東京の片隅から
目次きのうあした


2002年06月19日(水) 白い靴

今年の春夏は白い靴が流行だ。白い服が流行るのはいつものことだが、白い靴が実際に流行るのは珍しい。毎年雑誌には載るが。
ローファータイプ有り、スリッポン有り、ミュール有り、パンプス有りと姿は様々だが、きちんと手入れして履いている人は少ない、と言うか見ていない。白や淡色の靴は1回履くごとに汚れを落としてクリアの靴クリームや汚れ防止スプレーを吹いておくという一手間をかけないんだろう。
前にTVで見たナンパ師の「はやりの洋服を着ていても靴や爪が汚い子はナンパするとまず引っかかる」という言葉を思い出す。

靴の話題でもう一つ。謎なのが、この時期、雨が降るとわかっているのにサンダルで通勤通学する人。気持ち悪くないんだろうか。


2002年06月18日(火) 戦いすんでも日は暮れず

日本×トルコ戦を仕事中ラジオで聞く(爆)。はっきり言ってラジオだとそもそもなんだかよくわからないし、アナウンサーがやたらと「がんばれ俺たちの日本代表」とか「ラジオの前のみなさんも気を送ってください」とかくだらないせりふを連発するので応援する気も萎える。肝心の試合運びが全然わからない。そんな中でも日本の攻撃が続きながらも点が入らないということはわかるし、そういうパターンはだいたい負けると決まっている。結局仕事が終わってから会議室のTVで負けた瞬間を確認。
でもまだワールドカップは終わらない。これからが面白いのだ。


2002年06月17日(月) たら・れば

アイルランドが負けてしまってかなり残念。相手がスペインだからしょうがないと言えばしょうがないのかもしれないけど、なかなかよく戦っていたので、ひょっとしたら勝てたかも、という気持ちが今日になっても抜けない。サッカーに「たら・れば」はいつも付き物で、でもそれは言いっこなしだ。

夜、久しぶりにスペースシャワーTVを見る。PVを見ていて、あ、やっぱりこの人好きだわ、と再確認した。曲もそうなんだけど、雰囲気というか、表情というか、たたずまいというか、そんなもの。たぶん本人を目の前にしたら言えない(笑)。


2002年06月16日(日) シンクロの世界

午後サッカーを見ているといきなりゴールシーンの歓声がサラウンドで聞こえてびっくりする。何かと思ったら、近所の高校だった。校庭の声がちょうどうちのベランダへ上がってくるのだ。ゴールの瞬間、部活の練習だか練習試合だかが終わったらしい。挨拶の声がゴールシーンに重なってサラウンドに聞こえたというわけだ。ちょっと不思議な感覚だった。


2002年06月15日(土) 二日酔いのち迎え酒

朝起きても感覚が鈍い。だるい。頭痛や吐き気はないのだが、完全に二日酔い。なのでだらだらしているとあっという間に午後である。
結局やるべきこともあまりやらずに夕方に。

今日は知り合いの結婚式の2次会に出席。また酒である。しょうがないのでビールとオレンジジュースでごまかす。食事は美味しかった。花婿は一見まじめだがどうもヘンな人だ。軽いノリとか大学のテニスサークルとかに良くいるタイプ、と思っていたらやっぱりテニスサークルの人らしい(笑)。花嫁を完全に食っていた。でもいい人そうだ。

そのあと有志で飲み会。時間が時間なので居酒屋でさらっと流す。サワー一杯だけで終わらせて帰る。さすがにこれだけでもぼんやりする。もうちょっと健康的な生活がしたい。みんなだらだら飲むので、最近は飲み会に出るのが結構苦痛になってきた。


2002年06月14日(金) 2-0 → go to next stage?

やってしまった(苦笑)。前日まではおとなしく仕事してるつもりだったのだが、結局午後半休を申請して帰ってきてしまった。試合の方はどうにもやる気のなさそうなチュニジアとこれまた鈍くさい日本でいまいち緊迫感にかけるもので、このまま0-0で終わる気かと思っていたらやっとやってくれたモリシ&ヒデ。入れるべきメンツが入れて勝ったような気がする。
夜はお好み焼き飲み会が入っていたので試合が終わるとあわててお出かけ。余韻に浸るどころではなかったのが残念。といっても新宿はサポーターだらけで駅から店までたどり着くのも一苦労。騒ぐ声がビルの上まで上がってくる。この中のどれだけが本当にサッカーが好きなのか、と言うことも考えたりするけど、代表試合ですら全然埋まらなかった昔を考えると、いいことなのかなと思ったり・・・。
韓国−ポルトガル戦の試合経過をiモードで教えてもらいつつ(なんせ私の携帯はJ-PHONEな上にネットもメールも出来ない)飲み会。飲み過ぎて気持ち悪い。
しかし日本も韓国も勝ってしまうし(韓国なんてポルトガル相手に、だ)どうにもこうにも八百長というか出来レースな感じはぬぐえないのだが、少なくともポルトガルは退場者を出すほどの試合に試合前のフィーゴの大マジなインタビューなど見てると本気だったんだろうなとも思うし、ここは素直に喜ぶべきだろう。

衝動買いでイヤリングを買ってしまった。自分の買い物としてはかなり高い。どうもアンティークっぽいものに弱い。しかも作者が他の仕事が忙しくなって今ってもう入らないのだという。思い切って買ってしまった。何回身につける機会があるかは謎。


2002年06月13日(木) どうどうめぐり

イタリアは引き分け。何とか決勝トーナメントには残った。いい男がいないと見る方も張り合いがないじゃないですか(笑)。プレーはイマイチ精彩を欠いているが。今回は普段なら目立たないような国の方が見ていていいなぁと思ったりする。
今日になって国立へパブリックビューイングを見に行こうと思い立った。のだが、チケットは完売。ヤフオクを見てみるが法外な値段が付いているし、肝心のIDを持っているまーさんは食事が済んだらごろ寝してしまい、起きない。くそぉ。こうなったら仕事するか。
しかし自分の時間が実質的に相手が寝ているこの時間しかないというのも、なんとも。部屋は一つだし、職場は一緒だから通勤は一緒だし、こっちが帰ろうとすると一緒について来るし(仕事がたまっているはずなんだが)、ちょっとうっとうしい。かといって土日に自分の時間を持つとたまっている洗濯や掃除が出来ない。家事に追われると自分の時間がない。因果なものだ。結婚とは「自分」を保つためにはあからさまなハンデだと思う。
それにしても思うんだけど、男の人って一人になりたがる割には完全放置しておくとひどくいやがる。いいよ行っておいでよと言われて夕食を作ってコンサートに行って帰ってくると食卓の上にはビールとつまみだけ散らかって本人はごろ寝。本人はそんなつもりはなさそうだが、こっちにとってははっきり言って嫌がらせだ。かといってさほど興味のない人間を連れて行ってもチケット代が無駄というものだし、第一見たくてチケット取れなかった人に失礼じゃないか。そんなこんなで葛藤は続く。


2002年06月12日(水) 顔、出そろい始める

まさかアルゼンチンが負けるなんて思うか?確かに総合的な戦力としてはイマイチだったがそれでもそつなく予選突破すると思っていたんだけど。勝負は時の運、という言葉をかみしめながら見る予選。

会社帰り、デパートによってアクセサリーを見ようと思っていた。知り合いの結婚式の2次会に出るので、イヤリングがあった方がいいかなと思ったのだ。でも、結局乗り換えようとした駅で寝過ごしてしまい、起きたら2つ先の駅。気力が萎えてしまい、そのまま帰ってしまった。
イヤリングはずっと探しているのだけど、最近はそもそもする人が減ったのと、いいなと思うとピアスだったりして、なかなか気に入ったのが見つからない。かといって穴を開ける気もない。だって見ていて痛いじゃん。(指先カミソリで切って麻酔無しで縫った人間が何を言うか)

ゴーヤーチャンプルーの素は高かったので裏側の材料だけ覚えて帰って自分で作った。

帰宅後あった電話に「はい、○○(会社)△△部です」と出たらしい。自分では覚えていない。そろそろ有給の取り時かも。


2002年06月11日(火) 梅雨

フランスが敗退。開幕前は優勝候補だと思っていたのだが、メンタル的な部分も大きいのだろう、ずるずると負けてしまった。
それにしてもポルトガルのゴールシーンは美しかった。強いプレーは美しいプレーでもある。
アイルランドの決勝トーナメントは嬉しい。どういうわけだか昔から大好きで、一度行ってみたい国の一つだ。自動車免許を取った原因でもある。緑の国。シャムロックシャムロック。「あいるらんどのようないなかにいこう」と歌ったのは朔太郎。
関東は今日梅雨入り。会社を出るとじっとりと暑い。体にまとわりつくような湿度がじわじわと気力を奪う。雨が降る前に帰れて良かった。

ところで近所のスーパーでゴーヤーを特売していたのだが、ゴーヤーチャンプルーの素(たれ?)は売ってなかった。店員に聴いたら「すいません、まだ扱ってないんです〜」って、一緒に売ろうよ(苦笑)。明日探しに行こう。自分で作るのはイマイチ自信がない。


2002年06月10日(月) 活躍

大学時代、体育の授業で「生涯教育としての体育」を取った。基本的に運動が嫌いでさぼりたい人のクラス(笑)ということで、毎週とっかえひっかえいろいろなスポーツをやる。幼児教育のお遊戯からドッジボール、エアロビクス、フリスビー(アルティメット)、バレー、バスケ、合気道、縄跳び、器械体操、ボート、テニス、ヨガ、ゲートボール、果てはペタンク、インディアカ(知ってる?)なんてものまで。その中で先生が面白いことを言っていた。
「老人スポーツがこれからは大切になる。老人スポーツとして受ける要素はいくつかあるけども、適度な運動量があること、チーム競技であること、対戦形式であること、個人が活躍できる場面があること、同時に負けた責任が誰にあるかわからないこと。」
これは老人スポーツだけでなくこれまでの日本のスポーツで好まれる要素でもあると思う。そういう意味で野球はきわめて日本的なスポーツだ。サッカーを見ていると、日本も変わりつつあるのかな、と思う。


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