東京の片隅から
目次きのうあした


2001年12月21日(金) 雪見酒のはずだった

昼間、雪が降った。でもあっという間にやんでしまい、なんだかつまらない。もうちょっと長い時間降るとよかったなぁ。

会社の釣り部の忘年会について行った。当然というか何というか屋形船で天ぷらである。コンパニオンのお姉ちゃんも3人ついて、おっちゃんたちはご機嫌だった。
まーさんは「特別大物賞」をもらった。重量だけなら確実に一番である。が、果たしてどっちが釣られたのか。

でも、何でうちの会社はこんなに独身男性が多いのか。なんか変だ。いくら男女比が極端な会社とはいえ、工業高校出が多くて女性との出会いがないとはいえ、独身男性がごろごろいる。かといって結婚したくないわけではないらしい。不思議だ。


2001年12月20日(木) 今朝見たもの

公園で犬の散歩中に一休み。
これはよくある。
犬を抱えて暖をとる。
これは初めて見た。
斬新なアイデア・・・かもしれない。


2001年12月19日(水) 年賀状はとっくに受け付け中

年末、仕事はいよいよ忙しく、次から次へと沸いてくる。
年賀状も当然まだである。自宅はもとより、会社のもだ。といっても裏面は全社でまとめて印刷してあるので、後は普段からメンテナンスしている住所録の確認をして打ち出すだけ。だいたい1月1日に届く必要性は全くない。最終日にでもやろう。
自宅の方もやっと取りかかり始めたのだが、いかんせん去年までもマックを持ってはいたものの、年賀状は頑固にプリントゴッコに手彩色&宛名手書きで通していた私、今年はさすがにカラープリンタもあることだし、パソコンで作ることにする。が全く進んでいない。今度の週末にやらなきゃなぁ。
人が聞いたらあきれるだろうが、年賀状のネタは1年掛けて考える。プリントゴッコを使い始めたときから統一しているテーマがあって、「児童文学」なのだが、毎年ネタを考えて図書館へ行くのが結構楽しい。元ネタを当ててもらえるとさらにうれしい。
わざわざ手で彩色するのは単なる趣味。輪郭線の色もきちんと混色してオリジナルを作る。これも自己満足。

で、ネタですが、こんなところ。
87:ピーターラビット、88:エルマーとりゅう、89:星の王子さま、90:スーホの白い馬、91:ムッシュムニエルをごしょうかいします、92:さる るるる、93:ドリトル先生月へ行く、94:どろんこハリー、95:てぶくろ、96:カスピアン号南の海へ、97:はなのすきなうし、98:だるまちゃんととらのこちゃん、99:くまのプーさん、00:影との戦い、01:はてしない物語、02:5月35日。


2001年12月18日(火) 久しぶりの銀座

会社帰りにCDを買おうと思って、久しぶりに銀座で降りた。
女の子ばっかり。女の子、といってもいわゆるOLさんちなのだが、「OLっぽい格好のOL」は久しぶりに見た。だって普段周りにほとんどいないし(笑)。最近は制服のない会社も多いから、私服にも気合いが入るのかもしれない。みんな雰囲気が同じ。細身のコート、網ストッキングか濃い色のタイツ、ふくらはぎ途中までの丈のブーツかそうでなければつま先とヒールのとがった華奢なパンプス。茶髪のセミロング、ストレート。
流行のものが似合うのはいいなぁとうらやましい反面、自分が来てもどうもたぶん流行の格好には見えないだろうと言うことも承知、人には「分」がある。

銀座のCDショップは品揃えが新宿や渋谷とは違っていて、大人な感じ。新宿や渋谷の「いい音見つけてやる」という店内のパワーはないので、落ち着いてみられるが、ここでは私は新しい音は発見できないかもしれない。


2001年12月17日(月) 普段と違う顔

会社のFさんは去年マイホームを建てた。そこへ子供が猫を拾ってきて、今度は犬を飼うのだという。まぁ、よくあるパターン。
深夜タクシー帰宅になってしまったFさんが玄関のドアを開けると猫だけお迎えに来てくれるそうだ。一緒に階段を上がって、途中で振り返って「にゃ?」と言うらしい。
それを飲み会の席で話すFさんの顔はでれでれ。確かに雌だから男性のFさんになつきやすいんだろうけど、この人が女の子の父親だったら甘甘なんだろうなぁと思う。
でも普段は家族の話などあまりしない人が時々そういうことを話しているときの顔って、いいなぁと思う。いつも話していたらただのニヤケだけど。

自分もそういう顔、できてるのかなぁ。できるといいなぁ。

風呂場が静かだ。まーさん、起こしに行かなきゃ。


2001年12月16日(日) 車で出かける理由

久しぶりに実家へ行って、その後渋谷へ行った。
渋谷へバスで出かけたのが失敗。ただでさえ公園通りは道幅が狭いのに、年末だから路上駐車と年末工事。車が多くて往生する。
それでも昔は公園通りを抜けるだけで1時間近くかかったので、ずいぶんましになった。
それにしてもなぜ渋谷まで車で来るのかよくわからない。大きな荷物を持っているならともかく、ただデートのためだけに都心に車で来るのは無謀だ。
わざわざ渋滞にはまりにくるなんて物好きだなぁ。
と思うのは間違っているのか。


2001年12月15日(土) 散歩

天気がよいので洗濯物を干した後デジカメ片手にぶらぶらと散歩してみる。私はやっぱり裏道と坂道が好き。育った環境もあるのだろう。西新宿は今でこそきれいさっぱり地上げされてしまったが、昔は細い坂道と裏道と木造の長屋や2階建てのごちゃごちゃした街だった。おかげで綺麗さっぱりの住宅地は未だに違和感がある。
結局本郷の向こう側まで歩いたところで日が傾いてきたので買い物に寄って帰宅。とはいっても一人なのでたいしたものは買わない。でも紅玉があったので衝動買いしてしまった。まだ耐熱容器もないけど、どうするか。
衝動買いといえばホットケーキが食べたくなってホットケーキミックスを買って家で作ってみた。夕飯前におなかがいっぱい。墓穴。

ここ何日か一人暮らし状態なのだが、実家も大家族だったので、羽を伸ばせる反面、家の中が妙にがらんとして見える。子供の頃気がつくと一人留守番に残っていたときのようで、妙に心細い。私はやはりそばに人がいた方ががいいみたいだ。でもほうって置いてもらいたいとも思う。勝手なものだ。
一人暮らしを続けられる人は、強いと思う。


2001年12月14日(金) 働くということ

年末いっぱいで同期が二人退職する。
Gさんは人間関係と、会社には秘密だが結婚。
もう一人、Kさんは育休明けに保育園が見つからなかったため。

なんだか難しいなぁと思う。
私たちの年度はどうも最初から「この子はここへ配属しよう」と決めて採用したらしく、異動もほとんどない。
Gさんが配属されたのは総務。女の園で、しかもムズカシイ人ばかりいる。男性もちょっと変な人とかがいた。要するにほかで引き取り手がいないからだ。どうも先輩とそりが合わなかった彼女は倒れたり全身じんましんになったりアレルギーで動物性タンパク質は完全シャットアウトになったり、かなり苦労していた。会社には「休養」と言って退職届を出したが、そのあと今の彼氏との結婚が決まった。それは同期だけの秘密。
有能な人だったから他の部署だったら長続きしたかもしれない。

もう一人、Kさんも、ぎりぎりまで保育園の空きをねらっていたそうだ。でも空きがなくて、結局退職。うちの会社でこのケースで退職するのは二人目だ。「二人目を生むまでがんばろうと思っていたけど、退職になったから子供は一人かな」と言っている。彼女のダンナは公務員だし、官舎に入れているのでかなり恵まれているはずだけど、それでも難しいかも、とのこと。
この前会ったが、かなり残念そうだった。

毎回恒例で、退職するオンナノコには色紙と花束とプレゼントをみんなで(!)渡すことになっている。今回も色紙が回ってきた。
普段あまりこういう女子グループ的なノリは好きではない、というか嫌いなのだが(だってほとんど話をしない人の時はどうすればいいんだか)、今回は同期だし、それも仲が良かったし、ちょっとしんみりする。


2001年12月13日(木) よれよれ

昨日会社で会議の後懇親会があって、後かたづけのために残っていたのだけど、そのまま拉致されて9時すぎから飲みに行った。
・・・さすがに無謀である。仕事で空きっ腹のところへ、会社でワインを飲まされて、そのまま飲み屋へ。そこではビールで逃げるも、いえにかえったときにはへろへろ。そのまま風呂にも入らず寝てしまった。

おかげで今日は午前中がつらい。朝も会社にぎりぎり。とほほ。
それでも午後には何とか感覚が戻ってきた。
結局早く帰ろうと思いつつも、会社を出たのは8時、家についてそれから料理を初めて食べ始めたのが10時半。だから胃を壊すんだろう。自業自得。
勢い余って明日の晩ご飯まで作ってしまった。

せっかく一人の間に羽を伸ばそう、映画見に行こうと思っていたのに、そういうときに限って仕事が忙しい。そんなもんかなぁ。


2001年12月12日(水) そして飛行機は飛ばなかった(苦笑)

まーさんは朝早い飛行機に乗るつもりだったらしいが、札幌は大雪、結局飛行機が飛んだのは夕方、というか夜だったらしい。とほほーな感じ。だっていつまでたっても携帯がつながるんだもん(笑)。今回彼が行ったスキーは「マジで滑りたい人」が行くのできっと明日からすさまじいでしょう。

私の方は「あぁ、やっぱり今日洗濯してから出れば良かった」と後悔しきり。
東京は明日は雨らしい。いっそこっちも雪にならないか。無理か。


はる |MAIL