱(パッケージが赤・青・緑の3種類あったはず)どーんと火鉢の隣に鎮座していた。やることが極端だなぁと思ったのだが、まーさんに聞くとどこの男親もそんなもんらしい。
このくそ暑いのにストッキング履いてパンプス履いてちゃんとして見えるワンピース着て何をするかと言えば、年に1度あるかなしかの外勤である。ストッキングを履いたのは2箇月ぶりだろうか。やっぱり夏に履くものじゃない。気持ち悪い。 会社を11時に出る予定が、あれこれ仕事を頼まれて積み残したまま飛び出し、駅に着いたら電車は出たところ、昼間の南武線も東海道線も10分に1本、思い切って京浜東北線に飛び乗ったら下車駅を通過された。最悪。それでも地下鉄路線図は頭に入っているので何とか挽回し、赤坂見附駅のファーストキッチンで5分で昼食。スタバやベーグル&ベーグルを横目で見ながら会場に飛び込む。 会場では妙に早口な講演に爆睡。 なんか外勤ってもうちょっと楽しいイメージがあったんですけど。少なくともこの前は。せめても「しろたえ」でレアチーズケーキを買って帰る。
きょう、はじめてボンカレーをたべた。ぐがはいっていてびっくりした。
・・・嘘ではない。レトルトのカレーを食べたのは、正真正銘、生まれて初めてである。 会社でそのことを言ったらものすごい衝撃を与えたらしい(笑)。 実家は大家族なので、レトルトや冷凍食品は不経済だ。しかももともとの家業はお総菜も売る乾物屋。よって、我が家でレトルトなる物が登場したのはごく最近、それも中華料理の素(麻婆豆腐とかの)くらいなのである。
今でも笑われるのだが、叔母の家に行ったときに大きなスーパーに連れて行って「なんか食べたいものを持っておいで」と送り出したら、私はカップヌードルとアルミトレイで作るポップコーンを満面の笑みで持って帰ってきたそうだ。なんとも阿呆な話なのだが、事実である。
あと試したことがない食品はカップ焼きそばかなぁ。カップラーメンすら年に1度食べるかどうかという私にとっては、当分、ひょっとしたら一生縁がなさそうである。
午後から怪しい雲行き。 というわけで医者に行くまーさんと定時にとんずらする。 結局東海道線に乗って品川で土砂降り。と思ったら地元の駅に着いたら小やみ。スーパーによってあれこれ買い物をして帰る。 夕立ちの感覚は久しぶりだ。
フェスから帰ってきて全身に湿疹が出来た。要するにあせもである。もともと皮膚が弱い上に汗をかきっぱなし、日焼け止めは塗りっぱなし、肌にいいわけがない。特に腕と足が痒い。痒み止めを塗って気長に直すしかない。顔へのダメージがないのがせめてもの救い。といっても鼻の頭は日焼けしているのであった。
かつてない時間に家を出て、未だに乗ったことのない時間の電車に階段ダッシュで飛び乗った(汗)。これに乗れなきゃ確実に遅刻である。なんとか間に合ってほっとするが汗だくで化粧はどろどろ。明日から化粧はしないことにしよう。 肉を食べたくなくて、会社帰りに魚屋に寄って鰺を買った。塩焼きとなめろうにした。
入浴後、体重を量ってみたのだが、ちょっと増加(・・・)体脂肪率は改善(・・・・・)これって、フェスで踊り狂って筋力が付いたってこと?
| 2003年08月03日(日) |
「大切なのはいい携帯電話を持っているかじゃない、どんな話をするかだBaby」(By岡村靖幸) |
今日はグラスDay。レミオロメン、アート、シロップ、モーサムの暗黒系4連発に後ろ髪を引かれつつである。 朝イチでハム焼きときゅうりを買う。もはや執念。おっちゃんは朝から黒エビスを飲みながらご機嫌である。こののんびりした雰囲気に日を追うごとに客が増える。なんといっても値段が良心的。そして新鮮。 PE'Zの途中からスガシカオまで前へ。案の定モッシュピットにはバンプやリップ目当ての場所取りがいるのだが、わからないなりに手拍子を取ったりしている気持ちは買おうと思う。 バンプ、平井堅で後方でまったりしつつ、岡村ちゃんで再びスタンディングゾーンへ。踊りまくる。 岡村ちゃんは岡村ちゃんだった。髪の毛クルクルだぁ、ひげ面だぁ、サングラスだぁ、白シャツに黒スーツに白のブーツだぁ、小指立ってるよ、踊ってるよ、歌ってるよ。 30分ぐらいのステージはあっという間に終わってしまって呆然としたままタープに戻る。 最後はグラスの曽我部で締め。 あぁ終わっちゃったんだなぁと思う。
スーパー銭湯に寄って帰って、泥のように眠る。
朝起きたら窓の外を燕がクルクル飛んでいる。夜看板照明に虫が集まるからか、それを狙っているらしい。窓ガラスにぶつかるぎりぎりまで突っ込んでくるところを観ると、どうも若鳥のようだ。 今日はレイクデーなのでたまごの森前にタープを張る。ハム焼きとキュウリを狙っていたのだが、ハム焼きは凄い行列、キュウリは売り切れ、ということで、茄子付けを買ってコンビニで買ったパンとゆで卵とハムとビール。 まったりと一日を過ごす。 しかし人だらけ。 フェス終了後、東海駅前のジャスコまで遠出して今日の夕食と明日の朝食を買う。東海駅前もお祭りをやっているらしく、人手が出ている。夜店の雰囲気をちょっとだけ味わう。フェスは文化祭だからなぁ。
宿の謎が解けた。もともと予約したビジネス民宿はスタッフ用として押さえられていたのだが、かかってくる電話におばちゃんが気の毒になってしまったらしく、その民宿で経営している温泉の営業時間終了後(22:00)に雑魚寝でもいいなら、という感じで受け入れたらしい。布団もシーツもレンタルっぽいのはそのせいか。実費だけというわけにはいかないけど、あまり割のいい状態ではない。それでも受け入れてくれたおばちゃんに感謝。
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