東京の片隅から
目次|きのう|あした
朝からQueに並ぶ。10時にいくと案の定誰もいない(笑)。とりあえず荷物をおいて二度寝したり下北沢をうろうろしたり。 ちょうど下北沢はお祭りの真っ最中らしく、お神輿が通る。しばらく後をついていってみたり、途中喫茶店でかき氷を食べたり。かき氷は今年最初で最後かもしれない。全部食べたら足の爪先まで風が通った。 それにしても後続がこない。男子は動きだしが遅いからかなぁと思ったりもするが、本当に今日発売なのか不安になったりしてカレンダーを確認したり。15時半になってやっともうひとり来る。しかし知り合い(笑)。結局16時に集まったのは5〜6人。 え??だってペンパルズだよ???AXをSOLD OUTにするバンドだよ? 拍子抜けするほどあっさりチケットを購入。途中で、今日の出演者の人に「おひさしぶりです」なんて挨拶されるが、全然知らない人である(笑)。スパイラルパーマ&セルフレームグラスで他の知り合いと間違えたんだろう。 その後他の人と待ち合わせして、「東京ミミック(くるり)」のチケットを入手。最初に「譲ります」を観てメールした時には既に譲渡先が決まっていたのだが、相手と連絡が取れなくなってしまって(多分転送システムの問題)タナボタで私に回ってきた。いいのやら悪いのやら。
そのあとぶらぶらして帰る。
家のリフォームの相談をしに11時にリフォーム会社へ行く。ほぼ全面的に直すので、壁紙や床、ペンキのサンプルを観ながらああだこうだと相談。結局、お昼を挟んで終わったのが3時。すみません。 でも全部決めて発注までしたので、すっきりした。いざ取りかかるとまだ打ち合わせをするところは出てくるんだろうけど。 小さなサンプルを観て全体を想像するのはなかなか難しい。それでも現地を何度も観ているし、光の入り具合もチェック済み。美術部にいたせいで、サンプルを全体に広げた時の視覚効果もだいたいなんとなくだが判る。そういう点は絵を描いていた者の強みかもしれない。 担当してくれたのは女性で、素材の利点欠点もずばずば言ってくれる。現地も観てもらったので、雰囲気も掴んでくれた。そういうところは安心してこちらも言いたいことを言える。 しかし、築約30年の古いマンション、つくりは丈夫なのだが、電気配線のビニール被覆の限界も30年と言われている。そこらへんは仕事なので、分電盤ごと引き直してもらう。これがだいぶかかるらしい。ちょっと痛いが、天井を直す今回でないと引き直せない可能性が高いので、追加することにした。燃えたら嫌だしね。
昼休み、郵便局に行く途中で足に嫌な感触が。 郵便局についてから足下を確認すると、ガム。
ガムを踏んでしまった!
しかし、なぜ、バックストラップとはいえ、サンダルの踵と靴下の間に、ガムがくっついたのか・・・。
会社に戻ってから、確かベンジンやシンナーで落ちるといわれていたことを思い出し、マニキュアの除光液シートでチャレンジするも、すぐシートは乾いてしまう。机の中を漁ったら修正液の薄め液があったので、それで代用する。落ちなかった分は洗濯して干して、なんとかした。
しかし、それにしてもムカツク!! 責任者出てこい!!!
父親は運送屋である。仕事柄一日中走っている。 食事中、その父がふと言った。 「今日さ、走っていて自転車の女の子が走っていたんだけど」 「うん」 「平地を走っている時はいいんだけど、上り坂でジーンズと背中の間が見えるじゃない、それが普通じゃなくて、お尻の凹んでいるところが見えんのよ」 「あぁ、今年はヒップハンガーっていう股上の浅いのが流行りだからね」 「パンツが見えるどころの話じゃなくて、それこそお尻の穴まで見えるんじゃないかってくらい。でね、追い越すときにふと顔を見てみたら、たいしたことないのよ」 「いや、たいしたことないからそういう露出の多いのを着るんじゃないかなぁ」 父にとっては、露出の多い女性=自分に自信がある=いい女、らしいが、本当の「いい女」は露出が少なくてもモテると思う。むしろコンプレックスがあるから流行に飛びついたり露出を増やしたりするんじゃないか、と最近思うようになった。 コンプレックスは隠せという時代ではないからね。でも私はどうしてもダメだ。「年相応」ではなくて、「自分相応」でいたい。
今日は会社で一太郎相手に四苦八苦。ついワードのつもりで文章を作ってしまうのだが、一太郎ではできない機能なんかもあって(その逆もある)、考え込んだりヘルプを見たり。効率が悪い。 本当は特撮/fra-foaのインビテーションがあったのだが、時間も余裕があったんだけど、体調がイマイチなのもあるし、行くのをやめた。特撮は見てみたかったんだが、また機会もあるだろう。って本当はナラサキ見たいだけじゃないのか?という気もするが。 しかし寄り道をしないと時間に余裕があっていい。
ところで夜父親が「昨日の山崎、ビデオに撮り損ねちゃったよ」といきなり言い出したのでびっくりした。もとは私とOKSTのビデオを一緒に見ていたせいで覚えたらしい。泥臭いのが良いそうだ。(だから多分バンドスタイルは好きではないと思う)恐るべし、山崎。そういう私もしっかりビデオを忘れていた。でもあまり惜しくないのは、実際に自分で見に行ったからと、今山崎の位置が私の中で微妙なところにあるからだろう。父親には「そのうちまた再放送するよ」と言っておいた。
朝起きたら胃が痛い。前からちょっと重いかな、という時はあったのだが、本格的に痛い。胃薬を飲んで、水分をとって出社。1時間おいて会社でさらに胃薬とお茶を飲む。だんだん治ってきた。 結局、食事の時間が不規則だったりするのが原因だと思う。もともと胃は弱い。一時期は毎食のように胃薬を飲んでいたが、癖になってしまいなかなか効かなくなるので今はなるべく飲まないようにしている。さすがにガ○ター10は良く効く。これは最後の手段。 午後には随分良くなった。完治するものではないのでだましだまし。人間はメンテナンスで部品交換というわけにはいかないし。できたらいいけど。
小さい頃は炭酸は全然飲めなかったが、大人になってからビールとサワーで慣れて(笑)飲めるようになった。 といってもコーラは未だに苦手で、サイダーかジンジャーエール。買うことはなく、ライヴハウスで飲むくらい。
注いだ時にシュワ〜ッと泡が立つあの感じが楽しい。覗き込むと泡がぱちぱちとはぜる。手や顔に跳ねたり泡が螺旋状に昇ったりするのがなんだか楽しくて、放っておくといつまでも見ているかもしれない。 炭酸水、特にサイダーは真夏の飲み物という気がしない。晩夏のイメージがある。敢えて真夏だったら夜。夜店の記憶だろうか。
ライヴに行って、ライヴハウスから出てきたら地面が濡れていた。雨が降ったらしい。
ニュースの頭に必ず「夏休み最後の○曜日、各地は家族連れでにぎわいました」と必ずコメントされる今週末。 今日はきっと博物館やら科学技術館やら東急ハンズやらが激コミだろうなぁと思ったりする。でも今の小学校に自由研究なんてあるんだろうか。 今はネットで天気予報も調べられるし、レポートのネタも検索できる。随分楽になったような気がする。実際やる方としては気分は変わらないのかもしれないが。 宿題で嫌だったのが絵日記と絵。絵を書くのが嫌いなのではない。当時は家が自営業で、親の休みがない。しかも田舎がない。遊園地も嫌い。旅行も嫌い(今にして思うと祖母への気兼ねである)。プールも妹が泳げないから行かない。夏休みにどこへも行かないのである。書くネタがなくて困った。普段は気にしないが、こういう時は田舎のある子や家族旅行をする子がうらやましかった。 「○休みの思い出」あれは家で行事をしない子にとっては拷問だ。日常の中にも題材があると気付くのはもうちょっと先の話である。そういえば中学受験で休み中塾に通っていた時にこの題が出されて「講習会の授業風景」を書いたら先生が困っていた。当時私の地域では塾に通う子供が少数派であった。でも子供は外で遊ぶものとは限らないのですよ。
学生の頃あんなに夏休みがあったのに、何をしていたんだろうと考えるとなかなか思い出せない。一つ言えるのは12時間睡眠だけはしていたであろうということ(爆)。眠気に弱くて、とにかく睡眠を取らないと体が持たない。受験生の時でも昼寝をしていた。夏に涼しくていいのは廊下と台所。風呂場もなかなか良い。以前はよく廊下に枕とタオルケットを持ち出して寝ていた。今思うと物凄い贅沢である。
朝起きたら11:30。12:30に恵比寿で友人と待ち合わせをしていたので、かなり焦って家を出る。 彼女、かおるさんと会うのは2年ぶりだ。私は大学時代合気道をやっていたのだが、彼女は交流のあった他校の同じ年度の主将だった。私の代は上下左右の人間関係がごたごたして幹部を引き継ぐ頃には私一人になってしまっていた。先代からノウハウを聞きづらかった私は随分かおるさんにはお世話になった。彼女の高校・大学の同級生:ともさんが会社の同期にいることもあり、大学の友人の中でも今でも続いている数少ない友人の一人だ。山崎まさよしのNHKホールにも一緒に行って、路上スガ&Gラヴを見た仲でもある(笑)。彼女は卒業後、そのまま大学院に進学し、更に中国に留学している。2年向こうにいるが、もう1年延長するそうだ。 2年ぶりのかおるさんはあまり変わっていなかった。相変わらずしっかりしている。「中華料理以外のものを食べたい(これは中国留学者が必ず言う一言)」という彼女のリクエストに答えてともさんが選んだのは豆腐料理。豆乳が濃い。でも臭みがなくて美味しい。御飯が麦飯だったり五穀飯だったりするのが嬉しい。普段はがつがつ食べる私だが、今日はゆっくりいただく。最後に出た黒豆茶も美味。味もさることながら、気持ちの満足感も大きい。やっぱり御飯は大切だ。 そのあとスタバへ寄ってからともさんの家でだらだらする。TVの話、芸能界の話、中国の話、大学の話、みんなの近況、などなど。中国も随分変わったらしい。去年の人工統計が出たのだが、12億9800万人というのが限り無く怪しいという話とか。イチキュッパみたいだ。 夜、なんか作ろうということになって、買い物に出たのはいいが、結局選んだのはゴーヤー。自動的にゴーヤーチャンプルーになった。余らせるのが嫌なので豆腐も卵も景気よく入れる。結果はただの玉子とじになったような気がしないでもないが、「ゴーヤーチャンプルーのもと」なるものを使ったせいで、味は上出来。 そのあともだらだらおしゃべりしながら過ごした。20代後半というのはターニングポイントなんだなぁと思う。
今度引っ越す(でも日時は未定)マンションがいかんせん築30年近く、かなりあちこち傷んでいるので、直すことになった。いちおう借り物だが、身内のものなので住める形であれば好きにいじっていいそうだ。新聞広告の折り込みチラシなどを見て、とりあえず会社は選定。現場を見てもらって見積もりを頼んだのだが、お盆を挟んでしまったのでやっと昨日出来上がった。1件1件は小さな金額だが、積もり積もってかなりの額に。 担当者と連絡をとって、今度細かい仕様を打ち合わせすることとする。
どう住みたいか、がリフォームのキーワードなんだと思うが、フローリングへの憧れはあまりない。日本家屋で育ったこともあって、畳のほうが使いやすくて好きだ。身長の関係で、椅子テーブルが自分のサイズに合わないこともある。ただ、今度の間取りは和室のほうが使いよいが台所が狭い。結局1部屋畳を潰してフローリングにしようと思う。畳の部屋は寝るだけ。
でもプランを自分で作るのは難しかった。現場を見に来てくれた人は女性で、こういうことはできないが、こういうことはできる、とぱっぱっと出る。さすがプロ。
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