東京の片隅から
目次|きのう|あした
ワインを思わず飲み過ぎたらしく、店を出たところでよれよれ。結局公園でしばらく寝てからタクシーで帰った。最後のご飯ものを食べそびれたのが悔やまれる。
デリコの「裸の王様」のこと、歌詞がすごいなぁと思うのだ。 「Maybeアタシ何かに取り憑かれたいの」 ミュージシャンのことを歌っていると思いきや、この一言で我に返る。今はみんなが何かに取り憑かれたがっているような気がする。
日曜日に犬と遊び、月曜日に猫にすり寄られてから、どうも動物が足下をまとわりつく感覚が消えない。料理をしていてもふっと足下に何かが通る感じがする。それは自分の髪の毛が落ちて足にふれた感覚であったり、カーテンのそよぐ影であったり、窓から入り込んできたショウジョウバエだったりするのだが、どうもふっと生暖かい体温がよみがえってきてしまう。物音に異常に過敏になったりもする。 これはよくない感覚。鬱が入ってきているときに起きる。実家にいた頃は、階段の踊り場に誰かが座っていたり、冷蔵庫や洗濯機の中から誰かが見ていたり、廊下を誰かが横切ったりしていた。 あ、怪談や心霊ものではないです。視線恐怖なだけ。
明け方目が覚めたら窓の外は雨で真っ白。道路向こうの学校も見えない。そんなこんなでも出勤する頃には小やみになり、結局昼にはすっかり上がってしまった。このまま梅雨が明けそうな気配。今年はどうも変だ。 今年はもう台風が2個来てしまったが、平均すると年に2.5個しか本州上陸しないのだそうだ。今年は当たり年になるのかもしれない。
| 2002年07月15日(月) |
メモを後から読み返す |
今会社では古い書類をスキャナで取って光ファイル(まぁ、PDFファイルみたいなものだ)に入れる作業をしているのだが、作業した人のメモが後ろに書いてあったりする。 今日一発目に書いてあったのが「木は見えるが森が見えない」。問い合わせへの返答の裏に書いてあった。つまり、質問事項そのものの意味はわかるんだけど、実際に相手が欲しい答えが見えない、と言うこと。法律に照らした杓子定規な答えでもこっちはいいんだけど、上手く質問してくれれば相手に良い方向に回答を誘導できるのにな、と思う質問がよくあるんだよね。そもそも日本語として意味をなしていないのもよくあるけど(爆)。
普通のヒールやローファーを履くときは自分の足のサイズにあった靴を選ぶのに、ミュールやサンダルを選ぶときはサイズよりもデザイン重視の人が多いなぁと思う。小指が脇にはみ出していたり、そもそも足の指が前にずり落ちて靴底から関節一つ分以上前に出ていたり、かかとがずれていたり。そうまでしてかわいく見せたいものなのか。かわいく見えることよりも自分が楽なことを考えてしまううちはおしゃれ失格なのかもしれないが、それならそれでいいやと思う。 ところで会社へミュールを履いていくってどうなの?履いていくのは許容するとしても(でもどうしても抵抗がある旧型人間)、会社の中でぺたぺたかつかつと階段中に音を響かせながら歩くのはありなのか、とは思う。履き替えるべきじゃないか?ルール違反じゃないのかなぁと思うんだけど。親は何にも言わないのかねぇ。←超ばばあ発言。
| 2002年07月13日(土) |
ポップジャムのJLP |
全国区のTVに出るのは2度目だ。前回は「世界に告ぐ」の時、Hey!Hey!Hey!だった。借りてきた猫のように固まっていた4人が忘れられない(笑)。 TVに出た彼らはどう見ても普段の彼らと同じ人物で、でも見ているこっちは知り合いでも何でもないのに、どうにも気恥ずかしくていてもたってもいられなくて画面の前をうろうろする。アホか。 それにしてもどうしてこう微妙な曲の時ばかりTV出演のチャンスが巡ってくるんだろうなぁ。一般にインパクトを与えるためだったら「monkey-7」や「MonstAr」の時の方が効果的だし、「Rhythum」よりも「Hikari」のほうがキャッチーで歌詞が伝わりそう。 好意的なコメントが多い割にブレイク予想度数が低いのは、良さげなコメントを抜き出すのにNHKのスタッフが苦労したんだろうなぁと思うし、クラブ系の音がまだ一般的には市民権を得ていないのも感じる。「ボーカルが弱い」という指摘は正しい。以前の一つ一つのパートの音が粒だって喧嘩しているような緊迫感は今のJLPにはない。楽器も、声も全てが溶けてしまっていて、でもそれが一つの世界を作り出すほどにはまだなっていない。るつぼではなくサラダボウルでもなく、作りたてのカレーのような。まだ2日目のような味が出ていない。 あ、でも悲観している訳じゃないです。6月のライヴはすごく良かった。どんな味になるのかが想像できてきた感じ。アルバムツアーが終わる頃にはきっちりかたちにしてくれると思う。それとももっとやりたいことが出来てまた先走っているか?
今日も暑い。ふと去年のことを思い出した。 去年の夏、年に何回スーツを着るかという仕事の私だが、外部の説明会に出席するために、スーツを着て外出。とあるホールの喫茶店の前でJLPのマネージャーに出くわした。向こうはいつもどおりの黒いTシャツにジーンズ、こっちは家族でも滅多に見ないスーツ(爆)。だいたいしょっちゅうライヴに来ている人間なんて向こうも覚えているわけで、当然鳩豆な顔を向こうはしていたわけだが、こっちにしてみれば(以前レコ会社で働いていた知り合いに聞いたことがあるからびっくりはしないけど)ライヴのない日でも同じ格好なのねぇ、という気持ち。マネージャーさんはライヴハウスに来る人が来る前はスーツ着て社会人やってるなんて思ってなかったのかもしれない。でもそういう人の方が多いんだよ、ファンは学生ばかりじゃないんだよ、というのはいつもその人に対して感じること。
・・・あぁ、言いたいことがうまくかたちにならない。
すっかりいい天気だ。マンションのベランダから見る限り、夕べの嵐の跡形もないのだが、道路には折れた枝などがころがっていたりして、やっぱり昨日は台風だったんだなぁと思う。 しかし、暑い。東京は35℃だったそうだ。 夕方、帰宅してから洗濯をした。明日も晴れるらしい。
パックマンに似ている、と言われた。
| 2002年07月10日(水) |
究極の選択かもしれない。 |
電車に乗ったら幸い空席が2カ所。 香水ぷんぷんのどピンクスーツのおばちゃん(野村沙知代風味)の隣。 ウォークマン最大音量の金髪お姉ちゃん(浜崎あゆみ風味)の隣。
結局座らなかった(笑)。
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