東京の片隅から
目次きのうあした


2001年02月14日(水) バレンタイン・デイ

今朝は街をゆく女性の荷物も多い。普段よりこぎれいな格好をしている人、スカートの人の率も高いと思う。そんなところでもバレンタイン・デイだなあと思わせられる。

会社には生チョコ系のケーキを持っていった。
小分けにできて、食べたくない時は持って帰れることというのが最低条件なので、毎年結構難しい。ちょっと目先が変わっていれば、申し分ない。
今年もおもしろがってもらえたようで、ほっとした。
他の部の人に聞くと、どの部でも多かれ少なかれバレンタイン・デイはやっているようだ。「どうせ義理だよね」といいつつもみんなチョコレートがあるのはかなり期待しているとのこと。どこも同じらしい(笑)。

まーさんへのチョコレートは12日にあげた。あまりチョコレートは食べない人なので、ウケ狙いである。感想はまだ聞いていないが、蓋を開けてなんて思ったんだろうか。感想を聞くのが楽しみだ。


2001年02月13日(火) ライヴの時間

夜中に手足が異常に冷えて目が覚める。体も重い。そのままじっとしてまた眠ってしまったが、風邪をひいたんだろうか。熱がないうちは自然治癒に任せる。
あとで家族に話したら「なんか乗っていたんじゃないの」と笑われた。多分違う(苦笑)。

AJICOのライヴを見に行った。詳しくはライヴのページに。
で、AJICOのライヴはなぜか20:00始まり。
会社から赤坂までは結構近いものの、開演前にゆっくりお茶を飲めるのは楽でいい。
妹と赤坂のスターバックスで待ち合わせをした。
で、普段はそそくさとテイクアウトしてしまうので気付かなかったのだが、場所柄か、クロウトのお姉さんが多い多い。一応普通のニット&スカ−トなんて格好なのだが、髪型と雰囲気でバレバレ。中には同伴出勤っぽい2人連れも。

ところでライヴが20:00開始なのはゆったりしていていいのだが、終わる時間が遅いのはやはりちょっと大変だ。帰宅すると23時過ぎなので、それから夕食を食べるとかなり胃にくる。かといって外食するにはライヴ前も後も時間が落ち着かない。
だいいちライヴ後ではお店はファミレスしかやっていない(それも怪しい)。電車の時間も気になる。ライヴ後にミニオフ会をやろうかという話になっても、結局お流れになることはよくある。
そういうことを考えると、ライヴは19:00開始のほうが体には楽かもしれない。どっちがいいんだろう?


2001年02月12日(月) 緊張の一日

今つきあっている人はまーさんという。普段はこういう名前では読んでいないけど、とりあえずここではまーさんにしよう。

まーさんの御両親に会った。私のほうは全然焦っていないのだが、まーさんは30過ぎたのでそろそろちゃんとしたいらしい。私のほうもつきあう時にハンパな気持ちでつきあうたちではないので、とりあえずきちんと会っておくか、ということ。
喫茶店での話自体はスムーズに終わったのだが、緊張で笑い出しそうになるのを堪えるのが辛かった。よく小説でいう表現は本当なんだなあと思った。
と後で書くと冷静に思い出せるのだが、その時はそれどころではない。終わった後は掌に汗をじっとりとかいていた。
御両親が帰った後、「どこの親もあんななのかねえ」とまーさん(お正月に彼はうちの親に会っている)。自分の親じゃん。のんびりしたところは似ているよ。

とりあえずスタート地点には立ったんだろうか?


2001年02月11日(日) 20歳

専門学校の卒業製作のライヴイベントに行った。
初めて自分達で企画したイベントということもあるし、卒業製作ということもあるのだろうけど、みんな一生懸命で初々しかった。自分が20歳の頃とくらべると大違いである(苦笑)。
ちょっと幼いかなあと思うところはあるが、自分もそんなもんだったんだろう。働きはじめて初めて「大人」になるんだろう。

20歳の頃、私は大学生だった。
大学生の20歳はハンパだ。現役で入れば入学は18歳、卒業は21歳。
一応20歳からが「大人」とされているが、今どき酒もタバコも大学に入った時点で解禁になっているようなものだ。選挙権はもらえるが、選挙がなければ特に実感はない。
20歳はまだ子供だった。暗黒時代は抜けたもののまだまだ不安定だったし(今も不安定ではあるが)、部活でトラブルも抱えていた。今思うとしょうもないことで悩んでいたんだけど、その時は目の前のことを一つ一つ片付けるのに必死で、トラブルの多い分、逆に妙に諦観していた気もする。

大学に入って逆にやりたいことがわからなくなってしまった私にとって、目的があって専門学校を敢えて選ぶというのは凄いことだ。出発地点に夢があるのはいいなあとつくづく思う。
思ったものになれる訳ではないが、夢はないよりあった方がいい。
私も老後の夢に向かって、コツコツ頑張りますか(笑)。


2001年02月10日(土) チョコレート・ジャンキー

バレンタインの季節である。
デパートの地下は甘い匂いで一杯で、私も会社用に覗いてみたりする。
ついでに(というか、それがメインという気もするが)あちこちで試食する(笑)。生チョコってやっぱり美味しいなあ、と思うんだが、3時に必ず席にいるとは限らないうちの職場、室温ですぐ柔らかくなってしまうものをあげるのは難しい。結局今日は何となく目星をつけただけ。
でも男の人にとって義理チョコはどうなんだろう?
私は義理でも嬉しいが。
でも「義理」と言い切るのもなんだか変だ。年賀状と同じで、お土産やお菓子は確実に潤滑油になる。私は帰省しないからお土産は貰いっぱなしだし、お菓子一つで場が和やかになるのならば持って行こうかな、と思うのも「義理」なのかな。

私はチョコレート・ジャンキーだ。基本的に甘党なのだが、特にチョコレートが良い。板チョコの1枚くらいすぐだ。
何だか食べていると幸せになる。会社の人に言わせると「甘いものを食べている時はとても幸せそうな顔をしている」のだそうだ。そうだろうなあ、実際幸せだもんなあ。
ところでチョコレートには中毒作用のある成分が含まれているそうで、だとしたらしょっちゅう食べたくなるのは中毒なんだろうか。
アルコール中毒、タバコ中毒、薬物中毒、チョコレート中毒。


2001年02月09日(金) 自販機とサル

私: 自動販売機を使えるかという実験でチンパンジーが成功したらしいよ
姉: 自動販売機?
私: 成功したのはメス6歳のチンパンジー、チコだって
姉: でもこういう実験ってメスのほうが上達早いんだよね
私: そういえば確か芋を洗う猿も最初はメスだったと・・・
姉: やはり新しいものはオンナから、なんだろうか(笑)
私: 流行をつくり出すのはオンナか(笑)すべては若いメスをターゲットにしてるんだな
姉: TVもそうだねえ(笑)


2001年02月08日(木) 「心中宵庚申(しんじゅうよいごうしん)」

家族が風邪で倒れて、ひょんなことから文楽を見に行くことになった。
演目は「心中宵庚申」。嫁姑ものでもあり、心中ものでもある。

和モノを見るのは久しぶりというか、高校で歌舞伎教室に行ったのが唯一だ。TVでは時々観ているけど、途中でいつも寝てしまう(苦笑)。果たして寝ずに見られるか。
それにしても6時開演は早い。会社を定時に出てぎりぎりだ。せめて6時半開演にならないのかなあ。客の年齢層が高いからそれに合わせているのか。
客は、予想通りお年寄り一人や中年女性何人かのグループが多いが、意外と若い人もいる。

休憩時間とあわせて2時間半、あっという間だった。
何しろ凄い。人形が人間に見える(笑)。微妙な動きに色気がある。3人がかりであやつっているのだが、表情なんて眉毛しか動かないのに(女役の首はそれも動かない)、ちゃんと表情があったり、心情が伝わるのだ。
義太夫の声もびりびり響く。わかるかなあというのは杞憂で、文楽は今の言葉と差が余りないので、パンフレット無しでも聞き取れる。
あと、歌舞伎と文楽と日本舞踊って所作が一緒なんだなあと実感した。昔の時代劇で女優さんの品があったのは日本舞踊をやっていたからなんだなあ。

また行こうかな(笑)。次に国立劇場で上演するのは5月、「一谷嫩軍記」「玉藻前曦袂」「曽根崎心中」。「曾根崎」以外は読めない。なんて読むんだろうなあ。


2001年02月07日(水) じゃんけんぴょん!

もともと聞いたメロディがすぐ頭の中をループしてしまう私だが、ミニモニ。の「じゃんけんぴょん!(正式名称不明)」という曲が頭をぐるぐる回って困っている。

きっかけはTVの歌番組。見るともなしに観ていたら終わった後からぐるぐる回り出した。やばい。
カラオケで「歌え」って言われたら多分歌える(笑)。

今回のも「ウゴウゴルーガっぽいなあ」と思ったりしつつも、簡単なメロディと意味のない歌詞がうっかり入ってしまった。でもそこが売れる理由なんだと思う。
モーニング娘。の歌は大体すぐ覚えられるぶん、中毒性が高い。そこまで見込んで作っているとしたら凄い。

ところでモーニング娘。は「平成のおニャン子」と「平成の森高」の2説があるが、どっちが近いんだろうか。


2001年02月06日(火) 貧乏性

自分はつくづくと貧乏性だと思う。
1月というのはもともと年末と年度末の狭間で結構暇なのだが、とにかく暇だと落ち着かない。
2月に入ってやっと忙しくなってきた。
おまけにこのところとにかく眠い。仕事が暇だとうっかり寝てしまいそうになるので、忙しいのは有難い。

普通、忙しいと嫌なものなんだろうが、仕事が沢山あるのが何だかわくわくするのだ(苦笑)。入社してすぐに忙しい部署に配属されたので、忙しさに慣れてしまい、仕事の一段落ついた現在は普通の状態でも暇に思えてしまう。定時に帰れるからライヴに行かれる訳なので、暇なのは非常にいいことなのだが、何だか落ち着かないのだ。

大雪や台風といった自然災害はもとより、文化祭前や年末などのお祭りの前が結構楽しいクチなので、根っからの火事場好きなんだろう。お祭りが始まってしまうとあまり面白くない、というかそれまでには飽きてしまうらしい。

家族の中ではわりとものぐさな私だが、どうも外に出ると働き者と思われるらしい。働き者なんではなくて、ただの貧乏性なんだけど・・・。


2001年02月05日(月) 鬱病のペンギン

新聞で面白い記事を読んだ。

オーストラリアで早朝パトロール中の警官が、マクドナルド近くでうろうろしているペンギンを発見。不法捕獲されてその後捨てられたものと判明。ペンギンは環境の違いから鬱病にかかっており、現在治療中。

・・・鬱病のペンギン。
どうやって鬱病と判断したんだという話は置いといて、やっぱりちょっとうつむき加減でぼんやりしているんだろうか。(それでは普段と同じ気もするが)
犬猫用のヒーリングビデオがあるという話も聞くので、あり得る話だと思うが、不思議な話でもある。
そのうち本当にドリトル先生とか出てくるんじゃなかろうか。


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