東京の片隅から
目次きのうあした


2001年03月16日(金) 年度末作業はじまり

1週間、やっと終わったという感じ。
年度末の作業と、来週の月曜日の大きな会議で、準備などで今週は忙しかった。
特に今年は、4月から法律が変わるので、その準備もある。
こんな時に省庁再編なんかやってる場合じゃないのに、人事異動で担当者が変わったので、挨拶からしなければならない。ただでさえ日本は法律の制定が遅いのだ。しかも部ごとの縄張り争いで。バカみたい。
韓国も台湾も早々に法律を改正して、電圧も200Vに変えてしまった。中国もそのうち変えるだろう。日本はいまだに100Vと200Vの二本立て。日本の法律そのものが「貿易障壁」と言われる日も近いかもしれない。
安全に対する認識が日本は甘いのだと最近思う。
いざとなったらおカミが何とかしてくれると思っている会社もまだあるけど、役所は何もしてくれないよ?
かといって「自分の会社は対策ばっちりなので強制法規なんて必要無い」なーんていっている会社もあるけど、部品はどうせよそから買っているし、しかもその会社はさらに中国の子会社で作っていたりするのが現状だし、その会社まで管理できるわけないじゃん。

帰り際、ふっと柳の木を見上げたら、新芽が出ているのに気がついた。隣のコブシは蕾がかなり膨らんでいる。気付かなかった。


2001年03月15日(木) ROCKIN'ON JAPAN.

「ROCKIN'ON JAPAN.」が出ていたので買ってきた。
今月号の表紙は浜崎あゆみ。
HPのBBSでは非難轟々だったが、蓋を開けてみるとなぁんだという感じ。ところで浜崎からのオファーだったそうだ。スタッフサイドは反対だったらしいが、アーティストよりもスタッフが保守的ってありがちすぎて笑える。
読んだ感想としては、他の雑誌よりは語っているかなあという気はする。「音楽と人」以来、わりと語るようにはなっているが。いろいろ語らせて面白いのはこれからだろう。
宇多田ヒカルのインタビューもとってあるらしく(掲載は来月号だろう)これも楽しみだ。
鹿野体制になってから今までもJAPANでは「ポップス」にカテゴライズして取り上げなかったアーティストも取り上げるようになったので、それが嫌な読者もいるようだが、私は面白い。編集長の好きな音楽が違うなら取り上げるアーティストは違ってしかるべきだ。前編集長山崎はあくまでロックの人だったが、新編集長鹿野はDJもやるのでこれからはクラブよりの音楽ももっと増えるだろう。私はそっちはあまり聴かないけど。片寄っているという人もあるだろうが、それに歯止めをかけるために他の編集部員がいるんじゃないのか。止められるとは思わないが(笑)。
ところで「ロック」にこだわる人に聞きたいことがあるのだが、「ロック」って何だ?JAPANに載っているアーティストでも岡村ちゃん「ファンク」だし電気は「テクノ」だしハイスタは「パンク」だし。音楽的なジャンルが「ロック」なのか、それ以外も「ロック」でなければならないのか。ハメを外さなければロックでないというのはハメを外さなければならない程度の個性しかないということだ。本当に個性爆発な人間は制服を規則通りに着ていてもどこかから何かがにじみ出てくる。
優れたロックは同時に優れたポップスでもあると思う。いつまでも耳に残るもの、ふと口ずさんでしまうもの。

ところで「WHAT'S INN」ではスガシカオと平井堅の対談。お互いヒドいことを言い合っているが、テレビやラジオなどでの二人の雰囲気を見ると、納得がいく(笑)。でも「牛の舌で舐められたような声」って何だよ。


2001年03月14日(水) 鼻歌

よく仕事中に鼻歌を歌っているらしい。もちろん声は出ていないのだが、何となく歌っているのだそうだ。ピアノを習ったせいか、いつも頭の中になにがしかのメロディーが流れている。みんなそうなのだと思っていたのだけど、実はそうでもないらしい。
流れている曲は日によって違う。大体その日一日は同じメロディーというかサビが流れている。
今日の曲は忘れてしまった。ちなみに昨日はスピッツの「涙がキラリ☆」だった。
鼻歌になると、また新しい発見がある。ここで韻を踏んでいるとか、ここがダブルミーニングだとか。CDを持っていない、特に好きでないアーティストでない人の曲でも流れている時もある。

今日思ったのだけど、私がハモり(特に3度和音)に弱いのは、ミッションスクールで賛美歌を歌っていたからじゃないかと思う。賛美歌や聖歌は3度和音が多い。実際、自分が歌っていてぴったり和音があった時の快感はやみつきになる。


2001年03月13日(火) 風の強い日

天気はいいが風が強い。いまのところ花粉症ではない私でも目が痛くなる。髪の毛も風にあおられて会社につく頃にはバサバサだ。
会社でもティッシュペーパーの減りが早い。
日ざしはだんだん強くなってきている。沈丁花も咲いた。こうやって一つ一つ春になるんだろう。

景気はさっぱり春が来ない。日経平均は12000円を切った。いくら経済に疎い私でも良くないのだということはわかる。いつまでも右肩上がりである必要性はないと思うが、自分達を養ってゆけるだけの経済力はなければならない。
首相が変わってもよほど新味がない限り景気が急に上向くことはないだろう。

欲しいものはとくにない。耐久消費財はもう家に揃った。娯楽も沢山ある。
経済を動かすのは、人間の欲だ。強烈な欲求が必要無い現在、景気が上向かないのは、ある種必然かもしれない。
私の世代は第2次ベビーブームだ。人数だけは沢山いるので激しい競争にさらされているはずだが、妙にのんびりしている。バブル期に思春期を送ったので楽天的になっているのか?のんびりしているからか、人数が多いのにブームは生み出さないのだそうだ。
人数が多いのでブライダル業界なんかは期待しているらしいが(笑)。

将来が今より良くなるとは決して思えない。年金も保険も一応きちんと払っているが、払ったぶんが戻ってくるとも思っていない。だとしたら自分の身の丈に合わせて堅実に暮らした方がいいと思っているのだけど、景気の面からすると良くないことだろうか。


2001年03月12日(月) 眠い

朝起きたら雪がちらついていた。確か今は3月のはず。もう着ないつもりでしまった真冬用コート(別名:ペンギンコート)を着て出勤する。

それにしても眠い。もともと休日なんかは12時間以上目がさめないという超・眠たがりなのだが、今日は特別。ガムを噛んだりコーヒーを飲んだりフリスクを貰ったりわけもなくうろうろしたりと、眠気をさますのが大変だった。
体調が悪くもなく寝不足でもないので、始末が悪い。
本当に眠くなると、電車で立っていても、教室の床でも、運動中でも、人と話していても、ライヴ中でも、眠ってしまうのだ。ナルコレプシーじゃないかと中学校の時はいわれたが、病院に行っていないので良くわからない。そうかもしれないし、違うかもしれない。でもナルコレプシーの人が出てくる映画なんかを観ていると、私のはただの眠たがりだと思う。

ことわざで「寝る子は育つ」というけど、子供の頃あれだけ寝て(なんせ小学校低学年の頃は8時就寝7時起床である)いたんだけど、横にしか伸びなかったなぁ(爆)。


2001年03月11日(日) Jリーグその2

Jリーグはもともと日産FCのファンだった。当時は日産×読クが黄金カードで、何度か見に行った。木村・金田・水沼のコンビが好きで、そのまま横浜マリノスのファンになった訳だが・・・好きな選手がどんどん放出・引退になると、そのまま応援して良いものか迷ってくる。今も横浜は好きだが、昔ほどではない。
あとは、地元ということでFC TOKYO。やっぱり地元のチームがあるのは嬉しい。
今年からヴェルディが東京に移ってきたが、なんだか東京のチームという気はしない。地元よりもマスコミに目が向いているような気がする。最近はそうでもないが。去年まで川崎にいたけど、地元の商店街ではフロンタ−レのポスターしか貼っていなかった。

それにしてもtoto、全部的中が2人もいる。すごいなあ。1億円よりも全部的中のほうが凄い。

W杯のチケット、申し込んできた。妹と手分けして合計12箇所。一応決勝戦も申し込んだけど、これは当たらないだろう。まあ、どこか1箇所見られればいいかなあという気持ち。W杯を見られるのは多分一生に1回だ。こういう時だけ神頼みしてみようか。


2001年03月10日(土) Jリーグ開幕!

Jリーグが開幕した。
東京ダービーを見に行こうと思っていたのだが、チケットは売り切れで、家で観戦。妹は横浜へ見に行った。
今日は一日なにがしかの試合を放送している。
便利だが、J2が同じ日になったのは痛い。見に行きたいカードが重なるかもしれないじゃないか。

TOTOも始まったが、私は今回は買わなかった。そのうちやるかもしれない。

野球よりサッカーが好きなわけは、たぶん天然芝で、お日さまの下でやるからだと思う。
後は漫画の刷り込み。ちょうど小学生の時に「キャプテン翼」をやっていた。サッカーのルールを知らないうちに覚えていた。これは大きい。
多分野球漫画がヒットしていたら野球派だったろうし、バスケだったらバスケ派だったろう。


2001年03月09日(金) びっくりしたこと

大好きなんだけどここ2年くらいアルバムを出していないアーティストがいる。ライヴも1年くらいしていない。名前は「Daily-Echo」。
事務所のBBSに書き込んでもスタッフからはなしのつぶて。
ずっと心配で、気になっていたんだけど、今日ファンサイトの情報で、事務所&レコード会社の契約が3月に切れたそうだ。本人達はまだやる気らしいので、ちょっとほっとしたような・・・。
今までの生殺しよりはよほどまし。でもどうなるんだろうなぁ。ライヴやらないかなぁ。

やっぱりバンドがスムーズに活動できるかとか、契約が続くかはスタッフの熱意だよなあと思った。熱意がないスタッフだと実力があっても風を掴み損ねているような気がする。ライヴの動員やCDの枚数という意味での「ブレイク」ではなくて(それも大事なんだけど)ファンとアーティストとレコード会社との間でいい空気が生まれるか。難しいよなあ。


2001年03月08日(木) 寒の戻り

昨日一日休んだので、気分すっきり仕事に戻る。
しかし、今日はなぜか電話が多い。しかもうちの部署宛ではないものばかり。1度目はしょうがないので、内線で回してから自分の電話番号を教えるように頼むのだが、おっちゃんらは全然やらない。だったら自分で電話取れよ。「もういません」とか言って切っちゃっていい?

本当は残業した方が良かったのだが、ラジオの収録を見に行くので残業途中で退社。さすがにちょっと気が引けた。明日がっちり仕事しよう。

それにしても夜になってからの寒さは凄い。雪は散らつくは、雲は早いは、風は吹くは、昨日の暖かさが嘘みたい。風邪を引きそうだ。


2001年03月07日(水) 充電日

久しぶりに休みを取った。
映画(「EUREKA」)を見に行って、街をぶらぶらして、とっておきの喫茶店でのんびりした。

充電完了。眠っただけではスッキリしなかった気分が、もやが取れたような気がする。

ところで思ったんだけど、ウルフルズの「明日があるさ」で「新しい上司はフランス人/ボディランゲージも通用しない/これはチャンス/勉強し直そう」と歌っている。でも「勉強し直そう」って思える人なら、大丈夫なんじゃないか?そうじゃない人が多いのが現状なわけで・・・。自分、さあどうする??


はる |MAIL