東京の片隅から
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すいかを食べていると、種無しすいかはどこへいったんだろうと思う。 黄色いすいかは今でも時々見る。
本来あるべき場所にない、というのは意外でシュールでちょっと無気味だ。
赤いグレープフルーツとか夕張メロンとか種無しぶどうとか。お正月に売っているサクランボとかも同じレベル。
江戸時代のすいかは縞がなかったらしい。しましまじゃないすいかはまるっきり瓜だ。でもそういえば中国へ行った時に市場で買ったすいかは緑一色だった。緑一色のすいかがゴロゴロと大八車に積んであるのは不思議な感じだった。
面白くもあり、怖くもあり。
梅雨の時期、いつ雨が降るかわからないのでサンダルが履けない。でもローファーを履くにはもう暑い。ストッキング嫌いの私にとっては微妙な感じである。 スニーカーが欲しいせいもあって人の足下に目が行くのだが、サンダル、特にミュールタイプを履いている女性に結構多いのが、足が前滑りして足指が靴底からはみだしている人。靴の爪先から更に前に指がはみだしていて、危ないのもあるけど、何よりも見栄えが悪い。そんなに無理して履くことないのにと思うのだが、本人としてはそうもいかないのだろう。 でもみんな足裏まで手入れをしていて、合気道の稽古の後遺症か足裏のガサガサが治らない私は、綺麗なかかとがちょっとうらやましかったりする。 サンダルにしろ、普通の靴にしろ、歩き良くて見栄えも良い靴というのはなかなかない。つい足や靴は面倒がってケチってしまうが。重要度を考えるともっとお金をかけてもいいんだろうなぁ。
契約書を届けに午前中役所に行った。 以前行った時よりも整理整頓が進んでいて綺麗にはなってきているが、でもやっぱり書類の山。公務員て、上に行けば行くほど仕事を抱え過ぎているんじゃないかと思う。下に権限を分散した方が絶対楽だし、下も育つのに。自分を買い被り過ぎだよ。どうせ歯車なんだから、自分がいなくてもちゃんと組織は動くし。自分が思っているよりも世間の自分に対する重要度は低いんだけど、そういうことには気付いていないんだろうな。 役所の地下には大抵食堂や売店が入っているのだが、午前中、普通は勤務時間なのにワインの試飲販売をやっていたり、売店にかなり人がいたり(どうみても私用)結構悠長だ。 まぁ、こっちも私用で郵便局に寄らせてもらったのであまり言わないけどね。
目を閉じて音楽を聞く。頭の中で炭酸の泡が弾けるような信号がぱちぱちいっている。 だから疲れている時は音楽を聴けない。目が悪いせいか、疲れると目にくるので、目を閉じた薄闇の中でも小さなひかりが弾けていると余計疲れるのだ。 夜中音を消してラジオを録音していても同じ。なんだか寝てもスッキリしない。
もちろんそうではない音楽も沢山あるのだけど。 電気を通しているからダメとかいう区分があるわけでもなし、どこで分けられているのか不思議だ。私の中に線をひく人がいるんだろうか。
妹とバーゲンへ行った。知り合いから社販の家族券を貰ったのだ。 でも私の方は今回は掘り出し物はなし。絶対に欲しいというものが今はないし、今売っているスカートは自分の好きなタイプでないものが多い。バーゲンでは迷ったら買わないことにしている。結局納得行かずに買ったものは、着なくなってしまうのだ。 でも周囲には入り口で渡されるビニール袋一杯に洋服を詰め込んでいる人や「予算10万円」なんて声も聞こえてくる。だって今回夏物主体だよ?どこにしまっておくんだろう。
そのあと銀座でぶらぶらしてABSマートを覗き、プランタンの傘セールで傘を買って、くるりのライヴを観に行った。 でもライヴ中も気になるのはサッカー(爆)。終わったら速攻ラジオをつけて試合が終わるまで駅を飛ばして歩きながら放送を聴く。2駅歩いたところで試合終了。1-0というのは結果としてはまぁ上出来なのかな?でもスポーツニュースを観ていたら青息吐息の90分といったところか。観に行ったきょうだい2人は「前半は眠かった」と言っていた。そうですか。
ぶらぶらと石神井公園へ行った。まーさんが行きたがったのだが、行ってみて分かったのは本当に行きたかったのは井の頭公園だったらしいということ。あれ?でものんびりしていて良い雰囲気。
今日は久しぶりにタモ網&釣り竿の子供たち(もれなく自転車&野球帽付き)、リトルリーグの試合帰りの集団を見た。 普段子供をあまり見ない環境に住んでいるし、休日に見るのはよそ行き顔の子供なので、なんだか逆に新鮮だった。
ところでブラジルは3位決定戦でも負けてレオン監督の解任が決まったらしい。次は誰なんだ?今回限り無く2軍に近い代表とはいえ、やはり負けるのは許されないのだろう。
| 2001年06月08日(金) |
クールなクールミント |
ロッテのガム「クールミント」のパッケージデザインが好きだ。 かっこいいと思う。 プルシアンブルーの地色、「COOL MINT」のロゴ。「C」は月なので黄色だが、他の文字はイエローオーカー。それに金色のペンギンのシルエット。一匹だけ違うのもいい。 中の包装紙も、ドットで地色を印刷しているため、紙に印刷してあっても微妙な金属光沢の雰囲気が出ている。 板ガムにはないが、粒ガムだと一つ一つにペンギンが印刷してあって、必ず1個は「手を挙げたペンギン」がいる。その遊びもくじ引きみたいで楽しい。 味はもうちょっと甘くないといいんだけど。
もともと眠気覚ましに買い始めたものなのだが、買い続けるとデザインに目が行くようになる。(ブラックブラックは味覚が麻痺するのでイマイチ)「ミントブルー」も「グリーンガム」もそれぞれいいデザインなのだが、一番色合いが好きなのはやはり「クールミント」。
東京では今パッケージバスが流行している。車体そのものに広告を打つ。ロッテ本社は初台にある。ちょうど会社の目の前が都バスの新宿車庫で、都のパッケージバスで一番最初に走ったのがロッテガムの広告。 どの会社のバスだか分かりにくいのでパッケージバスは好きでないのだが、ロッテガムの広告、クールミントバージョンはガムのパッケージで、運転席の外側には制帽をかぶってハンドルを握ったペンギンがいる。このデザインは秀逸だと思う。
会社でサッカーをラジオのイヤホンで聞きながら残業する。ラジオで曲で放送しているところが見つけられず、TVをラジオで聞いていたのだが、画面があることを前提に喋るので、時々状況がわからない。途中で仕事もひと段落したので帰宅したが、TVで見ると凄い雨。 個々の選手がどうこうよりもヒデの動きだしの早さが凄い。凄く俊足なようには見えないが(失礼)それでもすっと抜け出すのは動きが早いからだろう。そのかわりだらだらするところはだらだらしているが(笑)。 くるり@野音とコンフェデ決勝、くるりを取ったのだが、かなり後悔(爆)。ラジオ持っていこう。 見終わった後、来年も6月にW杯をやるということは雨の試合が多いということ。この試合中継を見て期間をずらさせなかったFIFAの中で後悔している人がいるかもしれない。絶対取りこぼす試合が出るはず。番狂わせがあるかもしれない。
山崎の今年後半のツアー、ブリッツが当選した。が、何枚で枚数を出したのかまるで覚えていない。電話して確認できるだろうか。 会報を見返していたが、今回初めて47都道府県全て回ることになる。小さいホールもあるが、それを全てSOLD OUTにする男。でもチケットを一体誰が買っているんだろうと思うと、何だか不思議な気がする。 これだけライヴに通っていると、みんなライヴに年1くらいは行くものだと思っているのだが、行かない人の方が実際には多い。映画もそうだ。 つらつら書いていたら「Plastic Soul」のPVがTVで流れる。 今回のマキシはちょっと私とずれている。山崎はCDの曲が本人の身体に馴染むまでも時間がかかる。まして客ならなおさら。アルバムはどうなるのか。アナログっぽい音を志向していたようだから、こっちのほうはしっくりくるかもしれない。 ところで、このPV、アメリカで撮影する意味はあったのかな?逆に日本で撮った方が良かったんじゃないかと思う。「作り物」っぽい。山崎のPVは当たり外れが多い。彼自身PVはあまり重要視していないんだろう。
今日は外も涼しかったが、会社の中も涼しい、というか寒い。クーラーがガンガン入っている。そんな日に限ってカーディガンを家に置いてきてしまうのだ。熱い紅茶を飲みながら仕事する。 人事異動が6/15にある。私は動かないが、今年は異動のオモテ年。結構人が動くようだ。ぽつぽつと噂も聞こえてくる。 でもどうして忙しい部署は人が増えても忙しいんだろうなぁ。 女性で辞める人の話も聞く。それが異動に絡んでいる場合もある。昔と違って新人は取らないし、女性も結構難しい仕事をまかされているので、引き継ぎが大変そうだ。私もいつ辞めてもいいようにマニュアルだけは作ってあるが(笑)当分辞める気はない。 一応給料はきちんと出るし、家から近いし、下北沢も渋谷も赤坂も近いし、もっとやりたいことがあるなら別だが、条件を考えた時に辞める理由はない。なによりも家が自営業なので、両親の姿を見ているとサラリーマンって気楽だよなぁ、と思う。お給料は我慢料です。
変な夢を見たのを思い出した。 私は街でケーキを売るバイトをしていた。 なぜかミッシェルのアベがやってきて、ケーキ(ホール)を買って帰った。 もちろん黒ずくめで肩にはギター。
起きたら汗をいっぱいかいていた。・・・なぜアベ?なぜケーキ??
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