東京の片隅から
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だいたいいつもリキッドファンデーションをつけてパウダーで仕上げているのだが、そのパウダーが切れた。 今使っているのは2年半くらい前?(少なくとも結婚前だ)に買ったオリジンズなのだが、ちょっと目をつけていたものがソニープラザにあったのを思い出し、東京駅構内のミニプラに寄る。がしかし、その製品は無香料だったはずが微香性になっていた。これじゃあ使えない。匂いものは苦手なのだ。そういえば3年くらい前に買ったサンローランの限定色もまだろくに使っていなかった。 このさい無印のでもいいかと思って東京駅構内をうろうろ、小さいサイズしかなかったので結局買わずに帰る。 夏用に水おしろい(化粧水の中に粉状のファンデーションが入っているやつ、比較的負担が少ないので夏場愛用しているのだが、あまり作っていない)も欲しいし、ちゃんと週末に出かけるべきか。なんであんな小さいものがあんなに高いのか理解に苦しむのだが、使い切るのに人の倍以上かかるから元は取っているとも言える。
駅から家まで学校に沿って歩くのだが、ずっと土止めのコンクリートが巡らしてある。こっちの壁にはカタツムリばかり、そっちの壁にはナメクジばかりいる。どういうわけか偏っている。彼らなりの棲み分けのつもりか。殻のあるなしの差だけともいう。
起きたら調子が悪い。軽い頭痛がやまない。 薬を飲むほどではないが、こんな状態では外に出る気はしないし、というわけで、軽い食事を取り、うつうつと眠る。 眠りの導入部で、上の階のおばちゃんの話し声や学校のテニスコートでボールを打つ音が聞こえる。 気が付いたら日が暮れていた。
暑い。それでも着付けの稽古に自転車で出かける。帽子を出してきたらしわくちゃだったのでサングラスだけ。 それがまずかったのか、帰宅してから軽い頭痛。 風呂をサウナ状態にしてミネラルウォーターを飲みながらたっぷり汗をかく。
宝くじ「スクラッチ」と「300円で寄付が出来るフリーダイヤル(TOKIOが出てるやつね)」のポスターが並んでいる絵は、ちょっとシュールだ。
音楽を聴きたいが、どうも人の声は聞きたくない。 ふと思い出して引っ張り出したのがグレン・グールド「インベンションとシンフォニア」。 ピアノを習っていた人なら弾いたことがある、基本的な楽曲なのだが、プロが弾くとそれはまるで別の曲。強弱緩急をつけながら音が上がったり下がったり。ピアノ、それもモノラル録音で足踏み、椅子の鳴る音、彼の鼻歌すら入っているものなのだが、どんな曲よりも染みる。 高校生の頃耳コピしようとしたことを思い出す。家のピアノは今は亡きフクヤマだったし(音が非常に柔らかい特徴がある、家以外では見たことがない)あの音の軽やかさは真似できようもないのだが、それでもせずにはいられなかった。
またピアノを弾きたくなった。
| 2003年06月18日(水) |
マトリックス・リローデッド、エジプトで上映禁止 |
やっぱりなぁというのがTVで前作を見た私の感想。 ネオはいいや、ラテン語やギリシャ語で「新しい」だから。 トリニティー、これはキリスト教でいう「三位一体」の意味もある。 オラクルが「預言者」「予言者」でないのがまずいかも、「預言」はキリスト教用語だ。 極めつきは「人類最後の都市ザイオン」・・・これ、どう言い訳してもしきれない、「シオン」、つまり、エルサレムのこと。うがった見方をすればシオニズムとも読める。 こういう名前の付け方、宗教とか大好きなくせに宗教に対するデリカシーのなさは、やっぱりアメリカなだぁと思う。
そもそも「攻殻機動隊」を見ているから、マトリックス自体が良くできたパロディーだなぁと思うのだが。
今ベランダが空いていないのもあって洗濯をさぼりがちだ。で、靴下だけまとめて洗ったりするのだが、どうもまーさんは裏返しに脱ぐ癖があるらしい。ただし、1種類だけちゃんと表に返してあるのがある。いつも同じ柄である。なんかあるのだろうか。
梅雨入りして1週間。わりと毎日曇りときどき雨、という感じ。普段だったら梅雨入り宣言したとたんにピーカン3日間(そして梅雨明け宣言したとたんに雨3日)なんてパターンが多くて「気象庁ざまあみろ」みたいな空気が漂うのだが、今年はちゃんと降っている。梅雨は大変だがそんなものか、という気もする。しかしせっかく日傘とサンダルを買ったというのに全く出番なし。
まーさんの実家に梅干しをつけて貰うために出かける。家に植わっている梅の木から青梅をもぐのを手伝う。高所恐怖症気味の私は脚立の上がちょっと怖い。それでもみかんの段ボールなら半分くらいは取れただろうか。大きいものは梅干し、中くらいのは梅酒、小さいのは梅酢にする。 梅干しは梅の木だけでは足りないので、近所のスーパーに買いに行った。 帰りに3年ものの梅酒を貰って帰った。
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