へろへろ雑記
DiaryINDEX|past|will
無駄を省きましょう月間ということで、加入中のいろんなサービスを見直しています。ネットは充分に元取ってるんですが、どうしようもないのがスカパーです。もともとテレビを見ないので、たまーにスポーツ見たりドキュメンタリー見たりするだけで、月の平均視聴時間は3時間を切っていると思われます。見るかもしれないものって結局見ないんですよね(苦笑)。今はオンラインで契約変更手続きができるので、突然見たくなったらだいたい前日に変更すれば見られます。ということで今のスカイスポーツ+イエローパックとプレミアライブからFootball Kingdomあたりに変更しようかと思ってます。これだけで月に2000円くらい違うわけで、いかにスカパーに無駄金貢いでたかわかろうもんです。
次は携帯電話です。ずっとPHSを愛用してきましたが、諸般の事情で携帯電話への乗換えを検討中です。PHSはデータ通信用でキープする予定。今のプランより700円くらい高くなりますが、たまにモバイル通信する時に使うためにカード型PHSに変更しようと考えてます。問題は携帯のキャリア。安いプランでも結構高いし料金体系が複雑この上ありません。私の場合通話よりメールや暇つぶしのネットが主になると思いますが、いわゆる「パケ代」がどのくらいかかるのか、接続時間単位の料金に慣れている身としてはパケ代の感覚に慣れないうちはものすごい請求額になりそうです。
見直しとは違いますが、無線LANの導入も検討中です。狭い我が家で無線LANの必要性はないのですが、複数のPCを接続できること、床の配線が減るのがとっても魅力的なのです。あ、外付けHDD買ってPCの中身をバックアップしないと。最近うちのPCが挙動不審なので。
2003年07月05日(土) |
おお〜きな のっぽの♪ |
腕時計
を買いました。 ずっと使ってた(安物の)時計のバンドがぶっ壊れてから携帯の時計で間に合わせてきましたが、仕事の時とか駅でダッシュする時とか、やっぱり時計がないと不便に感じるようになりまして、ついに腕時計を買ってしまいました。新しい腕時計は何年振りでしょうか。選択基準にはそれなりにこだわりがありました。
1.文字盤はそれなりに大きいこと 2.バンドは金属製であること 3.文字盤に1分ごとの刻みがあること
この3番目がなかなかないんですね。オサレでデザイン重視の時計の場合90度ずつしか刻みがなかったりするし、刻みのあるものというと(なんて言うんでしょうアレは)文字盤の中にまた別の文字盤があるようなタイプになってしまいます。厳しい選択基準を潜りぬけたのがPaul SmithのClosed Eyes。中身はシチズンなのに高いよ〜。ほとんどデザイン料だと諦めて、1ヶ月迷った挙句に年貢を納めました。文字盤の色はペールグリーンとペールブルーでかなり迷いましたが腕にはめた時の感じでペールブルーに。しばらく腕時計をしてなかったので左手首の重みに違和感がありますが、アナログの文字盤はやはり味があります。
職場でせっせと韓国語や台湾語のお役所ホームページにアクセス。台湾語のページはまだしもハングルはもうお手上げ。「この○や+は何ですか?」状態で埒があかない。ぼーっとスクリーンを眺めていても何も進まないのでオンライン翻訳サイトを探しました。日本語と韓国語は語順が同じなのでオンラインと云えども翻訳の精度は高いのだそうです。
【多言語】 AltaVista's Babel Fish Trasnlation Service
【日本語・中国語・韓国語】 インフォシーク マルチ翻訳
【韓国語→日本語】 NAVER Japan
【韓・日・英辞書】 NATE.com ※上部のラジオボタンは左から「全体」「(韓)国語」「英韓」「韓英」「日韓」「韓日」
2003年06月22日(日) |
日記くらい更新しろよ! |
すっかり糸の切れた凧状態でなーんにもしてません。暑いのが大嫌いなのでこの状態は今後数ヶ月続く模様・・・?
仕事の関係で、今までやったことなかった言語にトライする必要が出てきそうだったので書店の語学コーナーに行ってきました。非英語圏同士のビジネスの場合は英語でやりとりするというのが一般的ですが、やっぱり相手の国の言葉もちったあ知っておくべきではないかと。で、語学コーナーに行って気づいたんですが、私今まで台湾で話されているのは広東語だとばかり思ってたんですが違うんですね^^;。でも台湾語や広東語は発音できなくても漢字見てるとだいたいの意味はわかるので助かりますが、ハングルはお手上げ状態です。ローマ字を読むように解読すればいいのはわかったけど道程は厳しそうです。
この週末はのんびり本でも読むか溜まったDVDでも見るか〜と思っていたのに、案の定2日間とも寝倒してしまいました。なんて非生産的なんだ。こういう時、怒られてしまうかもしれませんが「給料が5分の4になってもいい、週休3日にしてくれ〜」などと考えてしまうのでした。
2003年06月11日(水) |
「御無沙汰してます」 |
メールを書くときに殆ど枕詞化しているこのフレーズ。ネットが普及してからというもの、特に趣味関係の知り合いや友人がものすごい勢いで増えました。逆に長いこと音信不通だった学校時代の友人とも再会したり。知り合いの知り合いを辿っていったら、あららご近所様、なんてこともあったり。昔見たテレビで、赤の他人同士でも知り合いを辿っていけば7人前後で繋がるというのを見ましたがあながち大げさでもないと思いました。
ふと思いついて連絡を取ってみたいなと思う人は多いけれど、いざキーを叩く(ペンを持つ)と何を書いていいのかわからず一行目で挫折。あの人もこの人もごめんなさい〜とその度に心の中で謝ってます。
などとつらつら考えていたら、通勤電車でバッタリ前の職場の人と会いました。会社が同じ沿線にあるので全くの偶然という訳ではありませんが、こんなこともあるんですね。
昨日の試合に怒れるやら呆れるやらでしたが、どうやら私は怒りが行動力の源となるタイプらしく(単にストレスの捌け口かも)、家電店に行ってさっさとBSの導入と壊れかけの電話を買いかえました。うちには電話が2回線あり両方にファックスがついていたのですが、殆どの友人がネット環境にあってファックスが用なしになってたのでファックス付きは買いませんでした。BSは見るというより録画用になりそうです。アンテナは変えなくてもチューナーをつければBSデジタルも見られるということなのでとりあえずBSだけ。これでうちにはCSとBSのお皿(アンテナ)2枚になりました。殆ど見てないのにアホです。
|