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東京の片隅から 目次|きのう|あした
会社近くのセブンイレブンの駐車場によく停まっている、おそらく経営者のものであろうステップワゴンのナンバーは「川崎*** * 07-11」である。
お昼ご飯を食べていたら歯の詰め物が取れた。総務に健康保険証有資格者証(だっけ?名前は不確か。そういうものがあるのだ、一時的な保険証のようなものである)を出してもらって、残業時間を過ぎてから歯医者に行った。
コートを春物に替えた。彼岸を過ぎたら冬のコートは着ないことにしている。あとは根性(笑)。
1年半ぶりに映画を見た。「アカルイミライ」。久しぶりの映画館の雰囲気になぜか緊張した。でもやっぱり映画は映画館で見るに限る。家でビデオやテレビで見るとどうしても日常が入ってしまうのでストーリーに集中できないのだ。これは実家にいた頃から同じ。お金を払っているという緊張感かな。
魚屋でおっちゃんに「スケソウダラのいいの入ったよ、1匹ぶつぎりだよ」と言われて飼ったのだが、家に帰ってみたら、頭は確かに1つなんだけど尻尾が3つある。そんな魚いたっけ(笑)
マンションの駐車場に赤いマーチが停まっているのだが、夕方には新型マーチに変わっていた。しかもパプリカオレンジ。「赤い(赤っぽい)マーチが好きな人」らしい。
戦争が始まったらしい。仕事中なのでよくわからないが、たまたまネット検索をかけていた人がYahooで見たようで、そんな情報が何となく伝わってくる。
よく民主主義とか正義とか平和とか言うけれど、その言葉の中身についてきちんと語ってくれる人は少ない。
夜9時過ぎのスーパーは女の子ばかりだった。たまたまそうだったのかもしれない。主婦はとっくに買い物を終わらせている時間だし、その時間に材料を買うのはこれから家に帰って食事を作る人だから、働いている人(学生のバイトを含む)のはずだ。当たり前といえばごく当たり前の光景。でもそこには女の子たちが醸し出す独特の華やかさや若さは見あたらなくて、みんなひとりで押し黙ったままぼんやりと買い物をしている。華やかさや若さを醸し出すのは女の子「たち」であって、ひとりひとりはそんなものかもしれない。ただ、普段のにぎやかさとのギャップが大きいだけ、陰があるような気がする。みんないろいろあるのだ。
仕事柄、メーカー、それも現場レベルの人と話をする機会があるのだが、最近「とにかく持ってくるから全部見てくれ」みたいな、他人任せの人が多いような気がする。世の中の流れが速すぎて自信を喪ってしまっているのかもしれない。でも、そんな電話ばかり受けていると、日本の製造業の競争力が落ちた、といわれるのもわかる気がする。総理大臣からして丸投げだから日本全体がそうなのかもしれない。
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