東京の片隅から
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ライヴに行った。久しぶりに友人達に会って、ライヴ後にお茶しながら喋る。 ライヴなどで会わないとなかなか突っ込んだところまで話のできる人はいないので、こういう機会は嬉しい。
私は基本的にマニアックな人間だ。 わざと、というよりも自分と波長の会うものを選んでいくと「マニア」とか「おたく」に近い、ということ。 中学・高校と「類は友を呼ぶ」状態で周りはマニアなヒトばかりだったが、大学以降はなかなかいない。そんなものだ。 「ふ〜ん」とそれなりにほっといてくれればいいんだが、「いいよね」とか言いつつ実際にはそう思っていない人とつきあうのは大変だ。
インターネットが結構普及して、ほっとしているひとはけっこういるんじゃなかろうか。 顔も本当の名前も知らないが、ある事柄については突っ込んだ話ができる。 有り難いことだが、そこだけになってしまわないようには、気をつけている。
でも、結局、趣味が合うだけでは話は弾まない。 文字の向こうに見えるその人とウマが合うかどうか、なんだろう。
「できたら今年中」といわれていた仕事が完了。ほっとする。 あと会社仕事でやらなきゃいけないのは年賀状の宛名印刷と文書の登録と委嘱状の発行と掃除。 もう最終日は掃除をしに行くようなものだ。 ロッカーを拭いて、机を拭いて、冷蔵庫を拭いて、電子レンジを掃除して、本棚の整理をして、と細かくやっていたら切りがない。でも自分の部屋よりは丁寧に(笑)。 でもいくら今のフロアに会議室と休憩室があるからといって、そこまでなんとなく私の担当なのは納得がいかないんだが・・・。どうせ総務がやるわけないか。 現状、女子は職員よりも派遣社員とバイトのほうが多くて、その人たちは掃除はしないけど休憩室も冷蔵庫も使うし、今のフロアには女子職員は私だけだし、台所いっさいは私の担当らしい。いいけどさ。
ところで派遣業務の「庶務」と一般職員の「雑用」の境目ってなんだ?
それにしても寒い。冬らしい冬、といえばそれまでだが、駅まで歩くと耳が痛くなる。帽子でも買おうかな。
ライヴを見に行くといつも思うのだが、アンコールって一体なんだろう。
本来の意味だと多分リクエストされてから初めて曲を決めたりするものなんだと思う。 ま、100歩譲って事前の曲決めはありとしよう。 でも、最近はアンコールが余りにも当たり前になり過ぎている。アンコールがあることを前提に曲順決めをしている。 客電がつかなければ通常2回、アンコールはある。
実際、拍手なり止まぬ、というライヴもある。(一番凄かったのはスタンディングオベーションだった) エレカシみたいに曲のバリエーションがあり過ぎて、アンコールとはいえ、実質2部構成の場合もいい。 でも、いかにも「さあ、拍手しなさい、アンコールやってあげますよ」っていうのには抵抗を感じるのだ。 しかもそれがワンマンなのに出来がいまいちだったりした時はなおさら。
客のほうも、アンコールがあるのが当たり前になっていて、拍手もしないで陶然のごとく座っている場合もある。 いっそ、拍手が少ない場合は予定していたアンコールは中止、というのはどうだろうか?もちろん、本体部分はきっちり長めにやってもらう。 緊張感があっていいライヴになりそうだ。 その場合、アンコール曲はカバーでもいいし、本人がその日やりたい曲をもう1回やってもいいんじゃないか?
ところで、もっと困るのがクラシックやバレエ。最後には客も出演者もお互い拍手や挨拶を強制されているような気がしてかなり気まずくなってしまう。あの微妙な間の断ち切り方のうまい劇場ってあるんだろうか。あれも照明係はもっと勉強してほしいなあ。
| 2000年12月24日(日) |
「クリスマス・イヴ」 |
クリスマス・イヴ。といっても私はいつもの日曜日と特に変わらない。 街は昨日と同じくゲーム売り場で入場制限をしたりデパートの宝石売り場がカップルでいっぱいだったりサンタクロースの格好をしたキャンペーンが多かったり、それなりにクリスマスな気分。山下達郎の「クリスマス・イヴ」も忘れちゃいけない。でもなんで「クリスマス・イヴ」はなんで毎年チャートインするのか?毎年ジャケット違いを買うマニアとかがいるのか?私の周りで持っている人がいないだけに、よけい謎。しかもあの歌、フラれる歌だしなあ。 そういえば、別にクリスマスだから恋人と過ごそうとか○○記念日とかいう発想が私にはない。そういえば彼氏の誕生日を知らない時もあった。それはそれで問題?(でも向こうも私の誕生日を知らなかった。いい勝負である)
ドトールでコーヒー豆を買って挽いてもらったら、「サービスです」と、本日のコーヒー(この日はキリマンジャロ)を出してくれた。本日のコーヒーは時々はずれがあるのだけれど、これは美味しかった。
コーヒーは会社用。もともと残業が多い部所で、みんなかなりコーヒーを飲む。で、朝だけでもちゃんとしたコーヒーを飲もうということになって、他の部所からコーヒーメーカーを貰ったのをきっかけに、豆を買うことになった。忘年会の余りなどで買っているので、あまりいいコーヒーは買えないが、たまにいいコーヒーを買ってみてもあまり反応がないところを見ると、みんなさほど気にしていないらしい。でもあまり安いのは不評だった。そんなものかな。
| 2000年12月23日(土) |
中村家は今日がクリスマスです。 |
昨日は2合飲んだ。その時はさすがにふわふわしていたが、次の日には残らない。まだ大丈夫、かな。
中村家は今日がクリスマスである。でもケーキはない。 なぜかというと、明日に飲みが入った人が何人もいるので、今日やってしまおうということらしい。 鶏を買ってきて焼く。といっても中身は出して売っているので、あんよを縛って塩胡椒を振ってオーブンに放り込むだけ。 今日も人間は全員揃わないので、ケーキは無しにした。揃ってからにするつもり。
午後、プレゼントを買いに行く。結局新宿のデパートをハシゴして、最初に見たところで買った。右往左往で人疲れする。 デパートや街はどこもさすがに凄い人。ヨドバシカメラやさくらやも入場制限をしている。
夜は鶏となんちゃってピラフ(要するにチャーハン)とボージョレー。どれもあっさりめ。だんだんくどいものが食べられなくなってきている。
天皇杯、横浜はPKで負け。俊輔がいないので、PKに入った時点で負けだろうと思っていたが、延長では結構いいかたちが作れていただけにがっかり。ちぇ。
忘年会だった。和食系の飲み屋で4時間。4時間って・・・結構いつものことだけど。 久しぶりに2合日本酒(吉乃川、旨い)を飲んで、結構ふわふわ。弱くなったとしみじみ思う。 牡蠣が旨い。
帰りにコンビニでアイスクリームを買って振り回しながら歩いていたら、底が破れてアイスが飛んでった。
今日は休みをとって銀行へ行ったりしてから、横浜へライヴを見に行った。
女子高生が結構いたのだけれど、バーにあるような背の高い椅子に座る時にスカートの中が見えて、(注:私は女です)ブルマーをはいているのが見えてしまった。 かねがねあの短すぎるスカートの中が見えたらどうするんだろうと思っていたので、物凄く納得。 でも、いくらブルマーをはいても自転車には乗れないだろうなあ。
ところで、小学生くらいの時にブルマーやら毛糸のパンツやらはかされていてトラウマになっている女子って結構多いと思うんだけど、彼女らにはそんな意識はないんだろうなあ。
| 2000年12月20日(水) |
いろいろあったりなかったり |
年賀状を刷る。自分の分の2版目と、親の分。おかげで客間いっぱいに年賀状が散らかっている。それでも例年よりも少ないのだが・・・。でも20日までに印刷が終わったので、ちょっと御機嫌。
今日はスガシカオのライヴだった。チケットがとれなかったので、家で過ごしている。追い討ちをかけるようにシカオタイムスが届いてちょっとダウナー。
最近の日記を呼んだら何だか愚痴ばっかり。ダメダメだなあ。 カラ元気はあとでボディーブローがきいてしまうので、なるべくしたくない。
29日のオールナイトイベントのチケットを買いに新宿に寄る。そのライヴハウスでは今日は2チャンネルという人たちの集会をやっていた。いわゆる「荒らし」なんかもする人たち。 なんだかライヴハウスの雰囲気がどんよりしていて、変。言葉遣いが妙に丁寧で、でも身が入っていなくて、格好は異常にきちんとしていて、昔よく「まんがの森」とかに行った時にいたような、「おたく」な人たち。自分が中にいた時にはあまり何も思わなかったが、一度客観的に離れてみると、けっこう軸のずれている世界だと思う。
同期と鍋会。結局会社の話。 会社は財団法人だ。潰すと直接苦情が行くから役所はうちの会社を縮小はさせても潰す気はないらしいが、結局方針が場当たり的なので、わけの分からないことになっている。 おまけに、天下りの理事長以下役員が超・無能。会社を私物化して退職金をせしめることばかり考えている。おかげで大混乱に拍車がかかる。なんであんな仕事もしないで1,000万円単位の金が貰えるんだ?
いまのところ他に特にやりたいこともないので、もうしばらくこの会社で様子を見ることにするが、見切り時はいつなんだろうか。むずかしい。 就職活動の時に面接で落とされまくったのが未だにトラウマになっているらしい。 さて、どうする?
私は半端に左利きだ。左利きで生まれて右利きに矯正されたかららしい。 字を書いたり箸を持ったりする日常動作は完全に右利きなのだが、軸となる手・足・目は全部左なので、時々不便。 物は大抵右側で持つ。 それに鞄はたいてい左肩に背負うため作られているので、ファスナーを閉めた時、右肩に背負うと閉めた口が体から見えないところに来てしまう。どきどきする。 肩掛けの荷物は右、ということは定期券は左で出すということで、駅の改札口でとんでもない目に合うのだ。
高速道路のインターチェンジでも外車用に左に発券機があるんだから、改札口も「左利き用」を作ってもらえないかなぁ。
*利き目の見分け方* 指を1本立てる。 片目をつぶって指を何か目標にあわせる。 両目を開けた時にずれない方が「利き目」。 なんだそうです。
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