東京の片隅から
目次|きのう|あした
知り合いが北海道にスキーに行って、お土産に蟹をくれた。大きい。生きているのでなくて良かった。いや、生きていても何とかできるんだろうけど・・・。わくわく。
午後は、山崎まさよしのFCイベントに行く。 見事に女性ばっかり。いいのか悪いのか。でも一時にくらべるとファンも落ち着いてきたかなあと思う。このまま浮いた話があってファンがちょっと減ってくれると有難いんだけど(笑)。
夜、高校時代の同級生とロシア料理を食べに行く。 ロシア料理と聞いて思い出すのはピロシキ、ボルシチ、ウォッカ。 どれも今日は食べなかったんだけど、美味しかったです。 にしても、結構乳製品が使われていて、これ食べてウォッカを飲んだら、そりゃああんな体型になるよなあ、という食事。 でもしっかりカロリーのあるものを食べないと寒いところではもたないんだろうなあ。 しっかり暖まって帰ってきました。
ぶらぶらと街に出たらコムサデイズムでバーゲン中。どんどん人が吸い込まれていく。ついつられて入ってしまった(笑)。 それにしても安い! 一番高い価格帯(○円均一がいくつかのランクに分けてある)でも8000円。 あまりに安いので会場内が殺気立っている。こんなに殺気立っているバーゲン会場は久しぶりに見る。 みんな凄い顔だ。人のことは言えないが(笑)。 合服に使えそうなスカート3000円、キャミソール・Tシャツ300円×3、シャツ1000円。
ところで、マクドナルドのハンバーガーでも思うんだけど、この値段で売っても元がとれるということは、本当の値段ってなんだ?
受験の話をした翌日に「落ちる」というのもなんなんだが・・・。
この時期ちょっと不安定なので、気持ちが重い。 ものがゆっくり水に沈んでいく感じ、あれに似ている。音楽も聴いていない。 毎年のことなので、それなりに折り合いはつけているが、今年はちょっと重いような気がする。 原因で心当たりは幾つかある。どれも個人的なもの。これで仕事が目が回るくらい忙しかったら、そんなことは忘れてしまうのだが、あいにくとこのところ思いっきり暇で、つい余計なことを考えてしまうのだ。
これは4月初めまで続く。 浮上方法はない。無理矢理引き上げようとしても反動が大きいので、そのままにしておく。 ところで、自分で気分が落ち込んでいる時に引き上げようとする人とよけい落とす人と2通りいるが、私は後者の方だ。落ちる時はとことん落とす。そのほうが浮上しやすいような気がする。 音楽でも、あまりポジティブな元気一杯の歌は好きでない。 だから「暗い」といわれるんだが(笑)。
「EUREKA」でも見に行こうか。暗い時には暗い映画を。(「ダンサー・・・」は見に行きたいという人がいたので、その人と一緒に行くことになった。)
2月である。2月といえば受験。ふつう受験というと「15の春」や「18の春」なんだろうけど、私にとっては「12の春」だ。大学受験も普通にしたのだが、身になっているのは中学受験のほう。
中学受験をした。 振り返るとそれほど嫌な思い出はなかったのだが、親に言わせると途中までは文句ばっかり言っていたらしい(苦笑)。それも「友達と遊べなくなるから」ではなくて「本を読む時間が減るから」だったそうだ。なんだかなあ。 でも国語と社会は楽しかった。理科はほどほど(生物と地学は好き)、算数は天敵。
中学受験は、私の頃はそれほどメジャーなものではなくて、小学6年生60人弱(しかいなかったのだ。それでも一番多かった)で10人受けるかどうか。 学校の勉強で飽き足らない子が塾に行き、そのまま受験するというパターンが多かったように思う。 当時はわりと勉強ができる方だったので(過去形)私もそのレールに乗ったのだが、中学に入ってからが大変だったので、人には勧めない。 ギリギリの学力で入るととんでもないことになる。
だいたい中学受験で入ってきた子というのは委員長やら学級委員やらやりまくっている訳で、プラス学力となるとクラスの女王様である。そんなのが250人集まったのでセキセイインコの籠みたいな大混乱になってしまっている。最初の2年くらいは収拾がつかない。 成績よりも性格の向き不向きがあると思う。 私は早々に脱落して生物室&美術室に籠っていた。
でも高校受験がなくて12〜18才の6年間ゆっくりできたのは良かったと思う。中学高校とぐるぐるになってしまったので、高校受験があったら社会復帰できなかったかもしれない。英語もできなかったし。
髪がまた荒れてきた。 肩くらいまで短くして(私にとってはショートヘアに等しい)ドライヤーを使うようになったからだろうか。 毎日ヘアパックなぞしている。
小さい頃は癖はあるものの真っ黒な髪だった気がするのだが、年とともに赤毛になってきた。 それまではあまり気にならなかったのだが、任期が終わって帰国してきた姉が髪が真っ黒なのを見て、ちょっと気になる。 彼女は熱帯に3年いても全然髪が赤くならず、「鴉の濡羽色」とはまさにこのこと、という青光りするくらい黒い。パーマをかけてもすぐとれるのが悩みらしいが、私にとっては非常にうらやましい。 日本にいると「髪をカラーリングしてもいいかな」と思うのだが、海外旅行すると「やっぱり色を入れなくてもいいや」と思い直す。 一度赤くマニキュアを入れたが、結局落ちるがままにしている。 結局のところ、今の黒いのが気にいっているんだろう。
でももうちょっと手間のかからない髪だといいなあ。
| 2001年01月30日(火) |
大学のネームバリュー |
面白い郵便が来た。 なんでも昨日セールスの電話があって「郵便を送りますから」と言われたらしい。
それは、「男性の参加資格を限定した」結婚紹介所のDM。いわゆる三高ばかり。DMといってもハガキなどではなく、本格的なパンフレット。 うさんくさすぎて家族中で大ウケした。 例として年令、勤務先ジャンル、出身大学学部、身長、体重、趣味の一覧が入っていたんだけど、それがかなり笑える。 年収5000万円ってなんか悪いことしている人じゃないんだろうか。身長も体重も入会の時に身体検査がある訳じゃないだろうし、サバ読めそうだ。趣味もだいたいは当たり障りのないことを書いているんだけど、中には「津軽三味線」とか「寝ること」なんていうのもある。何も書いていないよりはいいか・・・。
そのパンフレットが送られてきた理由と言うのはどうも大学同窓会名簿かららしいのだ。 私の出た大学は世間的には「名門女子大学」と思われているらしい。実際古いことは古いがただの大学である。女子大なのでのんびりしていて、それが外から見ると「お嬢さん」に見えるのかもしれない。 でも向こうが「名門女子大でのお嬢さん」をお嫁に欲しいと言うのと、こっちが「三高」がいいと言うのはどっちもどっちなんだろう。 ぜひともそういう人と結婚したい!という人たちにとっては需要と供給で釣り合いが取れているんだろうなあ。
「○○に似ている」と言われるのは複雑な気分だ。 それがあまり好きでないもの(人)な場合は嬉しくないし、全く言われたことがないのも問題があるような気がする。
ちなみに私は人間で「似ている」と言われたことがない。 猫(これは気紛れだかららしい)とか雛人形とか市松人形とか。 猫、はよく女性に対して使うけど(ほめてない時もある)、雛人形って・・・おでこで目が細くて下膨れ、うむ、正しい。相手に全く悪意がないうえ、正しいので反論もできない。 でも一度は「女優の○○に似ているよね」と言われてみたい気もする。でもそれが自分の想像を余りにも超えていたらどうしよう。
姉妹に「何かに似ていると言われたことがあるか」と聞いたら、二人ともないそうだ。 (ちなみにうちの姉は歩いているとペンギンに似ている。)
そういえば道場に行っていた頃の知り合いにネコザメに似ているおじさんがいたっけ。
待ち合わせしてお茶の水へ行く。ワックスその他の買い物につきあう。といっても私にも用事があって、去年鉤裂きを作ったスキーパンツを買い直した。今年はスキーに行くかどうかはわからないけど、スキーウェアは姉妹で兼用なので、誰かが急に行くことになって慌てるのは嫌いだからとりあえず用意する。
そのあとsmartを青山まで見に行く。「smart」はベンツとスウォッチがデザイン提携して共同開発した軽自動車だそうだ。外観はチョロQというか、おもちゃっぽい。 軽自動車なのだが、2人乗りなので、車体の長さが2.5mと小さい割には、内部は広い。エンジンが後ろについているので、連れ曰く「静かなはず」だそうだ。安全性も軽自動車にしてはかなり高いらしい。私は車のそういう細かい性能はわからないので、自分が座席に座ってみて具合がいいかどうかで好き嫌いを決める。視界が広いのはいい。でも左ハンドルは嫌だなぁ(苦笑)。 どちらかというと一緒に置いてあったチョロQのほうに気を取られる。
その後いろいろな店を覗きつつ、渋谷へ。旧渋谷川遊歩道をてくてく歩く。この道は歩くのは初めてだ。いろいろな店がある。興味があるものを冷やかしつつのんびりと散歩。結局新宿まで歩いた。
起きたら雪だった。ごんごん降っている。 出かける気はすっかり失せて、溜めていたラジオやCDを聞きながら一日家でのんびりする。 本当は「ダンサー・イン・ザ・ダーク」を見に行こうかなと思っていたのだ。また今度。
ただでさえ休日は人通りが減る自宅前の道路も、今日は車も通らないのでよけい静か。心置きなくラジオを大音量でかける(とはいってもたかが知れていると思うが) クールドライヴメーカーズを聴いたけど、これはちょっと今日の気分ではなかった(笑)。徳永憲を聴き直す。「眠りこんだ冬」。ちょっとベタだが、これが今日の気分。あとはスガシカオのラジオ。
夕食の買い物も近場で済ませた。といっても隣が小さなスーパーなので、隣までないものを買いに行っただけ。 私の家は川沿いにあって、どこへ行くにも大概坂を上る。それも体力がないと自転車で立ち漕ぎをしてもきつい坂だ。だから大変な日は外に出ないに限る。
夕飯はシチュー。久しぶりにしてはまずまずの出来。
夜になって、雪が止んだ。明日は凍るかな。
結局雪は降らなかった。 昼前から雨が上がり、夕方は暖かいくらいだったが、ライヴハウスから出たらかなり寒かった。 風がないから、朝までにはまだかなり冷えるだろう。
今年は珍しく新宿でも水たまりに氷が張ったり霜柱ができたりしているが、それでも靴底から冷気が上ってくるということはまずない。 以前2月初旬に長野県佐久市までお葬式に行った時は、さすがに違いを感じた。空気がぴりぴりする上、路面から靴底を通して寒さが立ち上ってくるのだ。タイツを履いていって(本当は黒であっても反則だと思う)良かったとしみじみ思った。
寒いのは苦手ながらも着込めば何とかなるぶん、実は結構好きなのだが、耳が痛くなるのだけは困りものだ。 もともと耳というか呼吸器系が弱い。すぐ扁桃腺を腫らし、鼻が詰まり、中耳炎になる。小学校の頃は季節ごとに風邪をひき、その度に中耳炎になっていたので、今では左耳が高音域に弱い。 寒かったり天気が悪くなってくると、てきめんに耳の奥が痛くなる。
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