東京の片隅から
目次きのうあした


2001年12月01日(土) 天国&地獄

昼前にKさんから電話がかかってきて、夜彼の家で鍋会になった。Kさんと奥さんは私たちとほぼ同時につきあい始めて、先に結婚している。
まーさんと何か買っていこうということになって、デパ地下でケーキを買う。インパクト勝負でイチゴの乗った大きなラウンドパイ。買って持っていったら。先に来ていた知り合いが「アタシこれ買おうかどうか迷ってたの」と言う。かぶらなくてよかった。いくら別腹でもこれ2個は無理だよね、と笑う。
結婚式をするのかしないのか、という話もする。こっちはする気がないのだが、Kさんは会社の人たちから「あっちはどうなの?」と探りを入れられたらしい。親切なんだろうけど、よけいなお世話。つーか、二人とも知った顔なんだから別にお披露目しなくてもいいじゃないか、と思ってしまうのは良くないのかな。


鍋会は延々と続き、いい気分でおいとまして、池袋まで来たら、もう電車がなかった。がーん。ついでに上着のボタンもなくした。そのあと水を飲んでいて机にこぼして、書類が水浸し。トリプルショックであった。


2001年11月30日(金) 同じ名前

「としまえん」がおもしろいキャンペーンをやっている。もともと一ひねりしたキャンペーンをかましてくれるとしまえん、宮沢りえの「サンタフェ」表紙の扉を持ってきて展示したり。「史上最低の湯園地」なんてコピーをつけたりするのだが、今回は「大江戸線の駅と同じ名字の人は入園無料(4人まで)」だそうだ。どこまで人を呼べるのかわからないが、アイデアとしてはおもしろい。
逆に言うと、それほど大江戸線の知名度がないということか。私は実家に帰るのに一番早いので使っているが、いつも車内はがらがら、座れなかったことはない。
そもそも、東京でも23区内を頻繁に移動する人でなければ地下鉄自体あまり乗らないだろう。大学時代の先輩で、高校までずっと埼玉、「地下鉄はどこを走っているかわからないから怖くて乗れない」と言って、ひたすらJRで移動していた人がいた。確かに外は見えない・・・はずなのだが、丸の内線は何カ所も地上に出るのでなんだか変な感じ。


2001年11月29日(木) 食物連鎖

会社帰りに何を食べようと考えていたら青い魚が食べたくなった。鰯でも味でもいいなと思って魚屋に寄る。店のおっちゃんは私の心の中を見透かしたように「おねえちゃん、小アジあるよ。大きいのもあるよ。イワシもサバもいいのが入ったよ」。ううむ。顔に書いてあったかな。
結局小アジを買って南蛮漬けを作る。
ちっちゃい魚がたくさん。
なんだかなぁ。こんな小さいのを食べるなんて因果なもんだなぁと思ったりする。
せめて残さず食べる。

味は明日のお楽しみ。


2001年11月28日(水) キンキ新曲

キンキキッズの新曲。作ったのは真心ブラザースの倉持(YO-KING)だそうだ。キンキは作曲者が一癖あっておもしろい。cannaとか、堂本孝平とか。
今回のはちゃんと聴けば「あぁ、真心だなぁ」と思うんだけど、最初に聴いたときには「まさか斉藤和義に依頼したのか?」と思った。ギターの音とか、リズムの弾む感じとかが初期のせっちゃんにちょっと似ている。聴いていると、倉持のデモテープに歌い方が引きずられてるなぁという感じ。でもこれはsmapも「セロリ」とかではまんま山崎だったっけ。カバーとコピーは似ているようだが全然異なる。


2001年11月27日(火) 一番手柄

久しぶりにライヴに行ってアンケートを書いていて、「あ、この雑誌なくなったんだっけ」と思うことが今年は何回かあった。一番最近だと「音楽と人」。
一時は常時5誌以上は読んでいたのだが、最近は内容によって「JAPAN.」を買うくらい。めっきり買わなくなった。どの雑誌も平均的になった気がする。

ところで、音楽雑誌の編集者って、基本的には音楽好きがなるものだろうけど、あまりに特定の音楽やアーティストを偏愛するあまりに、ひいきの引き倒しになっているなぁと思うことがある。感情移入しすぎのインタビューとか、アーティストのインタビューに名を借りた自分語りだったりとか、妙にタメ口でなれなれしかったりとか。最近そういうのに辟易してきて、逆に客観的なインタビューの方がおもしろいなぁと思う。(ちょっと前だけど、おもしろいと思ったインタビューがあって、それは今までミスチルを聞いたこともほとんどない、もちろん取材したこともないライターの人が雑誌から指名を受けて、なぜ自分なのかを確認した上でアルバムだけ聞き込んで取材した、というのがあった。)
新人が出てくるときもそうだ。「すごい新人が現れた!」ならよくあるし、興奮気味で思い入れが入るのも有りだろうけど、その裏に「うちが一番最初にインタビューしたんだ」とか「メジャーになったらアーティスト本だそう」とかの計算が透けて見えると、なんかやだなぁと思う。
好きであること、取材する側の礼儀を守ること、そういうことと思い入れは別だと思うんだけど、それは私が普段からドラマとかのオーバーな感情表現が嫌いだからなのかな。


2001年11月26日(月) 「関西から来ました」

会社帰りに東京駅からばたばたと乗ってきた女性4人組。年は私と同じかやや上か。
関西弁を話しているし、大きな荷物を持っているから、旅行だろう。
おもしろいのがその格好。
エルメスのトート、ヴィトンのバッグ、ブランドはわからないけど、質の良い革の鞄、ピージャケット(ピーコート型のジャケット)、7分丈のワイドパンツ、カラータイツ、バックストラップのヒール、等々、すべて今年のはやりもの。ちなみに髪型も一人は藤原紀香を意識してるんだろうなぁと思わせられる。
東京に遊びに来る、ということで非常に気合いが入っているのだが、あまりに気合いが入っているので、こっちは「ああご苦労様」という感じになってしまう。それとも東京でも丸の内あたりのOLさんなんかはああいうはやりものの格好をするんだろうか。
うちの会社は服装規定が緩いから(男女とも制服があるのだ)私もわりとラフな格好で出社しているけど、きちんとした格好をするにせよ、はやりものを着ないと肩身が狭いような会社はごめんだな。
つーか、旅行にヒールは履きたくない(笑)。


2001年11月25日(日) スカパー!

昨日買ったスカパーをセッティングする。
結局アンテナ取り付けと設定の調整で3時間かかり、そのまま終わってしまった。番組を選ぶのはそれからになりそう。
ついでに部屋の掃除と片づけをする。ハンドシュレッダーでざくざくDMを切るのだが、ハムスターが大喜びしそうなほど紙くずが出る。ううむ。だいぶあれこれ捨てたり整理したので、ずいぶん部屋がすっきりした。何より化粧台が(爆)。だって使ってない口紅が1ダースもあるんだよ、しかも福袋に入っていた紫とか(自爆)。口は1個しかないのに。

スカパーで観たいのは音楽番組とディスカバリーチャンネルかなぁ。


2001年11月24日(土) 薄氷

午後から秋葉原へ行く。ちょこちょこ買い逃した電気製品を一気にそろえるためだ。
スカパーのアンテナ、ビデオのケーブル、洗濯機の延長ホースなどを買う。

秋葉原はいつもながら歩きにくい街だ。
みんな目当てがあって一心不乱に歩いているし、キャンペーンガールは多いし、路上に商品ははみ出しているし、路上駐車が多いし。
自分が電気製品がさほど興味がないからよけい歩きにくいんだろうなぁ。

テレビ売り場でサッカー中継をやっていたのでつい立ち止まってしまった。横浜マリノスvsヴィッセル神戸。同時進行で東京ヴェルディとアビスパ福岡の得点も出ている。
結局マリノスが延長戦に入っている間に福岡が負けて残留が決まったが、他人を当てにするような試合はやっぱりいやだなぁ。残留が決まったのには、ほっとした反面、今後どうなるかなぁと言う不安もある。


2001年11月23日(金) 連休!

結婚して初めての連休。それまでは「え?もう日曜日の夜?」なんて感じだったので、ずいぶん気分にゆとりがある。
それでもなんだかんだであっという間に一日が終わってしまった。
有休は今の仕事の状況だと取ろうと思えば取れるし、余りまくっているんだけど、なかなかとりづらい気分。暇だからよけい休みをとりづらいんだと思う。

出かけた帰りにスーパーに寄って帰る。いつも猫がいるデザイン事務所の前をとると、今日も3匹いる。シャム崩れが2匹とチョコレート色が1匹。仲がいいのできょうだいかもしれない。車の上でのびのびうふふとご機嫌。車が暖かいんだろうか。邪魔しないでね、という顔でこちらを観ていた。


2001年11月22日(木) 3連休前日

今週は4日間しかないはずなのに、異様に疲れる。
普段1/5で配分しているペースが知らず知らずのうちに1/4になっているのかもしれない。
ちょっと風邪っぽいような気もするが、風邪なのか、貧血なのかは微妙な感じ。単なる寝不足かもしれない。
とりあえず、ミカンを食べてみる。

会社の帰りに信号待ちをしていたら、散歩中の柴犬に挨拶をされた。無言でこっちを観てしっぽをふさふさ。疲れているように見えたんだろうか。
大型犬はこっちが落ち込んでいると一緒にため息をついてくれるらしい。


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