東京の片隅から
目次きのうあした


2003年08月03日(日) 「大切なのはいい携帯電話を持っているかじゃない、どんな話をするかだBaby」(By岡村靖幸)

今日はグラスDay。レミオロメン、アート、シロップ、モーサムの暗黒系4連発に後ろ髪を引かれつつである。
朝イチでハム焼きときゅうりを買う。もはや執念。おっちゃんは朝から黒エビスを飲みながらご機嫌である。こののんびりした雰囲気に日を追うごとに客が増える。なんといっても値段が良心的。そして新鮮。
PE'Zの途中からスガシカオまで前へ。案の定モッシュピットにはバンプやリップ目当ての場所取りがいるのだが、わからないなりに手拍子を取ったりしている気持ちは買おうと思う。
バンプ、平井堅で後方でまったりしつつ、岡村ちゃんで再びスタンディングゾーンへ。踊りまくる。
岡村ちゃんは岡村ちゃんだった。髪の毛クルクルだぁ、ひげ面だぁ、サングラスだぁ、白シャツに黒スーツに白のブーツだぁ、小指立ってるよ、踊ってるよ、歌ってるよ。
30分ぐらいのステージはあっという間に終わってしまって呆然としたままタープに戻る。
最後はグラスの曽我部で締め。
あぁ終わっちゃったんだなぁと思う。

スーパー銭湯に寄って帰って、泥のように眠る。


2003年08月02日(土) 梅雨明け

朝起きたら窓の外を燕がクルクル飛んでいる。夜看板照明に虫が集まるからか、それを狙っているらしい。窓ガラスにぶつかるぎりぎりまで突っ込んでくるところを観ると、どうも若鳥のようだ。
今日はレイクデーなのでたまごの森前にタープを張る。ハム焼きとキュウリを狙っていたのだが、ハム焼きは凄い行列、キュウリは売り切れ、ということで、茄子付けを買ってコンビニで買ったパンとゆで卵とハムとビール。
まったりと一日を過ごす。
しかし人だらけ。
フェス終了後、東海駅前のジャスコまで遠出して今日の夕食と明日の朝食を買う。東海駅前もお祭りをやっているらしく、人手が出ている。夜店の雰囲気をちょっとだけ味わう。フェスは文化祭だからなぁ。

宿の謎が解けた。もともと予約したビジネス民宿はスタッフ用として押さえられていたのだが、かかってくる電話におばちゃんが気の毒になってしまったらしく、その民宿で経営している温泉の営業時間終了後(22:00)に雑魚寝でもいいなら、という感じで受け入れたらしい。布団もシーツもレンタルっぽいのはそのせいか。実費だけというわけにはいかないけど、あまり割のいい状態ではない。それでも受け入れてくれたおばちゃんに感謝。


2003年08月01日(金) 寝不足で撃沈

早起きしてまーさんの実家でテント他一式を詰め込んで三郷から常磐自動車道へ。渋滞もほとんどなく(友部SAのトイレ渋滞はあったが)順調に到着。と思ったら西駐車場へのルートが激混み。サンデードライバーが多いのは仕方ないのだけど、右折がとにかく下手で、青になっても本線が一杯だと発進しない。ちゃっかり入ってごめんねごめんねって言ってればなんとなく入れるものなのだが・・・。そして寝不足のまーさんが切れる(笑)。
一日グラスにテントを張って、私はグラスとレイクを行ったり来たり。まーさんは「ゴーイング観たいよ〜」といいつつ撃沈。ゴーイング良かったっす(笑)Tシャツ買ってあげれば良かったな。男性向けのデザインだったし。
結局私も帰ってきてビール1杯で睡魔襲来、O.P.KINGはテントの中からなんとか聴くもトライセラを聞きに行く体力気力がなく無念のダウン。
ところでうちのテントはまーさんがバイクツーリングで使っていた普通のキャンプ用テントなのだが、後方テントの男子に「キャンプじゃん」と言われたらしい。フェスにしか使えないものを買う気はないよ。

そして本当の試練は夜だった。コンビニによってから宿に着くと、人がいない。電話をすると「一人いるはずですから」というのだが、どうも風呂に入りつつ風呂掃除をしている気配。30分ほど呆然と待つ。
そしてさらに驚くことに、泊まるところはここではない、と言う。彼女の車に先導されて車でさらに走り、着いたのはスーパー銭湯のような温泉。安いからくりはここにあったらしい。最初は男女別雑魚寝部屋のつもりだったらしいのだが、こちらは荷物も一緒だし、とちょっと粘るとあっさり展望室へ通してくれる。仮眠用ソファベッドがいくつかあるので部屋貸し切りで使ってくださいとのこと。微妙なタイミングでその後到着した人たちはまた雑魚寝部屋だったので、ラッキーだったかも。つーか、自宅よりも広いんですけどこの部屋。


2003年07月31日(木) 旅支度

旅行の支度で家の中は嵐だ。本当に明日出発できるのか。睡眠時間は4時間ない。定時に帰ってくる予定がまーさんはそれどころではなくなってしまったらしく、私は私で新聞屋や牛乳屋に電話したり、洗濯物を畳んだり。旅行の支度はこんなにあわただしいのは何か忘れ物しそうで嫌なのだが、それもこれも自分が先週フジに行ったからなので、自業自得なのであった。まぁ、ひたちなかは便利だから、忘れてもすぐ買えるのがいいところ、と割り切ることにする。


2003年07月30日(水) なんとなく低気圧

なんだか煮え切らない。フジ抜け殻現象か?

ところで、仕事中に急にペンギンの絵を書くように言われた。もちろんリアルタイプではない。リアルタイプペンギンを書く方が楽なのだが、ちょっとかわいく、というリクエスト。もちろん仕事である。
ペンギンの柄に悩みつつ悪戦苦闘して書き上げる。既存のキャラクターに似せないで書くのは難しかった。キティもミッキーもミッフィーもものすごく計算し尽くされているキャラクターなんだなぁと実感する。
で、書き上げてお茶を飲もうとマグカップに手を伸ばして気がついた。マグカップは落書きのようなペンギンが何種類も書いてあるのだった。・・・最初から観て書けば良かったんじゃん。


2003年07月29日(火) 準備をぼちぼち

大量の資料を事業所間便に乗せてほっと一息。これでなんとか休みを堂々と取れそう。
帰りに折り畳みテーブルと台車を買う。タープを買うかどうか、という話になったが、別にブルーシートでいいや、と今回は購入を見送ることにした。


2003年07月28日(月) 鳴り響く

今週は気合い入れて仕事。つーか、明日の事業所間便に乗せないと間に合わない資料が段ボール1箱(涙)。昔一太郎で作った図入りのテキストファイルを誰かがワードで開いてそのまま保存してしまったらしく、元のファイルがないから図を引っ張ってくることも出来ない。犯人は誰だ。仕方がないので英文資料をスキャナで取り込んでペイントショップでちまちま直しながら貼る。残業しつつ何とかめどが立ったところで飲み会に拉致されて気がつくと川崎に23時。帰宅したら酔いが冷めていた。
その間頭の中は音楽が鳴りっぱなし。

ところで一緒に飲んでいた副所長が金曜日に苗場に遊びに行ったらしく、「いやー何の行列かと思って思わず聞いちゃった」んだそうだ。「誰がやったの?」と聞かれてビョークと答えるもおじさんに通じるはずもなく、山下洋輔とか、去年は清志郎とか陽水とか、と答えると、いきなりオールナイトニッポンとセイヤングの話でおじさん達は盛り上がってしまい、置いてきぼりを食わされる。しかしっはっぴいえんど話ができるとは思わなかった。


2003年07月27日(日) 近くて遠いところ

苗場はピーカンであった。極端だなぁ。
夜中のブンブンサテライツが効いて筋肉痛が微妙(笑)。
朝、会場に行く妹と別れて越後湯沢駅へ。夕飯を作るのが面倒になって、駅隣の魚屋(寺泊直送)でベニズワイガニを2ハイと車麩を買う。普段のエンゲル係数を考えるとえらく豪華なのだが、たまにはいいかな。駅の温泉で一風呂浴びて(タオルも貸してくれる)新幹線で東京へ。2時過ぎには帰宅。
苗場は近くて遠いなぁと言うのが感想。

それにしても眠い。まーさんは林道を走るついでに片品(尾瀬への登り口、会社を辞めたスキー馬鹿な先輩が民宿で働いている)へ寄って豆腐を買ってきたらしい。泥だらけのジムニーで実家へ届けに行く。
帰宅後、どうにも眠くて仮眠。


2003年07月26日(土) 長靴でダンス

フジロックである。まーさんが車を出してくれるというので、朝4:30に起床、車で苗場まで(!)送ってもらう。まーさんはそのまま林道を走りに行ったらしい。しかし途中のサービスエリアで見るのはハイキングのおばちゃんばかり、つくづくパワフルだなぁと思う。だれもかれもフジロッカーに見えてしまうのはビョウキだろう。

峠のトンネルを越えると、そこは雨だった。山のこちらと向こうとでは全然気温も天候も違う。

一日中会場内をうろうろ。大木さん@山崎MLにも会えてほっとする。詳しくはライヴレポートで。
初参加で全ステージ制覇した。演奏者の幅があるのはやはり面白いなぁと思う。RIJFもアコースティックステージがもう一つあると楽しいかも。って単に自分がアコギ好きなだけなのだが。
夜中も踊りに行ったのだが、一晩中音楽がかかっていて、みんなが妙に楽しげ、こういう雰囲気は楽しいなぁと思う。


2003年07月25日(金) 人を使いこなす

新庄がメッツを自由契約になって来年は巨人とか何とかスポーツ新聞で言われているけど、原に新庄を扱えるわけがないだろう、というのが私の周りのジャイアンツファンの統一見解らしい。私はジャイアンツファンではないが、そう思う。
王道を歩いてきた人は癖のある人を使いこなせない。

明日はフジロック。フル参戦している妹によると「雨」らしい。


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