東京の片隅から
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韓国vsトルコ戦。20時からというのをすっかり忘れていて、見始めたらすでに後半だった。すでに3-1。後半はさすがに双方のチームとも疲れの色が濃く、あと一歩が出ない。いい試合だったとは思う。 ところで、今回のW杯を見ていて思ったのが、サッカーに興味ない人の立場。 日本はうちの会社を見ても結構興味ない人がいるようだが、韓国の熱狂ぶりを見ていると、韓国でサッカーに興味のなかった人は肩身が狭かっただろうなぁと思う。 ただ、今回の韓国のサッカーフィーバーを見ていると、別にサッカーでなくてもよかったんじゃないかという気もする。日本よりも(この「日本よりも」というのが最重要)強い団体競技で、最終的にベスト4まで勝ち進む、というのが今回大切なことで、IMFショック以降の韓国にとって自信を回復するチャンス、それがたまたまサッカーだったという感じがするのだ。
ま、日本のひがみかもしれないが。
久しぶりの晴れ。洗濯をすれば良かったと会社でつくづく悔やむ。
梔子の花が咲いているのに気づく。もうそんな季節。 あちこちのビワの木の下には鳥が食い散らかした種が落ちている。
どうなんだろうなぁ、というのが毎日あって、これはワールドカップ症候群というやつなのかもしれないとも思う。よくわからん。煮え切らない自分も嫌だ。ワールドカップが終わったら教習所にマニュアルを取りに行こう。何かしなければいけないことをどんどん探してくるくる動いてないとやっていられない。つくづく私は貧乏性だ。
朝から「GO, TELL ON THE MOUNTAIN」が頭の中をぐるぐる回る。黒人霊歌だ。ミッションスクールに入って最初に音楽の授業で歌った歌。日本語の歌詞では「世界に告げよ、野を越え山を越え、救いの御子は来たりましぬと」と歌う。同じ言葉を使ってもっとゆったりした賛美歌もあるのに、この高揚感は何だ。
新宿に出る用事があって、久しぶりに地上のホームで電車を待つ。もう蛍光灯が点いていて、屋根を支える柱と蛍光灯との間に一匹の蜘蛛が網を張っている。電車が通るたびに網が揺れるので彼の作業は遅々として進まない。こんなところまで、と思う場所にまで支えの糸を張り、寄り合わせて丈夫にし、外側から反時計回りに網の目を作っていく。と思ったら途中で逆回りしだした。単純にぐるぐる回って網を張るのではないらしい。一時通っていた教会学校で蜘蛛の研究をしている先生が「蜘蛛は枠に網を張らせて、その枠を上下逆さにすると、必ず頭を下に向ける」と教えてくれたことを思い出す。
夏のロックフェスティバル、フジのメンツもだんだん出そろい、エゾもだいたい発表になったと思われ、ひたちなかは全部発表になった。 そうなるとやかましくなるのがフジ派vsサマソニ派もしくはエゾ派vsひたちなか派のBBS討論というか対立(笑)なわけで、これは結局、自分の好きなアーティストをどちらが押さえているかと、都市フェスと地方フェスのどっちが好きかなんだろうな。 でもこの場合、対立(あえて対立と呼ぶ)の底には出版社とイベンターとの間のわだかまりがあると思う。イベンターは雑誌が好き勝手なこと言いやがってと思っているんだろうし、出版社はこっちが取り上げなければ客が集まらないじゃないかと思っているんだろう。それに便乗してそれぞれのフェス派が対立を煽る。私から見るとどっちもどっち。今年のエゾvsひたちなかはこうなった。
エゾ … 長所:メンツがいい。 短所:遠い。オールナイトのイベントである。 ひたちなか…長所:近い。日中のイベントである。夜は屋根下で眠れる。 短所:メンツにインパクトがない。
オールのイベント嫌いなんだよ。眠いし。その短所を補ってまで行くメンツか、と言うと結婚した今となっては迷う。独身だったら行ったかもね。
思い立ってCOILのアルバムの元ネタを探してみる。 わからないものもあったけど、こんな感じ。
スローダイヴ→バンド名Slowdive 最初の虹 LAST PORTRAIT 微炭酸 Nowhere Land→The beatles「Nowhere Man」 カリギュラ→映画('80) 世界をのぞむ家(instrumental)→カミュ「幸福な死」より 壊れた魚 みずうみ→シュトルム ハレルヤ! 第三インターナショナル(instrumental)→トロツキー CODA→Led Zeppelin「CODA」
「最初の虹」とか「壊れた魚」とかなんか引っかかる感じがあるんだけど、どうしても思い出せない。
| 2002年06月23日(日) |
朝起きて我に返ったわけではないけれど |
昨日の晩更新しようとして作っていたHPのデータ、朝起きてやっぱりやめることにした。単なるCD一覧表なんだけど、そこまでさらすこともなかろう、と言う気持ち。ライヴ日記を見ればだいたい誰が好きなのかはわかるし。 ネットでどこまでさらすべきなのか、私は基本的にあまり頓着しないたちなのだが、見えない相手に対してどこまで自分のプライバシーをさらせるかという線引きは難しい。逆に見えない相手だから言いやすいときもあるが。
午後、まーさんがイサキを20匹ほど持って帰ってきた。実家にも近くに住む親戚の分とあわせて結構置いてきたらしい。そのまま私の実家へ行ってまた12〜3匹ほど置いてくる。ついでにだぶってしまったトマトとビワも。 しばらくイサキを食べることになりそうだ。
| 2002年06月22日(土) |
睡夢・swim・酔夢 |
朝釣りに行くまーさんのご飯を作って送り出して、もう一眠りと思って布団に入ったのが運の尽き。起きたら11時半!何も出来ない。しかも起きても貧血気味でふらふらする。久しぶりに映画でもと思ったのだがやめた。 夕方、区民プールに泳ぎに行った。プールに行くこと自体何年ぶりだか、と言う状態、当然満足に泳げるはずもなく、体が全然前に進まない。初心者用コースでのんびり泳ぐ。泳いでいるうちから肩が痛いんですけど(苦笑)。1時間ほど泳いで帰ってきた。 ビールが旨い。黒生を2本飲んだ。飲み過ぎ。霜降りの牛は運動させてからビールを飲ますそうで、私の体も霜降りかもしれない。
どうにもやる気のない金曜日。おまけにここ2〜3日腕やら足やら顔やらに湿疹が発生。というか噴火。水泡やら吹き出物やら(もうニキビと言える歳ではない・笑)あちこちに出ている。痒いし痛いしますますやる気ナシ。この時期は結構体調を崩すことが多いので、その前触れかも。 そういえば会社の前を幹線道路が走っているのだが、10時出勤(時差出勤)のFさんは、朝黄色&青のユニホーム姿で一杯のバスを見たそうだ。国旗がはみ出していたらしい。もちろんブラジルのサポーターである。確かにそのまま行けば東名に乗れるから、午後の試合には十分間に合うはずで、個人的には関越道で群馬から来た(群馬には電機会社などの工場でたくさんの日系ブラジル人が働いている)のだろうと想像している。
チケットの払い戻しのために新宿へ行く。人が多いのは相変わらずで、歌舞伎町に行くからわざとカタメな格好をしていく。案の定、チラシ配りは寄ってこない。 ライヴハウスはがらんとしていて、本当は今日ここで見る予定だったんだよなぁと思う。ライヴハウス側が「またやりますから是非」とやる気なコメントをくれたので涼しくなるころにでも期待しよう。 帰りにデパ地下による。何となく魚が食べたかった。閉店近い鮮魚売り場は値下げの嵐で、値下げを書き込むおっちゃんの後をついて見て回る(笑)。結局特売のエビとコハダ(っつーかコノシロ)とホウボウを買って帰る。ホウボウは見た目は胴体が赤くて三角形なうえに胸びれが青やら黄色やらでしかもやたら大きい。まるで手のようだ。結構自由に動かせるらしい。しかも海底をうろうろしてぼうぼうと鳴く(浮き袋の音)らしい。どうにもへんてこな魚だ。結構高いらしいが私が見たときは半値で300円以下。迷わず買い。 家でホウボウを3枚おろしにして蒸し焼きとアラ味噌汁にした。うまー。
魚屋には変な魚がよく売っている。「スギ」とか「八角」とか「サゴシ」とか。単に地方独特の名前だったりすることも多いのだが、わからないとネットで調べてみる。こういうときにインターネットは非常に便利だ。ついでに料理法も見ておいて、次の参考にする。
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