東京の片隅から
目次きのうあした


2002年04月20日(土) 床を直す

水曜日にドタキャンされた床の修理、今日やっと来た。2時間くらいであっさり治ってしまい、この1か月あまりのどたばたはいったいなんだったんだという・・・。
待っている間、新井素子「チグリスとユーフラテス」を読む。出版された年の星雲賞を受賞した作品だ。結婚するときにほとんど処分してしまったはずだが、彼女の作品はほとんど読んでいるだろう。最近は寡作だが出すものに外れはない。女性の目から見たSFは男性作家とはまた違った深さがある。「おしまいの日」はおすすめ。


2002年04月19日(金) 自己評価

半年に一度の恒例、自己評価表の記入。といってもうちの会社のはよそと比べると 落書きのようなものだろう。それでも書くのに2時間近くかかる自分のアタマの悪さに相変わらず頭を抱える。
うちの会社は技術系が多いので、技術系の人はまだ目標とか担当業務とか書きやすいと思うのだが、私のようないわゆる「一般職」にとっては非常に書きにくいのがこの紙。所詮自分はパーツの一つ、誰にでも、それこそパートは派遣やバイトにもつとまる仕事、どうやって評価すればいいのか。結果、女子の自己評価点は下がり、A評価は男性のもとへ、結果的に男女間の賃金格差を広げているだけ、という気がする。
自己評価は、評価する人とされる人との間に信頼関係がなければ成立し得ない。性格の評価ではなくて、嫌いなやつだけど評価は公平(実際には公平な評価などあり得ないのだが)だと思えれば納得もいくものだ。うちの会社はそもそもその段階からできていないわけで、それを上野人間はどのくらいわかっているかというと、一番わかっていないのが総務部長ではないかという気がする。早くやめないかなあのおっさん。


2002年04月18日(木) 「ぶりっこ」て今は死語だよね

次長が「ぶりっこって今の言葉ではなんて言うの?」と言いだし、みんなで考えてしまった。結局今は「ぶりっこ」そのものがほとんど居ないのではないかという結論に。
男性の目を気にして自分を作る女の子は今もいると思うのだけど、それが80年代に言う松田聖子的「ぶりっこ」かというとそうでもない。今は逆にちょっとガラが悪いこと、それを隠さないことが売りになる時代だ。がらっぱちな私にとっては気楽でいい反面、街にあふれている気にしなさ過ぎる彼女らを見るともうちょっとがんばってもいいんじゃないかなぁと思う。


2002年04月17日(水) 貧血

今日は内装屋がやっと床を直しにくるという話だったので休みを取って待っていた。
台所のものを片づけているところで貧血。半分片づけたところでユキダオレ状態になって眠ってしまった。
昼近く、ベルを鳴らす音。午後来るという話にしては早いなと思い出てみると内装屋の姿が。「すみません取り寄せた材料が別の現場のだったんで今日はキャンセルさせてください」「・・・はぁ」
仕事だったらもうちょっとしっかりしてくれないかなぁ。値切るぞ。

午後、銀行と図書館と酒屋とスーパーを回る。帰ってきたらまたユキダオレて寝てしまった。気がついたら真っ暗。


2002年04月16日(火) ドライアイ

もう半月ひたすらPaintshopをいじっている。でもまだ全然終わらない。ひたすら図をファイルやスキャナから切って貼って修正してまた貼り直す。当分かかりそうだ。おかげで目の調子が悪い。ドライアイなんだけど、いくら目薬を足してもダメ。コンタクトに使えるクール系のを使ってもあまり効果なし。いっそ何日かメガネに戻せばいいんだけど、それだと夕方には目がかすむからなぁ・・・。だましだましいくか。
急に厚くなったので体の方がついていけなくて、吹き出物(もうニキビと言える歳ではない・笑)があちこちに噴出。胃腸のせいでもあるけど、原因の大部分は化粧水とファンデーションが冬用の保湿性の高いものであることだと思う。週末に買いに行かなきゃ。これからの季節、日焼け止め+水おしろい+ルーセントパウダーにしないと、肌がぼろぼろである。


2002年04月15日(月) 勝ちT

当たった。2枚。何を飲んでいるんだお前は、というつっこみを受けそうだが、ビールである。夫婦そろってキリン派なので近くの安売り屋でケースで勝ってくる。しかもそれが1週間でなくなるという状態。同然シールもがんがんたまるわけで、すでに2桁は投函したかもしれない(笑)。
欲しかったやつが来たのでご機嫌である。たくさん当たったらきょうだいにあげよう。


2002年04月14日(日) バラの花

一日外出しないで過ごしてしまった。洗濯、掃除、衣替え。やらなければいけないことはいっぱいある。

洗濯物を干しているとふとバラの香りがする。洗剤の匂いでもないし、うちのベランダには置いていないし、下の家に咲いているのもベゴニアだけ。こちらからは見えない隣か上にでも置いているのだろうか。
それにしてはちと季節が早いような気もする。


2002年04月13日(土) 二木の菓子

午後、ぶらぶらと散歩しながら上野へ行く。目的は御徒町の「二木の菓子」昔林家三平が「にきにきにきにきにきのかし」と宣伝していた、あれである。まーさんが行ってみたいらしい。
不忍池には相変わらず人がたくさんいる。なぜこんなに集まるのか、動物園や美術館があるだけではなく、みんな何となく来た雰囲気。ただ公園の周りをぶらぶら散歩したりベンチでぼけっとしていたりする。上野らしいといえば非常に上野らしい光景。
動物園のアナウンスが聞こえる。「落とし物をお知らせします。ジョセフ・○○(←ラテン系の名字)さん、落とし物が届いております。事務所までお越しください」って日本語でアナウンスしてわかるんだろうか。
アメ横は今日も人でいっぱい。「二木の菓子」でフリスクとクールミントガムをそれぞれ1箱、そのほかに残業食を調達。「吉池」(生鮮食品、特に魚+αの店)でハマチの頭を買って帰る。¥120-。美味であった。


2002年04月12日(金) 大丈夫か「みずほ」

みずほ銀行のトラブルはまだ解消されない。私の給与振込は旧・第一勧業銀行である。このまま本当に預けていて大丈夫なのか。そんな心配が頭をよぎる。
何年か前、一勧時代、不祥事を起こしたことがあった。その直後、定期預金を作りに行ったら行員の応対が非常に丁寧だった。おまけに景品もたくさんくれた(笑)。その半年後に用事があってまた銀行へ行ったら、非常に素っ気ない態度で変わり身の早さに驚いた。そんなものだろう。
ただ、国会でのみずほホールディングス社長のコメント「別に実害が出ているわけではございませんので」には呆れた。実害は出ているんだよ。フジロックのチケットでe+を使用した人の中では該当する支店がなかっただの同系列の支店でないとカードが使えないから走り回っただの振り込みが遅れてチケットが取れなかったらどうしようだの、いっときはBBSに書き込みが溢れた。おじさんたちには関係ないかもしれないけど、それはとても大切なこと。
とりあえず、記帳しに行こうと思う。


2002年04月11日(木) 閉塞感

首を絞めながら「愛してる」って言われたって信じられない。

それが最近のJLPファンサイトを見ている私の感想。
ものすごい閉塞感を感じる。
ファンサイトはどんどんクローズされるし、オフィシャルのBBSもあまり動かない。そもそもオフィシャルはスタッフのチェックが入るから担当スタッフがアメリカへ行っていればその間は更新されないという理由もあるのだろうが。

去年の2枚のマキシシングル「This boring rock」「Freedom」で新しい世界に入ったように感じられたJLP。でも前々からくすぶっていたとはいえ秋のスプリットツアーで噴出したスタッフとファンとのわだかまり。せっかく助走がついていたところで、精神的にブレーキがかかってしまったようだ。

現状、Queでコンバースロックシリーズをやるのは限界だし、今コンスタントに来るファンの中にはスタッフサイドから見れば「痛い」ファンも多いと思う。だが、その先をどうしたいのか。それが見えない。我々は羊ではない。いっそファンをがらりと入れ替えるか。

活動が上手くいってているアーティストって、どこもスタッフとファンの関係がいいんだよな、なんて思ったりもする。


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