東京の片隅から
目次きのうあした


2002年05月10日(金) 「いいファン」とは

あちこちネットサーフィンをしていて見つけたとあるファンサイト。ライヴを見たことはないが曲は何曲か知っている中堅バンドである。テーマ掲示板みたいなことをやっていて、過去テーマの一つが「なぜ売れないのか」。プロモーションが下手だとか、プロモーションにボーカルだけしか出ないからだとか(それはある、トークゲストでも複数いてこそのコンビネーションのおもしろさがバンドにはあるからね)、シングルの切り方が下手とか、そもそもこのレコード会社が良くないとか、結構みんな冷静に指摘しているのがどこも同じなんだなぁと思わせられる(笑)。
で、こんな指摘があった。
「レコード会社・事務所にとっての良いファンとはうちみたいな毒吐きまくりなファンサイトをやっている人間じゃなくて、ライヴが有れば必ず行く、公録があれば熱心に見に行く、雑誌やシングルが出たらもれなく買う、という有る意味盲目的なファンなんじゃないか」
・・・ううっ(図星)。こっちは「毒吐きまくり」なので耳が痛いのだが、それでもやめられないんだよなぁ。


2002年05月09日(木) 靴屋増殖

久しぶりに渋谷へ行った。
以前あった家電量販店がスニーカー主体の靴屋になっていた。もともと家電量販店だったのでかなり面積は広いはずだが、そこにびっしりと色とりどりのスニーカー。通路が広いのは試履(と言えるのかどうか)の時には便利そうだ。

最近繁華街で靴屋が増えたような気がする。靴屋と言うよりも「ABCマート」と言った方が正しいか。スニーカー主体の靴屋である。パブリックではなくプライベートで履く靴。
スニーカーといっても値段は普通の革靴と変わらない。うっかりすると私が普段通勤で履いているものよりも高い(笑)。ましてカラフルなスニーカーのこと、何色も何スタイルも揃えると馬鹿にならないはずだ。
そういう物にお金をかけるようになったということは、裏返すとスーツを着て働く人が減ったことでもあるだろうし、若者のほうが可処分所得が多いこともあると思う。
街でスニーカーを履いている人の数は多いが、あまり履きこんだ感じがしない人が多いのは、スニーカーといえば長距離歩くためのもの、という私の考えが古いせいもあろうし、数を持っているからあまり靴が傷まないのもあるのだろう。

それにしても久しぶりの渋谷はあちこちが変わっていた。歩きにくいのは相変わらずだが。


2002年05月08日(水) 欠落

今さっき風呂を洗って入れ直していたのだが、はたと気づいて風呂場へ戻ると栓を閉めていなかった!!!5cmくらいは流しっぱなしにしたものと思われる。あぁ。

最近特に集中力が落ちている。どこか回路がショートしてるかもしれない。
もともとあちらをたてればこちらが立たず、な完全短距離型人間。パソコンを始めてからキーボードを叩きながらラジオを聴くことは出来るようになったが、基本的に「ながら」ができない。

考え過ぎなんだろうなぁ。

最近思うところあって、崖っぷちなアーティストのファンサイトとか覗いてみている。あぁそうかって思うところもあって、自分の心の中を整理するのに参考になっているみたいだ。

明日は豆ご飯にしよう。


2002年05月07日(火) 沈む

なんだか昨日は久しぶりに日本酒を飲んで泣きヨッパになっていたらしい。家で良かった。

一日降ったりやんだり。
東京は雨が降るとプールの匂いがする。
もうツツジも終わりだけど、こんな雨のせいで色はすっかりあせてしまうので花はまだらなピンク。

精神的な不安定感はまだ抜けない。しばらくこのままか。ぼちぼちやっていくしかない。


2002年05月06日(月) 「帰ってきたヨッパライ」

フォーク・クルセイダーズのかの曲である。(よく考えると「フォーク十字軍」とはすごい名前だ)
どうもまーさんがお気に入りでこの2〜3日口ずさんでいる。歌詞はこんな感じ。

おらは死んじまっただ おらは死んじまっただ おらは死んじまっただ 天国に行っただ 長い階段を 雲の階段を おらはのぼっただ ふらふらと
おらはよたよたと のぼりつづけただ やっと天国の門についただ

天国よいとこ一度はおいで 酒はうまいしねえちゃんはきれいだ

おらが死んだのはよっぱらい運転で「アレーッ!」 おらは死んじまっただ おらは死んじまっただ おらは死んじまっただ 天国に行っただ だけど天国にゃ こわい神様が 酒をとりあげて いつもどなるんだ

「なあおまえ 天国ちゅうとこは そんなにあまいもんやおまへんにゃ もっとまじめにやれ」

天国よいとこ一度はおいで 酒はうまいしねえちゃんはきれいだ

毎日酒を おらはのみつづけ 神様のことを おらは忘れただ

「なあおまえ まだそんなことばかり やってんのでっか ほならでてゆけ」

そんな訳で おらはおいだされ 雲の階段を おりて行っただ 長い階段を おらはおりただ ちょっとふみはずし

おらの目がさめた 畑のどまんなか おらは生きかえっただ おらは生きかえっただ

この曲の「神様」は関西弁でしゃべる。
この神様はきっと鶴瓶に違いない、と思っている。


2002年05月05日(日) 煙に巻かれる

季節を間違えたのかと思うくらいの良い天気、と言うか暑い。
そんな中、朝からスモーク缶で豚バラとQBBチーズをスモーク。
どうやら豚バラの脂が多すぎたのかなんなのか、脂落ちまくりでチップが燃えない(爆)。
悪戦苦闘しつつもどうやらスモーク風味の焼き豚のようなものができあがった。(チーズは上出来)
しかしベランダから煙が出ているのはどうにも怪しい。スモークくさいし。うっかり近所が通報しなくて良かった。


2002年05月04日(土) 洗車日和

車を洗う。洗車場はあちこちあるが、どこもいっぱいである。休み中どこもでかけない人間にとっては、今日は絶好の洗車日和。
帰りにベランダ用の椅子とスモーク缶とメダカとホテイアオイと豚バラを買って帰る。地味な水槽(火鉢だが)ができあがる。
豚バラは明日スモークする、とまーさんが言っていた。

ベランダに椅子を出してビールを飲むのに絶好の日。


2002年05月03日(金) 怖い夢

明け方、夢を見た。
どこかのホールでの隅っこで私はバンドコンテストを見ている。
ステージの上にはなぜか知り合いが立っていて、本来聴いていたのとは違うパートをやっているらしく、「なぜ違うパートなんだろう・・・」と思いながら聴いている。
終わってから楽屋に挨拶に行くと「もう一つ別のバンドで出るから○○をやってよ」と言われ、有無を言わせずステージに引っ張り出される。
足はがくがく、目の前はライトと緊張で真っ白。
帰りたい。逃げたい。そんなところで目が覚めた。

そんな夢。
何もせずだらだらしている自分への警鐘なのか。
でもはっきり趣味が合わないとわかっているものにまーさんを引っ張り出すことはできない。ましてや家に置いていったらインドアな趣味のない彼のこと、昼間からビールでぼんやりになるのは目に見えている。
ジレンマ。
結婚するということは足枷が増えるということだ。


2002年05月02日(木) ええかっこしい

小学生の時の話。
私は中学受験をすることを公言していた。
まーさんは普通に公立に進学予定だったらしい。
なぜか二人とも先生から委員に指名されることがあったようで、そのときの周囲に対する反応がおもしろい。
私は「ええかっこしい」と言われることを覚悟で委員に立候補し、周囲の風は聞き流した。言われるものだとわかっていたから。
まーさんも言われていたらしいが、中学受験など念頭になかった彼のこと、なぜ周囲から雑音が入るのか、わからなかったらしい。そりゃそうだ。中学受験を念頭において内申点を上げるために委員をやりたい人間にとって、受験をしないのに先生受けが良くて成績もそこそこで委員などやっている人間など目の上のたんこぶ、邪魔である。
それぞれの立場の違いといってしまえば簡単なのだが、突っ込んで話してみるとおもしろい。
中学受験をする人間の心理はちょっと独特なものがあると思う。劣等感とプライドとがごっちゃになっている。通過した身としてはあえて否定する気はないが、人に勧める気もない。あれは根本的に向き不向きがある。


2002年05月01日(水) 火鉢と金魚

実家へ火鉢を貰いに行った。金魚を飼おうと思う。
行ったら火鉢とガラス瓶(地球瓶というらしい)があった。すっかり忘れていたのだが、瓶も私が欲しいと言っていてとってあったらしい。実際のところベランダに置くとガラス瓶ではリスクが多すぎるので、火鉢をもらって帰る。
とりあえず水を張って洗う。GW中に金魚かメダカを買いに行く、つもり。


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