東京の片隅から
目次|きのう|あした
| 2001年08月03日(金) |
ロックフェスティバルとは? |
ROCK IN JAPAN FESTIVALへ行った。音楽は私を一時的にでも幸福にしてくれる。 今年はいたれりつくせりのフェスだ。インターネットブースや携帯電話の充電サービスコーナーまであった。そんなのフェスじゃない、という人もあるのだろうけど、首都圏近郊で気軽に行けるフェスをやるということは、こういうサービスが必要だということだと解釈している。フジロックのように、行く側も覚悟が必要なフェスがあってもいい。でも、行ったことないけど行ってみたい、周りに行ったことがある人がいないからアドバイスももらえない、という人にとっては、とっかかりとしてはいい。
明日からいよいよフェスだ。今日は東京も曇りでほどよい天気。 ネットで天気予報を見ると、最終日の午後がどうも雨になりそうなものの、それ以外は晴れか曇り。最高気温も30℃以下。予報通りならばかなり良い感じ。でもどうして「晴れ男」中村一義の時に降る予報なんだろう。降ってもいいけど、中止はなしにしてくれ、とちょっと祈るような気持ち。
帰りに、ペットボトルとウィダーインゼリーと冷えピタを買った。 ペットボトルは凍らせる。 夕食後、荷造りをするが、どうも荷物が多くなってしまった。 Tシャツは向こうで買うことにして、減らそう。汗を書いた同じパンツを続けて履くと湿疹ができるので、サブリナを入れたのが敗因だ。 朝からホテルに預けてしまうつもりなので、いいといえばいいのだが・・・。
準備をしているうちに、テンションが上がってきた。 でも、まだ残っていたはずの日焼け止めが見つからない。さっき見たコンビニではそういえば売り切れだった。行きに駅コンビニかなんかで買うことになりそうだ。
というわけで、日記の更新は日曜日までなし。 マンガ喫茶が宿の近くにあったらひょっとしたら更新するかも(笑)
| 2001年08月01日(水) |
冷蔵庫テトリス(もしくは倉庫番) |
去年まで使っていた冷蔵庫は私と同い年、GEのだった。(当時は大きい冷蔵庫といえば海外製品しかなかったらしい。)さすがに冷えなくなったり、止まったりしたので、買い直した。 新しい冷蔵庫は、自動製氷機能もチルド室も野菜室もある。(今までは2ドア)しかも容量が増えた。かなり便利だ。 でも、欠点があって、それは「背が高い」こと。我が家はみんな背が低いので、一番上の棚は密閉できるものでないと入れられない。結果、普段使わない調味料か酒が入っている。 もう一つ、それは幅が狭くなったこと。余ったおかずは小皿や小鉢に移してお盆のまま冷蔵庫にしまうのだが、今まで横に2枚入れられたお盆が横では1枚しか入らない。 毎回、どうやって詰めようかと頭を悩ませている。で、入れたり出したりしているとブザーが鳴って冷蔵庫に怒られてしまうのだ。なんだか釈然としない。つーか、冷凍室はもうちょっと小さくてもいいや。
| 2001年07月31日(火) |
Lifetime Respect |
三木道三の「Lifetime Respect」が嫌いだ。 この時期に大阪弁でレゲエってだけで暑いのに、歌詞がもっと暑苦しい。 いちおうプロポーズの歌らしい。
「一生一緒にいてくれや」 → 先のことはわかんないって。 「みてくれや才能も全部含めて 愛を持って俺を見てくれや」 → 「愛を持って」って自分に自信がないんじゃないの? 「今の俺にとっちゃお前が全て」 → 私にとっては全てじゃないかもよ? 「俺を信じなさい」 → そういう人に限って土壇場で逃げるんだよねぇ。
私が恋愛に対して懐疑的なのかもしれないけど、あまり恋愛ベタベタの歌って歌っているのが男女を問わず嫌いなのだ。 恋愛って、まず自分の生活が成り立っていてこそだと思うし、半分以上は相手に対する期待と妄想と勘違いでできていると思う。真最中の当人にとってはその勘違いこそが楽しいのだが(笑)。 「Lifetime Respect」、自分の「一緒にいたい」という気持ちだけ歌っていて、相手の姿が全然見えてこないのだ。PVもそう。いちおう女性の姿があるにはあるのだが、あくまで「自分が思い描く理想の恋人」だと思う。自分の彼女に対して歌っているか、というとそういう気もしないんだな。 「お前が全て」と歌っていながら「俺についてこい」になってしまうのも解せない。本当に相手が自分のすべてならば、自分がついていってもいいんじゃないか? 結局「お前が全て」って言っている俺ってかっこいい、みたいなちょっとナル入ってる気がする。
でも、ある意味新しい歌かもしれない。男性がここまで精神的にベッタリ「お前だけ」って歌っている歌って、あまりない。女性演歌に並ぶ勢いだ。 それで、ここまで歌を嫌いになれるのは「らいおんハート」以来で、ということは、街で流れまくっていて、売れているからなんだろう。
| 2001年07月30日(月) |
螢を見たことがない。 |
母の同僚は、この前螢を見に遠出したらしい。 それを聞いてきた母、帰宅後、いきなり子供らに「螢って見たことある?」と聞いて「ないよ」と3人で即答。さすがにびっくりされた。農学部出の姉も「うーん・・・どうかなぁ」というくらい。 新宿近辺だと、椿山荘やおとめ山公園(新宿区にある大きめの公園)で飼育/放流(?)しているので、一応見ることができるらしい。 でも、私は見たことがない。意外にも思わなかった。むしろ驚かれたのが意外。
私にとっての「自然」は、房総半島だった。普段人が住んでいない家が外房にあって、夏休みになると出かける。せいぜい1週間、電車にすら酔ってしまうきょうだい3人にとっては、出かけるだけでひと苦労。行けば行ったで汲み取り式の屋外トイレには巨大な女郎蜘蛛がごっそり巣を張っているし、大変は大変なんだけど(笑)それでも楽しかった。虫が平気なのはここのせいだと思う。 でも、山と海が迫っている場所だったので、田圃はあったものの、夜子供の足で出かけられる距離ではなかった。ひょっとしたら螢はいたのかもしれないが・・・。
最近「螢を見たことのない子供は○%」みたいなCMが流れている。 でも今に始まったことじゃないんだけどなぁ、と思う。
参議院選挙である。前の都議選と合わせ、これだけ「誰にも投票したくない選挙」も珍しい。普通は消去法ででも決めるんだけど。今回もなんとか決めて、投票に行った。普段はゴ−ストタウンじゃないかと思うくらい人通りのないこの街も、選挙の日だけはそれなりに人通りがある。といってもジジババばかりだけど。ほぼ1km四方の町内会、何百人も年寄りがいる。70歳以上だけの人口に限っても、それ以下より多いんじゃないかと思うほどだ。まあ、日頃顔をあわせなくなっていても、こういうときに顔を合わせて話をすることでお互いの近況がわかるというもの、外出をあまりしないうちの祖母などにとっては良い機会かもしれない。
そのあと、小石川へ行った。身内からマンションの鍵を預かっていて、時々換気をしに行く。途中でパンを買って、のんびり食べながら、昼寝。 帰りに「みんなのいえ」を見ようと思って新宿に寄ったけど、小さいハコに移ってしまっていて、立ち見とのこと。やめた。
夜、選挙速報を見ているが、まぁ予想した通りというか予想以上というか。ところで参議院は仕事がなくなった芸能人の吹きだまりなんだろうか。
電車のシートである。 座っていて自分の隣が空いている場合がある。 やがて、駅で他の人が乗ってきて、自分の隣に座る。その時に、隣にシートが沈む。 その時に、勢い良く座る人がいると、こっちが飛び上がりそうになる。体格の良い人ならなおさらだ。 でも、不思議なのは、必ずしも見た目からこちらが想像する体重と隣に座られた時の衝撃(笑)が一致しないことだ。 昨日、表参道から乗ってきて隣に座ったお姉さん(コンサバワンピース、背が高い)は私より華奢なのに、ゆっくり座った時の沈み込みが凄かった。意外と重い? ふと足先に目をやると、ストッキングの下のお手入れが膝下までしかしていないのに気付いてしまった。スカートは座ると膝上まで上がる。
人の振り見て我が振り直せ。
といっても、自宅の話ではない。多分。 会社で今噂のサーカムに感染した。しかも同時に何ケ所か。 きのう、うちの部の次長と主任のところに普段付き合いのある日本の団体から怪しい英語のメールが来て、主任は慎重な人だから問い合わせたんだけど、次長がいきなり添付ファイル開けちゃうし(呆)。 まぁ、次長は海外ともメールのやり取りをする仕事をしているので、勘違いする可能性もあったのだが、もともとそそっかしい人なので、誰も同情をしてくれない。逆に「新聞に出てたじゃん」とここぞとばかりにみんなで突っ込んでみたりして(苦笑)。 結局、みんなでワクチンソフトをウェブからアップデートして(もうワクチンは出てる)、駆除し、うちの部屋は多分大丈夫になったらしい。もともと部にはパソコンに詳しい人が多いので、部内のパソコンは全部定期的にアップデートと検索をかけるようにセットしてあった。
ところが、問題はそれだけじゃなかった。 その後、他の部署から「ウイルスソフトに感染したようです、開かないで下さい」という電話が回ってきて、電算室の人とうちの部から人が出て手分けして全社チェックした。そうしたら、社内のネットワークを介してほぼ全部のパソコンに感染してしまっていたらしい。 小さい会社だけどパソコンは3桁はある。おおわらわになった。
さて、問題はここから。 感染しただけなら、ネットワークを切断し、1台1台最新のワクチンソフトで検索&駆除していけばいい。 しかし、一応全部のパソコンにワクチンソフトをインストールしていたにもかかわらず、かなりの人が「作業に邪魔だから」と削除したり、更新をまったくしていなかったりしていたのだ。そこかしこでサーカムだけじゃなくウイルスがぞろぞろ出てくる出てくる。勝手に削除した後体験版をウェブからインストールし直してしまった人までいて、そうなるとシリアル番号が新たに必要になるらしい。ライセンスが足りなくなって新宿へ買いに行くはめになった。 何のためのアップデ−ト付きワクチンなのかなぁ。とほほ。 私は午後から外出してしまったのだが、午前中社内ネットワークは使えなかった。
そして本当に駆除出来たかはネットワークをつなげてみない限りわからないらしい・・・。
| 2001年07月26日(木) |
コンビニエンス・ストア |
朝、いつものと違うコンビニに入った。バス亭のそばに新しくできたのだ。 うちの周りにはほとんどないスリーエフ。 コンビニって、チェーンによって、陳列方法や品揃えが微妙に違う。 普段行くのはampmとローソンが多いので、行きなれないチェーンだと迷う。 朝急いでいる時だったのに、500mlの牛乳を探すのにまごまごしてしまった。 ちょっと珍しかったのは、店員が二人とも若い女の子だったこと。開店したてのコンビニだからなのか。
コンビニごとの違いでよく思うのは、冬場のマントウ系。コンビニ弁当は買わないので、違いが良くわからない。 肉まん、あんまん、カレーまん、ピザまんはだいたいどこでもある。その他が面白い。大当たりなものから誰が買うんだというもの(笑)まで。去年JAPAN鹿野編集長が大絶賛したサンクスのホイコーローまんだったかトンポーローまんだったか、豚バラが入っているやつ、あれは私の中でもかなりヒットだった。でもあまり変わったものは好きではない。それにあんまんは中村屋が一番だ。
そういえばこの前入ったコンビニでは「みぞれ」がなくてさみしかった。夏はやっぱり「みぞれ」のソーダ味。世田谷線沿いの道路で立ち食いしていたら子供が電車の窓からべったり貼付いて見ていた。
| 2001年07月25日(水) |
雷雨、涼、ジャングル |
午後、ものすごい雨が降った。1時間くらいなのだが、その間は横殴りの雨。夕立ちと言うには時間が早い。「スコール」が近いかもしれない。 台風とか雷とか大好きなので、ちょっとわくわくしてしまった。 雨が降ったせいで、夕方はかなり快適。 でも、ライヴハウスはジャングルのようだった。 ソールドアウトになったので、人の熱気+酸欠+汗。スモークを焚いて、フロアの蒸発した汗で霧が発生したかのようだった。床も濡れている。滑った人もいたらしい。ここまですさまじいのは久しぶりだった。 いろいろトラブルもあったが、なんとかそれなりにおさまった。こんなのも初めて。
これで2カ月は見納め。そのうち禁断症状が出るだろう(笑)。
|