東京の片隅から
目次|きのう|あした
| 2001年11月01日(木) |
僕の踵はなかなか減らない・・・なんてことはない |
年賀状が発売されたとニュースで言っていた。今年ももうそんな季節だ。あと2ヶ月しかない。今年の後半は怒濤のように過ぎていっている。 今年は本当にまじめに年賀状を書かなければ池なkだろうが、写真入り年賀状はちょっといやだなぁ・・・。 ところで今年の郵便局キャンペーンも中島みゆきなのかな? 「時代」が流れるともう年末だなぁと思う。12月にコンサートを見に行けるので楽しみ。
靴の踵がよく減る。と靴を磨きながら母親に言ったら「体重のせいよ」と一蹴された。うぬぅ。 足の踵が人に比べると細いので、たいていの靴は踵がすっぽ抜けてしまうのだ。運動靴も例外ではない。そのせいか、踵がよく減る。平均3回は打ち直しをする。 それにしても黒い靴ばっかり。
最近ファーストフードに入る機会が多く、なぜかエビバ−ガ−ばかり頼むのだが、ファーストキッチンとロッテリアとモスバーガーのエビバーガーはそれぞれかなり味が違う。 調味料じゃなくて、そもそもエビの種類が違うような気がする。
エビを頼むのは、狂牛病も無意識下にあるのかもしれないけど、肉を食べたくない時があるから。最近はセットでついてくるポテトもくどいので、バーガー単品でドリンクと一緒に頼む。だったらドトールでもどこでも行けば、と思うのだが、なかなかそうもいかない感じ。
ここまでエビにこだわるのは日本人だけらしい。「ドキュメントX」でカップヌードルの時に、エビを入れることにこだわった話を見た。でもエビは良く見ると結構グロテスクだ。最初に食べようと思った人は偉い。
でも一番好きなのはシバエビ。その次がサクラエビ。そうでなければよくチャーハンの中に入っている直径1cmくらいの丸まっているやつ。
そういえばエビバーガーを食べて帰ってきたら晩御飯がエビフライだった時があった。
それは、コンピューターウイルス。 昨日会社を休んでうろうろしている間に誰かのパソコンにウイルスが入ったらしい。今朝会社に行ってみたらネットワークが止まっていた。 当然メールも使えない。会議室予約もできない。 が、うちの部は何だかのんきである。 「だって、メールが止まっているから嫌な仕事が回ってこないじゃん」だそうだ。いや、後回しになるだけだと思うよ。 リアルタイムでバージョンアップ情報が入るようにしているのだが、先週は2度も入った。「どうも怪しいと思ってたんだよなぁ」と言ったら、後輩が「昨日も入りました(笑)」と教えてくれた。
結局、今日は一日使えなかった。
つーか、皆危機感なさすぎ。
小石川まで出かけた。運転免許証と銀行関係の手続きを一気に済ませるためだ。 自転車で行ったので朝の通勤時間にジャストでぶつかったのだが、結構皆下を見て歩いているなぁ、と思う。真正面から自転車で来る私が全然見えていない。せめて前を向いて歩こう。
家で音楽雑誌の切り抜きをする。もう解散してしまったバンドとか、「誰だよこれ(爆笑)」なんてのもあってかなり作業が進まない。うおーチバ若い!ベンジーもくたびれてない!3年以上あるとなかなかどうして。 この頃は雑誌とラジオが情報源だったんだよなぁと思う。今はアマチュアでもインディーズでもホームページを持っていたりするし、ただのリスナーである私も作っている。でも、あの頃はまだオフィシャルのページもあまりなくて、良くても所属アーティストの名前と写真と作品リストの一覧程度。それもないのも多かった。ときどきファンサイトがあったりした。だから、解散してしまうとその後の情報が全然判らなかった。それは善し悪しだろう。
| 2001年10月28日(日) |
「学祭中の構内飲酒禁止」 |
朝、のんびりと支度。日曜日午前中のテレビなんて、久しぶりに見た。 片づけをして、いったん実家に帰る。 家でも古い雑誌をひたすらスクラップする。とっておいた「音楽と人」や「JAPAN」も切る。 それにしても昔の雑誌の方が内容が濃いのはなぜだろう。「音楽と人」など、版型が小さかった市川編集長の頃が一番面白かった。3年たっても笑えるってすごいよ。確か入院して編集長をやめたんはずだったけど、今は元気なんだろうか。相変わらず飲んだくれているのか(笑)。
帰りに大学の前を通ったら、学園祭が近いのだろう、いろいろ準備をしている中に、学校当局からの注意書きとして「学園祭期間中、構内での飲酒を禁止する」とあって、かなり笑えた。さすが共学。私は女子大だったので、もともと飲酒禁止だったが、でも大昔は許可されていたらしい。誰か暴れて絡んだんだろう。 学生は体力が余っているからなのか、酒の飲み方が汚い。大学野球やラグビーの試合があった日の新宿なんて、目も当てられない。「飲み放題」なのはいいけど、だからといって荒らしていいことはないと思うんだけど。つーか、自分の限度を知れよ。1〜2度飲めば判るものじゃないのかなぁ? これからの季節、週末は要注意だ。
足りない台所用品をそろえに合羽橋へ行く。 合羽橋は上野と浅草の中間にある厨房用品の問屋街だが、基本的に小売りもしてくれる。学生時代は学祭の模擬店用に割り箸やコップを、帰りにアメ横で食料品の買い出しをしに行った。 足りなかった皿や中華鍋などひととおりそろえる。 まーさんは木のまな板にこだわっていた。
帰りに乗ったバスはジジババばっかりで、車内中優先席。高齢者パスがあるし、時間に余裕があるからどんどん乗る。 何だか居心地悪かった。
その他にも買い出しや部屋の片づけをしたりして、かなり遅くなってしまって、結局小石川の家に泊まる。 夜、雨が降り出して、雨音がした。ちょっと離れた大通りの車の音もする。同じマンションの住民の音はほとんど聴こえない。あまりの静けさに逆に不安になったりする。
あっという間に10月も終わりに近づいてきてしまった。 なんにも終わらない。 体制の建て直しが必要だろう。 短距離型の性格、だんだん気がめいってくる。 本当は、会社をきっちり休んで、家で作業すれば1〜2日で終わるんだろうけど、なかなかそうもいかない。というよりもそこまでふんぎりが付かないんだろうな。
リキッドルームへ行くために、歌舞伎町を通り抜けた。 あの火事のあったビルの前を通る。もう2ヶ月になる。 映画やライヴでしょっちゅう前を通っていたはずなのに、いままで気付かなかった。そんな小さなビルに何十人も人がいたことも。 献花台にはまだ新しい花束もあった。その脇には警官。 その前を給料日の酔っ払いがゾロゾロ流れていく。 そのうちいつか火事があったことも忘れてしまうんだろう。
歌舞伎町は新宿で生まれ育った私にとっても、未知の領域だ。大きな通りは通り抜け用にどこに繋がっているかなんとなく判るが、他の道は知らない。知らなくてもいいと思う。あそこは「クロウト」の街。今は昔ほど玄人と素人に差がないけれど、自分の中ではやはり差があるし、なんとなく雰囲気で判る。 友達のお母さんにも元または現・水商売の人が何人かいたのは土地柄か。(皆美人だった) 最近歌舞伎町の入り口に「ドン・キホーテ」ができたけど、あれほど「歌舞伎町」に相応しいものはないと思う。何でも飲み込んで肥大化するもの同士。
相変わらず引っ越しの準備をしているのだが、不要品を溜め込んでいることに改めて気付く。 紙袋や包装紙を捨てられないのはもう性分なので仕方ないのだが、もう着ない服、まだ着てない服、学生時代の講義ノート、読まなくなった本、半端モノ、どんどん出てくる。 洋服には流行もあるし、自分の年齢もある。ここ何年か着ていない服は思いきって処分することにする。それでも夏冬それぞれ段ボール2箱ずつくらい。まだセーターを入れていないから、最終的には6箱くらい?まだまだ減らせるなぁと思う。当分洋服は買わないつもりでいこう。ところで6箱中1箱がライヴ会場で買ったTシャツってどういうことよ(笑)。 本も持って行けないから、くり返し読める本だけをちょっとだけ持っていくことになるんだろう。 映画パンフレットは当然置いていかざるを得ないし、音楽雑誌は今スクラップ中。画材も水彩とペンだけは持っていけるかなぁ。これは何か持っていかないと自分の精神状態がヤバい。
でも不思議と「惜しい」という気持ちは少ない。もともと「あと何年かで再開発で立ち退く」と言われ続けていたのが念頭にあるし、ちょうど自分の中でカタをつける時期だったんだろう。 不必要なものを削ぎ落としていくと、結局最終的に、生活するのに必要なものって、案外少ないんじゃないかと思う。
| 2001年10月23日(火) |
better or best ? |
買い物をしていて気付いたこと。 ベターなものを探す人とベストなものが見つかるまで探す人、2とおりいる。 例えば、私は前者で、まーさんは後者。 まーさんを見ていると、私って結構いいかげんかも、という気がするが、道具にまで凝り出すのを見ると、いい加減にしないかなぁと思うこともある(苦笑)。世間から見ると十分マニアック(というか、おたく)体質な自分がそう思うんだから、彼が余程なのか、逆に彼が普通で私がずれているのか、どっちかだ。 これは男女差なのかな?それとも個人差なのかな? でも、おおまかな傾向として普段買い物をする量は女性の方が多いけど、いざ本当に買いたい時の男性の集中力はすごい。そして買った後語る(笑)。
久しぶりに違う色のマニキュアが塗りたくなって、会社帰りに薬局でヌーヴの「ピラニアブラウン」という色を買って帰った。今は魚のネーミングらしい。他にもナポレオンフィッシュとかあって、渋いモスグリーンが気になる。こういうものをちまちま買うのが好きなのってオンナコドモなんだろうなぁ。
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