東京の片隅から
目次|きのう|あした
ディズニーランドが20周年だそうだ。 彼の地に行ったのは3回、小学生、中学生、そして会社に入ってから。 遊園地自体あまり惹かれない私であり、その中でもディズニーランドはかなり行きたくない部類に入る。なぜなら人が多すぎるのだ。それに綺麗すぎる。遊園地は多少怪しげで汚い方がいい。そう思う時点で私は新宿育ちなのかな、と思う。繁華街=猥雑で汚い、というイメージが刷り込まれている。 そもそもディズニーに触れるよりも先にグリム童話の元ネタ(金田鬼一訳岩波文庫)に触れてしまったので、あとから映画を見ると「あんたそれは嘘だろう」と突っ込みを入れたくなる。どうにも気持ち悪いのだ。メルヘンとは「小話」という意味であるというのは大学の授業で習ったが、「小咄」であるならばそこには当然毒があるわけで、その毒だけ取り去って表面のシュガーコーティングだけ残しても、スポンジのないショートケーキのようなもので、私には魅力的ではないらしい。
ところで、現在のディズニーランドは香港・台湾・韓国からの観光客で溢れている。(今はSARSの影響で減っているかもしれないが)別の意味で非日常的な空間を味わえると思う。
踵の手入れをさぼっていたら、今日ストッキングを脱ぐときに嫌な感触が。どうやら引っかけて穴があいたっぽい。 オンナ、さぼってます。
マンションの管理組合大会に出てみたら、理事にされてしまった。まぁ、1〜2年で出るつもりだからあきらめた。鬱。 気晴らしに渋谷ユーロスペースに「山村浩司アニメーション図鑑」を見に行く。大学生の頃NHKでやっていたクレイアニメ「カロとピヨブプト」を友達が薦めてくれたのがきっかけ。音楽好きには中村一義「ジュビリー」PVの作者といった方が通りがいいかもしれない。この前「頭山」がアカデミー短編アニメ賞を取った。 ちょっと毒のある独特の世界が面白い。5月にまたやるそうだ。また行こう。教えてくれた友達に手紙でも書こうか。
「動物のお医者さん」がドラマ化されるそうだが、吉沢悠が主人公って、格好良すぎないか。ハムテルは筒井道隆みたいな何を考えているかわからない俳優の方がいいんじゃないか。 と思ったのだが、それでは視聴率が取れないであろう。
しかしポスターの漆原教授のインパクトは凄かった。凄すぎて誰なのかすっかり忘れてしまった。
朝、久しぶりに「コギャル」っぽいのを見た。金髪近くまで脱色して、ピンクや白のエクステンションをつけて、ミニスカートを履いて、大きな荷物を持っている。どこかへ旅行に行くようだ。話し方もカツゼツのベタベタしたいかにもな感じ。 私「ひさびさにああゆうのを見たねぇ」 まーさん「絶滅したかと思ってた」 私「じゃあ絶滅危惧種に指定して保護しないと」 まーさん「上野動物園あたりに(以下自粛)」
そういえば、なんかの雑誌で読んだのだが、女性の化粧法は、自分の経年変化(笑)や化粧の流行とは関係なく、自分のピークと思った時点で止まる場合が多いらしい。それが何歳かは人それぞれであろうし、変わり続ける人もいるだろう。そういえばそんな人、ときどき見かける。 ってことは、10年後くらいにもコギャルメイクをきっとどこかで見かけるんだろうなぁ。
水槽の掃除用にモエビを買ってきた。ヤマトヌマエビよりも安かったからである。だが、どうやら、彼らは雑食性で、エサが不足するとグッピーの稚魚も食べてしまうらしい。 ・・・メダカもやばいかも。 とりあえず洗面器に隔離してみる。どうしようか。
| 2003年04月09日(水) |
男性にはわからないかもしれない話 |
スカートにはファスナーの上にフックが付いている。細い針金の輪と鈎がセットになったやつだ。体の左側にファスナーがあるときは前(左側)が鈎、後ろにファスナーがあるときは右側が鈎だ。 でもこれって右利きの人の為の「左右」だと思う。右利きの人にとって常に右手側が鈎になるように縫いつけてある。左利きの人はフックを引っかけにくいんじゃないか、と思う。それとも買った後自分で左右を付け替えるのかな?
「ビフォーアフター」や「TVチャンピオン」以来、リフォーム番組が花盛りである。原因としては、 1.高度成長期(もしくはオイルショック以前)に建てられた住宅の耐久年数が来ていること 2.住宅を建て直せるほど財布に余裕がないこと 3.他人の家庭の事情が見える覗き見感覚 があると私は思う。 かくいう私もリフォームをしたクチだし、あまり大きいことは言えないのだが、TVに出ている家は、工事が終わった後の状態が最終形態になってしまっているようで、どうもしっくり来ない部分がある。デザイナーの個性が強すぎるんだろう。家は住むことで変わっていくものだから、個性よりも使い勝手の良さを重視してほしい。 あと、キッチンの高さ、アレはどうにかならんものか。リフォーム屋との打ち合わせの歳に「70cmと75cmがあるんですが・・・(私の身長を見て)70cmでよろしいですね」と言われたのだが、思わず「65cmはないですか?」と聞きそうになった。実家の台所は商売に使っていたせいもあるのだが、作業台が低くてシンクが深い。絶対その方が使い良いと思うのだが、イマドキの平均身長が160cm近い現状では、私の方が規格外品なのだろう。
今日はアトムの誕生日だそうだ。山下達郎の「アトムの子」がラジオで流れまくったに違いない。
子供の頃は21世紀はとてつもなく先に思えたのだが、実際に21世紀になってみると別にこれまでと変わるところもなく、淡々と日々が過ぎていく。まぁ、アシモやアイボが出てきただけ21世紀的気分を味わっていなくもないのだろう。
小学校6年の時、科学万博、いわゆる「つくば博」があった。(年がばれるか・・・)子供心には新しい遊園地が出来た、くらいの気持ちしかなかったのだが、そこでは未来はバラ色であるということを懸命に打ち出そうとしていた。でもそんなにうまくいくのかな、と思った気もする。だって会場の周りは何もないんだよ(・・・つくば在住の人すみません)、あったとしても造成したての殺風景な建物ばかり。周囲と会場とのアンバランスさが異様な雰囲気だった。
未来に夢を持てた世代は今の30歳くらいまでなんじゃないだろうか、と思う。
・LUMIX(デジタルカメラ)の浜崎あゆみ、髪を珍しくアップにして赤い口紅に赤いドレスで、どうにもこうにも不細工に見えるのだが、本人はアレで良かったんだろうか。
・藤原紀香、どのCMでも化粧が濃い。余計年齢を意識してしまうんですが。
・チェルシーのCM、ぬいぐるみのウサギとクマの仁義なき戦いぶりが見物だ。なんせ延髄チョップに跳び蹴りに足引っかけである。かなりブラック。
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