へろへろ雑記
DiaryINDEXpastwill


2001年07月05日(木) とりとめもなく

なんてこった、こんなに日記をサボってしまいました。ちょっと運動を強化したので終わると筋肉痛と程よい眠気が…。これしきで疲れるとはいかに運動不足かわかろうものです。

ぼーっとしているうちにカウンターが5600を超えていました。うう、これだけ更新されていないサイトに足を運んで下さってる方々、本当にありがとうございます。少しずつ更新したいモードに入っていますので今しばらくお待ちください。

夏で何がいやって蚊ですね。好きな人もいないと思いますが、耳元であの羽音が聞こえると殲滅するまで眠るもんか!という気になりませんか?


2001年06月28日(木) 爺が来る!

薬のせいか夕飯の後に墜落睡眠して11時ごろ起床、眠れなくて就寝が午前3時という日々が続いています。これじゃいかん…。幸いにも会社で居眠りすることだけはありませんが。

12月にグスタフ・レオンハルト氏が来日します。名古屋でもチェンバロのコンサートがあるらしい。東京はもう演奏曲目が決まっているのに名古屋の情報はゼロ。静岡だけオルガンコンサートらしいけど、平日の夜なので涙を飲んで諦めました。ところでいつ名古屋のチケットは発売になるんだーぐるるるるる。
美麗爺チラシを送ってくださったYuさんに大感謝!! 一流の人は年を取っても美しいんだわ、と改めて実感。とにかくチケットをゲットせねば!


2001年06月25日(月) いろいろ

今年のスコットランドは、大荒れだった真冬と裏腹に天気のよい日が続いたらしく、5月の日照時間の最高を記録したらしいです。夏至は4日前に過ぎたけど、今のスコットランドは夏時間で夜の12時(通常なら夜中の1時)くらいまでうっすらと明かりが残っていました。そういや日本人学生と夜の10時(通常なら夜11時)ごろ公園に行って時計を持って記念写真撮ったっけ。犬の散歩をさせている人がまだいたよなあ。日本なら夏の夜7時くらいの明るさはありました。


2001年06月23日(土) 俺の塩V

念の為今日も医者に行ってきました。ずっと寝てたから調子は悪くないんですけど。もう1種類薬が出て、これで3種類の薬を飲んでいることになります。なんとなく良くなって来ている感じだったのでこれでいいのかも。昨日までって半ゾンビ状態でしたもん。

今日のお昼は念願の「俺の塩V」。わくわく、どんな味だろう〜、と期待して食べたら評判に違わぬ美味しさ。カップヤキソバ侮るべからず。普通の麺より細めで、ゆでる時間が短いせいか(80秒)しゃっきりしている。塩味なのでソースよりもあっさり、でも液体ソースにごま油?が入っているからなのかコクがあります。スパイスがほんのり効いているので食べ飽きない。母も美味しいと喜んでました。夏限定だそうなので見つけた薬局に行ってもうちょっと買ってこようっと。それにしてもインパクトのあるパッケージです。ぜひ見てね。


2001年06月22日(金) 順調に回復

薬のおかげか少し良くなってきました。とりあえず今日は一日会社にいられたし。今朝起きた時は「もーしぬー」状態で顔色土色、目の下の大きなくまが2匹でしたが。

先日漢方薬を買いに行った薬局で「俺の塩V」をゲットしました。一時期話題になっていたのに見つからなくて話題に乗り遅れてしまいましたが、明日にでも食べるつもりです♪


2001年06月21日(木) ビタミンB12欠乏症

この3日間半分死んだ状態になっていて日記すらも(いわんやホームページをや(^^;)書いてませんでした。結局医者に行って、お医者さんは「これこれの病気ですね」と明言しませんでしたが、鼻炎の薬とともにビタミンB12剤を処方してくれました。なんでビタミンB12なのか気になってネットで調べたら(便利な世の中になりました)、ヒットしたページの「欠乏症になると」の症状がことごとく当てはまってました。うーむお医者さん鋭いぜ。見立てが確かならば、私はビタミンB12欠乏症による貧血を起こしていたらしいです。言われてみれば動悸・息切れ・めまい・全身がだるい、などなど全部貧血の症状ですね。姿勢を低くしていると楽なとことか。貧血って細くて冷え性の人という勝手なイメージがあったので、正反対の私がそんなもんになるわけないよなーと思いこんでいたのでした。予断はいけませんね。
普通の食生活をしていればビタミンB12欠乏症になることはまれだそうですが、ベジタリアンの人(私は違うけど)や胃を切除した人(胃は悪いけど切除はしてない)は欠乏症になりやすいそうです。カロリーは有り余っているのにビタミン欠乏症とは。とほほ。


2001年06月18日(月) 柴胡加竜骨牡蛎湯

今日も体調が思わしくなくて会社を休んでしまいました。今月はこれで3日目。全く呪われている…。こうやって無駄に有休が費やされていくと思うと泣けてきます。

んでタイトルは服用中の漢方薬の名前。漢方薬って眺めているだけでも楽しい。昔の薬好き(イメージはカドフェルか小石川療養所)の血が騒ぎます。生物学も楽しかったけどやっぱり薬学部に行っておけばよかったかも。先輩が培養していた紫根で作った軟膏(基材に紫根の抽出液を加えただけのもの)は火傷にびっくりするほど効きました。先輩曰く『これだけの量が入っているのは高いよ〜♪』

チャンスがあれば薬学部に再チャレンジしたいです。


あるば |MAIL

My追加