東京の片隅から
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今日家に帰ったら資料請求していたフェスツアーの案内が来ていた。 それはいいんだけど、今年もひたちなかは3日通しで参加するつもりの私、てっきりツアーも2泊3日のプランがあると思っていたんだけど、ない。 「各自で宿泊のみプラン+他交通機関を組み合わせて御利用下さい」って。 「ちきしょお。こうなったら意地でも宿をとってやる。」と思った(苦笑)。 女1人で参加するので、宿泊は切実な問題だ。 ユースホステルの会員だけど、到着が門限に間に合わない気がする。 幸い、社会人なので宿泊代くらいはあるし、とりあえず、明日ホテルガイドブックを買ってこよう。
金曜日から4日連続でライヴに行ったので、まだ脳内麻薬が出ている感じでふわふわする。 もちろん、仕事はきちんとしている(つもりだ)が、ついリズムをとったり、頭の中で音楽が鳴ったりしている。 でも鳴っているのは昨日聴いたライヴではなく、その前3日間聴いていたバンドのもの。(対バン&DJありの3days)
そういえば、昨日ライヴの後に御飯を食べていたら、「それだけ音楽が好きで自分でバンド(音楽)をやろうという気が起こったことはないのか?」と聞かれた。考えても見なかった。 一応ミニエレキ(ラジオで当たった)は持っているけど、ギターは弾けない。ピアノは習っていたから一応譜面を見れば弾けるけど、キーボードをやるという発想がなかった。 いつも頭の中には音楽が流れているのだが、それは自分の中から生まれたものではないのは事実だ。私にはそっちの才能はないと思う。たまに自分の中から出る鼻歌も、学生時代まではクラシックばかり聴いていたので、教会音楽の影響が色濃く出る。 絵も写真も音楽も大好きなんだけど、表現者としての才能は、ない。昔は認めたくはなかったが、そういうことだ。
喫茶店でぼんやりと外を見ていた。 歩き方の綺麗な人は少ないなぁと思った。 みんなジムのウォーキングマシンの上を歩いているみたいだ。 今はミュールが流行りだけど、昔厚底はいていた人はすぐわかる。ふふふ。
何人か「お!」と思う人はいたのだけど、ほとんどが男の人。しかも結構かっこいい(笑)。なんか関係はあるのだろうか。見られることが多くて意識するとか。 自分はどうかな?自分の歩いている姿は見ることができないからなぁ。
とある均一ショップに行った。 安いので、人は一杯で、レジも並ぶ。 最初はいろいろ見ていたのだけど、ふと気付いてしまった。 コンバースっぽいスニーカー、フランフランっぽい雑貨、無印良品っぽいトートバッグ。 どれも色は綺麗だ。値段を考えたら品質はそこそこだろう。 でも、ジェリービーンズのようで、綺麗なんだけど、人工甘味料や人工着色料一杯という印象を受けた。オリジナルではない。 それがただの均一ショップだったらショックを受けなかっただろう。 問題は、それを経営しているのがコムサを手掛けているファイブフォックスだということだ。名前はもちろん出ていないけど、でも、店員の教育の仕方やディスプレイ方法、色の選び方でわかってしまう。(特徴があるのが、独特の青みのグレー。この色は雑貨にせよ洋服にせよ、他の店ではあまり見ない) それでいいのだろうか。 確かに物凄く売れる。経営としては成功だろう。でも、物を作る側としてのプライドはどこにあるのか。コムサの服が好きだっただけに、余計考えてしまった。やるせなかった。
| 2001年04月21日(土) |
急に気温が下がるのは迷惑 |
いきなり寒い。しかもときどき雨もパラつく。代々木公園のフリマを覗こうと思ったけど、やめた。 結局、ビデオのテープ起こしをして、夕方になってからライヴに出かける。 外は寒いんだけど、ライヴハウスの中はTシャツを着ていても汗だく。いや、最前列で観ているこっちが悪いんだけど(笑)。でもヴォーカルとハイタッチできたからいいかぁ。一応着替え持参だけど、風邪を引きそうだ。 そのあとみんなとオフ会をして、ほろ酔いで帰宅。 今日もビールが旨かった。
街にはこの時期、大学の新歓コンパが多くて、今日も例外じゃなかった。オフ会で入った居酒屋もそう。女子大だったんであまり騒がしい飲みってやったことないんで、違和感がある。賑やかなのと騒がしいのは違うんだけどなぁ。
去年からこっち、解散や活動休止・中止するアーティストが多い。 SPEEDもそうだけど、ブランキー、サニーデイ、イエモン、ピチカート等々。 特にこのところ、自分が観たことがある&身内が好きなアーティストにぼちぼち出てきている。Wilberry、benzo、chewinggam weekend、COCCO。バインのリーダーも休養したし、全体でそういう時期なのかなぁ。だれかが呪いでもかけているんだろうか。
ぼちぼち今年の夏のロックフェスのメンツも発表になっている。 今年のフジのメンツはかなり魅力的なんだけど、去年と同じくひたちなか(RIJFES)に行くのは決定しているので、多分行かないんだろうなぁ。洋楽を知らない私でも行こうかなと思わせるフジの威力、凄いかもしれない。もっともフジがこれだけ豪華になったのはグラストンベリフェスが中止になったかららしいんだけど。 うちの妹(わりと洋楽好き)はフジのどこか1日に参加するつもりらしいが、RIJFESの2日目も迷っているらしい。トランスに入れるものが好きな彼女、PEALOUTにブンブンサテライツが出るとなったらツボだよなぁ。これでWALRUSが出たら絶対即決だな(笑)。
今年のRIJFESは3日間になった。その分出ていくお金も1.5倍。 お金の確保もそうだけど、体力を今から作らないと大変だろうなぁ。 ステージも2つになったし、晴れると体力を消耗する。お金は、チケット代とツアー代(一人で参加するので宿付きツアーに参加する方が楽)のほかは、意外と出費しないのだ。
フェスには独特の魅力がある。最前列で見なくてもいい。むしろ前で見ない方がいいかもしれない。晴れた空の下、ビールを飲みながら音楽を大音量で聴ける、その場にいることが幸福感だと思う。ヤミツキになる。
会社帰りに下北沢にライヴのチケットを買いに行く。今日のライヴハウスはGOING UNDERGROUNDのワンマンなので、NACK5から花が来ていたりするのだが(だって地元だし・笑)狭い階段に花があることでさらに狭い。花の匂いがうわっと来る。GOINGはメジャーデビューが決まったようだ。今はメジャーとインディーズの境界線はあって無いようなものだが、それでもめでたい。でも最近のレコード会社はすぐ契約を切るからなぁ。
家でHPの更新作業をする。日記のアドレスが変わったのと、ほかにリンクとライヴ感想を足した。映画のページがなかなか進まないが、まあぼちぼちやっている。 更新作業は面倒臭くもあり、楽しくもある。自分のパソコンのスペックに合わせているので、なるべくテキストデータだけにしているのだが、本当は画像をもうちょっと足したいところもある。デジカメもスキャナもないので、やっていないが・・・。でも買ったら凝り過ぎて大変なことになりそう(笑)。まあマイペースでやっていこうと思う。
夕食後、なぜだか「家」の話になった。もし家を建てるとしたら何が欲しいかという話。 姉は庭と畳部屋だそうだ。半分は日本庭園にして、もう半分は畑。1アールくらい?と聞いたらもっとほしいそうだ(笑)。さすが農学部卒業。でも庭仕事ができるのはいいなぁ。決して「ガーデニング」でないところが笑える。 私は作り付けの本棚と足が伸ばせる風呂。アトリエ(=my物置)も捨てがたいが・・・。
理想の家が「朝倉彫塑館」というところで二人は一致。
「朝倉彫塑館」は谷中にある美術館で、敷地の半分が洋風のアトリエ、もう半分が純日本家屋、真ん中には池(わき水あり)+庭木、といううらやましすぎる環境だ。質素なんだけど、実は凄いこだわって作っている。特に夏がお勧め。日本家屋の「日陰へのこだわり」「いかに夏を涼しく過ごすか」が実感できる。
自分の育った環境が和風なので、洋風のお洒落な感じに憧れても、結局、和風な方が落ち着くんだろう。単純に背が低いために市販の椅子だとサイズがあわないのもあるんだが(笑)。
パソコンの調子が悪い。 もともと姉の卒論用に買ったマックだ。もう5年目に入るので、ぼちぼちヤバいかもしれない。Performa5220といって、今フォローされているシリーズの中では古い部類に入るだろう。中のメモリは買った時16MBだった。その後にっちもさっちも行かなくなって64MBまであげて、外付けで20GBのHDを足している。それでもネットするにはちょっと重い。 今度買い替える時もマックなんだろうか。 今会社ではWindowsなので、実質Windowsのほうが使いやすいが、マックのオバカな感じも捨てがたいのだ(笑)。 どうなんだろうなぁ。
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