東京の片隅から
目次きのうあした


2002年08月08日(木) とか言って

午後になって急に引き受けた業務があることが判明。
しかも契約もまだ済んでないのに会議は開かなくてはいけなくて、開催日も出席者の半分しかネゴってなくて、次長が日付ネゴはやったんだけどその後出かけてしまうし、契約の赤稟議を回してないっていうのに会議開催の稟議を10分でトップまで持って回る(驚)。間違いなく最短記録である。
みんないたから良かったようなものの、いなかったらどうする気だったんだろう。
そのあと開催通知と委嘱状と配付資料を作って郵便の手配をしたら、すっかりレンタルショップに行く気はなくなってしまった。


2002年08月07日(水) フェス支度

帰宅してからひたちなか行きの支度をする。3年目ともなるとだいたいのものはすでに揃えてあるし、今年は車なのでずいぶん楽。
BGM用にCDを漁り始めたのだが、なぜかバインの「CIRCULATOR」が見つからない。ケースだけで、中は空っぽ。どこに入れたんだろう。今年の参加者はCDを持っていない人も多いので、あしたレンタルショップにでも行くか?


2002年08月06日(火) 白昼夢のような青

朝、友人を病院まで送っていく。父が仕事が入っていないからと車で送ってくれた。感謝。
それにしても暑い。駅から会社に向かう途中、日陰が少ないのでくらくらする。目の前をひらひらと横切るアオスジアゲハの羽の青だけが妙に鮮やかに目に残る。会社に着いたら汗びっしょりだった。


2002年08月05日(月) 再会

上京して来るというので2年ぶりに大学時代の友人に会った。久しぶりに会った友人は病気で10kgほど痩せたそうで、もともとふっくらした印象のあっただけに、かなり痛々しい。普通にしているだけで疲れてしまうので、今回1ヶ月ほど内科に入院して逆ダイエットするそうだ。本人は「痩せて何が良かったかって、可愛いブラジャーが買えるようになったことよ」と開き直っている。しかしこっちにしてみれば痩せてもCカップというのはかなり、いやとてもうらやましい(爆)。腹の肉あげるから胸をわけてほしいくらい。

今週の「濱マイク」、青山真治が監督ということで、これまでの話とはかなり異なる趣。森、不思議な女、異分子の「木」等、黒沢清「カリスマ」を思い出す箇所はあるが、全話通してどのように位置づけられるかが興味深い。それにしてもロケ地(YMCA野辺山センター)は中学高校の時に修養会で行ったことがあるので変な感じ。建物そのものの構造も変だが。「野球狂の詩」(水島信司)がなぜか全巻揃っていてみんなでハマったんだった。食事がおいしかった。冬の終わりに行ったから星が綺麗すぎて吸い込まれそうだった。


2002年08月04日(日) テンション高

コンサートに行くために電車に乗る。車内は同じコンサートに向かう女の子の群れでいっぱいだ。目的地の駅に着くまでずっとあちこちでしゃべり続けている。雀の群のようだ。「女の子ってこうだよね」といささかうんざりした顔で男子校育ちのまーさんが言う。女子校育ちの私にとっては見慣れた風景で、逆に男子のテンションの高さは苦手だ。男子のテンションの高さと女子のテンションの高さは別モノだと思う。
そもそも男子はライヴに3人以上でつるんでくることはあまり無いように思う。あっても会場前での待ち合わせとかが多いんじゃないだろうか。そのつるみ具合の差がホールクラスでの男性率の低さだと思う。ライヴハウスは結構みんな一人で来るし、スタジアムクラスになるとチケットが取りやすいから普段敬遠している男性ファンも来る。でもホールクラスの場合、友達を誘うために(誰を誘うか決めていなくても)余分にチケットを取る女性たちにはかなわない。がんばれ男子。


2002年08月03日(土) m&m

チョコ好きで、いつも机の引き出しには何かしら入っているのだが、夏に買うことが多いのはm&m。コンビニで買って会社に行くまでの間に結構緩くなってしまうので、気温では溶けないm&mは重宝している。甘いので満足感がすぐ得られるところも良い。
ところで裏側の品質表示を見ていて、m&mはアメリカ製ではなくて、オーストラリア製だということを初めて知った。新発見。こういう色の毒々しくてキャラクターの可愛くない物はみんなアメリカ製だと思っている節がある。


2002年08月02日(金) 夕立ち降って

夜中に窓が光るので目が覚めた。光るというよりも目の前が真っ白に光った感じ。おもわずエアコンが壊れたのかと思って飛び起きたら、外がぴかぴか光っていた。空全体が光って影がくっきり。上から誰かがカメラのフラッシュをたいているようで、それでいて雷鳴が聞こえないのは不思議な感覚だった。雨が少ししか降らなかったのだが、それでも明け方にはずいぶん涼しくなっていた。

夕方、空が真っ暗になって雨が降った。夜中とは違って雷鳴も聞こえる。でも光ってから音がするまでにタイムラグがあるので、雷本体(?)は遠くにあるようだ。土砂降りになった。以前ポナペで出会ったスコールよりも激しい。帰る頃には小降りになって、地元の駅に着いたらやんでいた。会社で雨宿りすれば良かったかもしれない。空気が冷えて、木陰にはいるとひんやりとする。

今は風が吹いている。久しぶりにエアコンをつけない夜が過ごせそう。


2002年08月01日(木) 不安定な・・・

妹と話していて気づいたこと。
元ちとせをフジで聴いた彼女の友人の感想を聞いて、最初に山崎まさよしを聴いたときの感想と同じだと思った。
「よくわからないけど、好き嫌いを越えたところで、なんだかものすごいかも。一歩間違うと制御不能で暴走しそうな感じ」
最初の頃の山崎にはそういう暴発性を感じた。今は感じない。

バンドでもソロでも、私が気になるアーティストの声は、今にも暴走しそうな危うさがある人が多い、と思っている。そういう声でなければ惹かれない。


2002年07月31日(水) 生と死

夜まーさんが蝉の幼虫を拾って帰ってくる。
ベランダのすだれのつっかい棒(木)にくっつけて羽化を見る。
本来は明け方に羽化するものなのだけれど、いじってしまったからか、早めに始まった。今にも落ちそうな危なっかしい動きながらも、1時間くらいですっかり出てきてしまった。今はまだ薄緑だが、明日の朝にはすっかりアブラゼミ(雌)になっているのだろう。
虫の動きは早廻しのようで、鯨やゾウガメあたりから私たちを見ればこんな風に見えるのかもしれない。
しかし虫ってよくできてるよなぁと思う。無駄がなくてすごいかっこいいと思うんだけど、そんなことを言うとまたマニアと言われるので社会では黙っている。


2002年07月30日(火) マニア道

フジ帰りの妹と会って怒濤のように音楽の話をする。といっても他愛のない話ばかりなのだが、ライヴ会場に行かないとこういう話を出来る人に会わないので、どうしてもライヴハウスでは饒舌になる。
彼女は最近「趣味が多いねぇ」と職場で言われたそうなのだが、「趣味が多い」とはどのくらいのことを言うのか、自分は全然普通じゃないかと思っているようで、それには私も趣味の少ない人が多いよねぇ」とはげしく同意するのだが、2人とも世間から見ると確実に多趣味な人間なので、単に世間からずれているとも言う。ファンというよりもサポーター的であり、マニアではないと思っているのだが、たぶんマニアに見えるんだろうなぁ。

でも趣味って大切だと最近思う。うちの部にいる後輩、鬱で休職して復帰したのだが、とにかくカート&F1好きで(佐藤洋介@COILとはさぞかし盛り上がるであろう)、結局そういうのめり込み系の趣味があるから社会復帰できたんだろうなぁと見ていて思う。だって彼女の年休は鈴鹿やモテギに消えるんだから(笑)。でもレースのことを嬉々として語る彼女を見ていると安心するのも事実。

とか語るとただのマニアの開き直りにしか見えないところが何とも・・・(苦笑)。


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