東京の片隅から
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今日は都議選の日だ。 今回は静かな選挙だった。 会社は山手通りに面しているし、自宅も青梅街道や山手通りから近い。なのにあまり選挙カーの声が聞こえなかった。 国政の代理選挙みたいになってしまったせいか、駅前での演説が多かったのかな? でもみんな国政のことばかり言っていて、東京都をどうしたいのかは誰も言ってくれなかった。普段は消去法ででもひとり選ぶのだけど、今回は本当に人がいなくて、迷った。 目の前に都庁舎はある。でも私達の方は向いてなさそうだ。今の知事は国のほうしか向いていないからね。私は彼の事務所前に支持者や運動員が不法駐車したせいで青梅街道が大渋滞になったことを、覚えている。私は彼を信用しない。 都庁が来て地元が便利になったことは、何もない。むしろ、地上げや再開発で住みにくくなった。むしろゴミ処理場が来た方が地元には得だった。
選挙には必ず行くことにしている。例え入れたい人がいなくても、なんとかひとり選ぶ。何かあった時に投票していない人間に意見を述べる資格はないからだ。でも同世代だと行かない人も多い。彼女らは新聞をとっていないので、選挙公報が入らない。結局「選挙なんてあったんだ」ということになる。 投票率を上げたいのなら各家庭に公報を郵送して不投票には罰金くらいしないとダメなんだろうなぁ。
| 2001年06月23日(土) |
いんてりあ・えくすてりあ |
今日はozoneで遊んでいた。 ozoneというのは新宿の外れにあるビルの中のインテリア・エクステリア関係のショールームやら資料室を集めた場所だ。コンランショップもここにある。置いてあるものは大抵高いものなので、もっぱら目の保養だが、資料室は最近重宝している。 何で新宿にあるかというと、そのビルはビルになる前は東京ガスのガスタンクが3基、並んでいたからだ。立て直してビルになった後も東京ガスのショールームやインテリア団体が入ったことをきっかけに、他の企業のショールームもできてきた。付近のビルにも入るようになった。
もともと図工が好きなせいもあって、色や素材を考えるのは苦ではない。むしろ好きな方だ。そんなわけで今回はリフォームについて調べている。何をどうしたらどれくらいかかるのか、そういう段階ではないけれど、どういう可能性があるのか、考えているだけで楽しい。 一番まずいのは「普請道楽」だというけれど、それは本当かもしれない。
最近の流行りはやはり「シックハウス症候群対策」と「高齢者対策」。 私は今古い家に住んでいる。普段どんなにぴっちり扉を締めてもどこかから風が入ってくる家に住むとまるで実感がない。でも、蚊とりマットの匂いで息苦しくなってしまうので、新築に住んだら起きるかもしれない。 そんなに密閉性がいいほうが良いのかな?
| 2001年06月22日(金) |
「フレッシュネスバーガー」 |
「フレッシュネスバーガー」が増えて私は嬉しい。 モスもそうだけど、ちゃんと「食べている」という感覚がある。 マクドナルドは私が中学生の頃からでも小さくなったような気がするのは気のせいか? もともとは手っ取り早く食べたいからファストフードに行くのだが、あまりぞんざいな味では気分が「餌」になってしまうのだ。それだったらコンビニのお菓子でも同じだと思う。
周囲に言わせると、どんなファストフードでも、できたばかりの店は気合いが入っていて美味しいのだそうだ。そうか??
| 2001年06月21日(木) |
応援してもいいですか?(笑) |
毎年担当している仕事の初会議。 といっても私が出るわけではなく、サポート役である。 毎年やっているのに、必要な書類を必ず1つ忘れるのだが、今年は席次表だった。直接の資料でなくて助かった。 資料のコピーやらお茶汲みやらで忙しいのだが、逆に忙しい方がテキパキ仕事できるかもしれない。性にあっていると思う。
家に帰ると「ぴあ」の封筒。 開けるとTシャツ(去年秋のワンマンで売っていた白T)と封筒が。 どうやら「吉田直樹応援団」に入団できるらしい。 証明写真が要るらしいので、気合い入れて撮りに行かなくちゃ(爆)。 でもなんで選ばれたんだろう? 「胸がなくてもいいですか?」とか書いた記憶があるんだけど(笑)。 容赦ない書きっぷりが逆に良かったとか?でもつい突っ込み心(=サド?)が騒ぐんだよね彼には。同い年の気安さかもしれない。
私の好きなアーティスト、ライヴで「なにか」をもらえる。 「なにか」が何かは永久にわからないんだと思う。 けど、それがもらって嬉しいものの時もあるし、しんどいものの時もあるけど、それがどういうものでも自分には必要なものだ、というのはわかる。 それをもらえなくなった時は、さみしいけど、距離ができてしまったのだと思う。私も向こうも永久不変なわけではないので、終わりはいつかくるんだろう。 でも、私はいつももらってばっかりで、ちょっと悪い気もする。 ファンレターも書かない、ライヴハウスでフロアにいてもなかなか話し掛けられない、消極的なファンだと思う。 こうしてネットが発達して、他の人の意見も比較的に目に入りやすくなっているけど、それも善し悪しなのかもしれない。 でも、私は君たちが好きだよ、というのは確かだ。それは相手に伝わらなくてもいい。
机の上が凄いことになってきたのでちょっと片付けた。 就職してから机で何かをするということがなくなってきたので、もともと荷物置き場なのだが、うっかりすると買った本やらCDやらがタワーになる。 厄介なのがライヴで貰うチラシ。 ひととおり目を通して、いらないものは資源回収、とっておくものはクリアファイルに入れていくのだが今度はファイルが増えてしまった(笑)。 最近はCDのおまけで貰うバッヂも増えてきた。机の上で薬と一緒にじゃらじゃらしている。
一つ救いなのは、部屋が狭いので、収納の限界が来ると自然と捨てるところだろうか。 4畳半に、大きめの書斎机、箪笥、本棚×2、小物箪笥×2。窓と出入り口が2箇所あって(なんでこんな間取りなんだか・・・)押し入れもあるので(でも自分の持ち分は半分)限界がくるのが早い。 カバンもそうだけど、小さめ小さめのほうが取捨選択が上手くなるような気がする。
でも結局ものを買い過ぎなんだろうな。
ちらちらと幻覚が見える。 「見える」と言っても何かの形ではなくて、陰のようなものだ。 しゅっと、目の端を横切ってゆく。顔をあげると、もう見えない。 見える場所と見えない場所と、ある。 勘は鋭い方かもしれないが、霊感は、一応、ない、はずだ。
台所で新聞をよんでいたら、目の端で薄緑のネオンが光った。ぼんやりとした蛍光色の緑。 目をあげたら見えないが、また新聞に目をやり出すと、光る。 今パソコンを使っている部屋(通称パソ部屋、父親の仕事場兼用)でも、入り口の扉の向こうを右から左へ何かが抜ける。 早く寝ればいいのだけど、そういう時に限ってぐずぐずとしている。
目が悪い+意識し過ぎなんだろう。天井板の木目が怖くて眠れなかったこともある(笑)。
蒸し暑くて眠れなかったので起きたら昼だった。
午後、新宿へ行く。 直しを頼んでおいた靴をとりに行って、ヴィクトリアを覗く。折り畳みの座布団があったので、買う。フェスでもいいけど、普段ぴあやライヴハウスに並ぶ時に良さそう。 デイパックとスニーカーはいいのがなくて、今回は見送り。難しいなぁ。
それにして蒸し暑い。 町を歩く女の子も大体スカートにミュールやサンダル。 厚底の流行からの流れかな?歩きかたにムラがある。かつて筋肉や関節をいためてちゃんと治療しなかった人の歩き方。綺麗な歩き方の人は少ない。自分も自信はないが。
小石川に行ってきた。 小石川は猫と坂と印刷所の町。 用件を済ませてから小石川植物園に行ってみたら、相変わらず猫達がゴキゲンでにょろりと長くなっていた。 いちおう誰かが面倒を見ているのだろうか、結構こぎれいなのだが、なぜているとどんどん毛が抜ける。おい。 猫はどんどん目が細くなり腹を出し手を出し甘噛みされそうになったので、お相手はここまで。歯形がついたらかなわん。 町中にも猫だらけ。どれもこれも純然たる雑種のノラ。 トラネコサバネコミケネコカマドネコに靴下手袋まで。
町で散歩している犬も和犬系の雑種がほとんど。なんだか懐かしかった。
歓送迎会でほろ酔いのまま帰ってきたらパソコンのネットの「履歴」と「お気に入り」が全部消えていた。 普段から「お気に入り」に入れるようなアドレスは全部ノートに写しているので一応復帰はできるのだが、面倒臭い。 犯人は誰だ、と思っているが、案外自分かもしれない。
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