へろへろ雑記
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2004年10月10日(日) 台風一過

幸いなことにうちの方は大した雨も風もなく(先日の集中豪雨の方が酷かったくらい)今日はとっても良いお天気になりました。そこで予てより懸案の大掃除をすべく一日中体力の尽きるまで家具を動かし、掃除機をかけ、拭き掃除をし、不要物を捨て・・・をやったらすでに軽い筋肉痛になってました。日頃運動をしてないとこういうことになるんですね。というか掃除はもっとマメにしましょう^^;


2004年10月09日(土) 締め切りの修羅場を通り抜けたら

体調が激烈低下してしまいました。モニターを見ているのが辛いです(職業病)。
掲示板に書き込んで下さってる方々本当に申し訳ありません。久しぶりに書き込みを見て、更新すっかー!という気が湧いてきました(単純)。

以前はHTMLのレイアウトを考えるのが楽しかったんですが寄る年波には勝てず段々面倒になってきまして、HTMLのページはそのままにして、基本的に(流行の)blog形式に移行しようかと考えています。ニフティのココログはいまいち使い勝手が悪いのでMovableTypeを設置すべきか悩んでますがcgiなんてわかりませんし^^;。エンピツも長く使ってきたので愛着があるのですが、項目別の分類ができないのがちょっと辛いです。何かいいアイデアないですかね?

1990年にアイルランド旅行に行ったときの旅行記を、そろそろほとぼりも冷めたと思うので(笑)、リタイプしてアップしようかと考え中です。もう14年も前なので街の雰囲気など隔世の感もありますが、そういう時代もあったんだよということで・・・。


2004年09月26日(日) 久しぶりにやる気のあった週末

ちょっと前にデジカメが壊れまして、今まで電化製品がほとんど壊れたことがなくてショックだったのですが、それ以上に修理or買い替えにお金がかかることがショックでありました。ホント散財が酷すぎる・・・。

ほっとくわけにも行きませんので、土曜日に都会に出て修理の見積りを依頼し、久しぶりにCDショップに行ってCDとDVDを買い、その他ごにょごにょ買い込んでトータル金額が6桁になりました。今月は残業が多かったからいいか・・・と自分を慰めています。買ったことは全然後悔してませんが買えば貯金が減るわけで。もう少し自重しないとマズイと真剣に思った次第であります。

訳あってcgiスクリプト(perl)の勉強もちょっとやったりして。自分で組めるようになったらいいなと思ってます。


2004年09月01日(水) いかんいかん

仕事に追われてますが元気です。


2004年08月01日(日) とりあえず

生きています・・・。


2004年07月05日(月) The survivours

Cross a windy bridge one winter night
Past Embarkment Gardens enter warmth and light
Face the music (it's never easy)
Forget the chill
Face the future (It's never easy)
Find the will

If life is worth living it's got to be done
One might be forgiven for thinking it's a life on the run
Many roads will cross through many lives but somehow you survive

Look around
Picture what's in store
Is this the final edit or is the subject now a bore?
Don't shrug your shoulders(It's always easy)
You can't ignore

The life is worth living it's still worth a damn
One might be forgiven for thinking it's something a sham
Many roads may make it sound contrived but somehow we're alive

(The survivours)
Our heads vowed
(The survivours)
At memorials for other faces in the crowd

Teachers and artists (it's never easy)
and Saturday girls in suits and sequins (it's never easy)
or twinset-and-pearls
If life is worth living it's got to be run
as a means of giving not as a race to be won
Many roads will run through many lives but somehow we'll arrive
Many roads will run through many lives but somewhere we'll survive


2004年07月04日(日) カラーコンタクトを買ったものの

日本で最初のコンタクトレンズは10円玉くらいの大きさで、入れるときには麻酔(たぶんキシロカインか何かの点眼麻酔と思われる)をして入れたそうな。技術は日々進歩し、今やコンタクトレンズも非常に薄くて性能が良くなり、あまつさえ本来の目的からちょっと逸れたものまでできた。カラーコンタクトである。

人間の目の色は黒、茶、うす茶、グレー、青、緑とさまざまなバリエーションがあるが、色の違いはメラニン色素の多少である。正確にいうと黒人やアジア系の持つユーメラニンと白色人種のフェオメラニンは構造が違うが細かいことは無視。

青い目の人が目の色を変えたいとカラーコンタクトを入れるかどうかは知らないが、黒〜茶色の目の人は「色が重い、暗い、みんな同じでつまらない」という理由でカラーコンタクトを入れる人もいたりする。カラーリングによって髪の色は自由に変えられるようになったが目の色は脱色するわけにはいかない。入れ墨のように虹彩に色をつけることもできないので、じゃ、虹彩部分をレンズで被っちゃいましょうという発想がカラーコンタクトに繋がったと思われる。
(ひょっとして白皮症=アルビノの人の目を守るために作られたのかもしれない。ようわからんけど)

メーカーによって色のつき具合やデザイン、2週間装用とか1日使い捨てとか種類がいろいろあるそうだが、とりあえずジョンソン・エンド・ジョンソンのワンデイアキュビューのハニーにした。ワンデイアキュビューはグレー、チェストナット、ハニーの3種類がある。他のメーカーが青だの緑だの紫だのを出しているのに比べると非常に地味なラインナップだ。私の場合目の色が非常に濃いせいかグレーだと非常に怖い人になってしまった。チェストナットはやや明るい茶色で無難だったが、せっかくカラーコンタクトをするんだからもうちょっと目立つ方が望ましい。ということでハニーを選択した。

初めてカラーコンタクトを入れて驚いたのが、顔の印象の変わりようだった。髪の色を明るくするのも印象が変わるが、目の色もかなり強烈だった。隣接する眉が濃く太い人(私だ)ほど目の色が明るくなってコントラストが新鮮な印象を受ける。

実用の面から言うとカラーコンタクトはお勧めできない。レンズに色素が含まれているのでその分酸素透過性が下がり角膜のダメージが大きくなる。現在の一番性能の良いコンタクトレンズでさえも長期装用するとコンタクトをしない人に比べて角膜がダメージを受ける。あくまでもカラーコンタクトはお遊びのものと割り切ったほうがよい。

コンタクトレンズの度だが、数年前に作ったときは右-0.75左-1.00だったが今回は左右とも-1.00だった。有効期限2003年10月の使い捨てコンタクトがあるが使い切ってしまおうか思案中。元コンタクトレンズメーカーの人によれば使用期限が少々過ぎても問題はないとのこと。


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