安心毛布
    

2000年11月26日(日) 読書三昧

最近、また図書館通いを始めた。二年くらい前まではよく通っていた。
二週間で五冊借りられることになっていて、ちょうどそのペースで読めるだけの時間があった。
それが、先日辞めた仕事についてから、読書の時間が大幅に減ったので、たった一冊を読むのにすら二週間では足りなくなってきて、通うことがなくなった。でも、今は時間がいっぱいある。しあわせだ・・・
ゆんはなんでも読む。ミステリーでもハードボイルドでもホラーでも歴史ものでもエッセイでもSFでも、なんでもこいだ。たったひとつ・・・恋愛ものを除いては。あれだけは読めない。

さて、今日また図書館で借りてきた。ちなみに前回借りてきた五冊は──
篠田節子「ハルモニア」
真保裕一「防壁」
佐々木譲「牙のある時間」
笠井潔 「織天使の夏」
倉知淳 「幻獣遁走曲」
ただ、笠井さんのだけはどうにも読めなくて挫折。今回の五冊は──
キャスリーン・レイクス「既死感 上・下」
中島らも「寝ずの番」
戸梶圭太「溺れる魚」
乃南アサ「ピリオド」
早速一冊読んだけど・・・書評は明日の日記で。

2000年11月24日(金) 虐待か否か?

昨日、友人と出石に行った帰りの出来事。
運転していた親友が「あ、ここ!」と左を指したので「あ?」と言いながら見たゆんは「あ〜〜!!」と大声をあげてしまった。
倉庫のような店のような構えのその場所で男性が鹿を捌いていたのだ。
あお向けにされ、四本の肢を広げた鹿のお腹が開かれていて、内臓を取っている最中のようだった。側には、もう一頭が横たわっていた。あれも捌かれるのだろう。

ゆんはああいうのは平気な方だ。どちらかと言うと、見たい方だったりする。
誤解のないように言うけど、虐待となると話は別。不必要に生き物を弄ぶのは許せない。
でもあの鹿は、食べられるために開かれてるわけだから見ていても全然平気なのだ。ただ、他人がしているから平気なだけで自分の手で殺して捌くのはやっぱり出来ないと思う。
そう考えると、ゆんが鹿を見て平気だと言うのは虐待と何も変わらないのかも知れない・・・

2000年11月23日(木) 満足♪

今日は、親友と二人で出石まで新ソバを食べに行った。毎年出石には行くけど、新ソバの時期に行ったのは初めて。
お昼頃に着くように10時には出ようね、とは昨日の約束。
でも、3時過ぎまでネットに入っていたゆんが起きられるわけもなく、10時前に彼女からの電話で起床。
寝ていた母親が「うちには台風が来たんか」と愚痴を言いながら起き出してくるくらい、バタバタと用意をして10時半になんとか出発できた。

地道を走ったので、着いたのは1時くらい。祝日だけあって、観光客がたくさん来ていた。
以前に彼女と来た時にも入った「きさらぎ」という店で食べることにしたら、ゆんたちの前に一組の家族が席の空くのを待っていた。
まあ、お昼時だし祝日だし新ソバの季節だし・・・と思ってゆんたちも待つことにした。なかなか席が空く様子もなく、待ちのお客さまばかりが増えていく。席に着いてからも、かなり待たされた。
その間に、座席に置いてある思い出ノートらしきものに二人で落書きを始めた。前回もそうだったけど、まだまだページが余っているにも関わらず、ゆんたちは最終ページを丸々使って二人でイラスト入りの記帳してきた。

ようやく注文の皿ソバが届いて、一皿目を食べ出すや「もう一皿、頼む?」と言って追加を頼むことにした。五皿くらい、ペロッと食べられそうな気がして追加したらやっぱり六皿ずつでちょうどいい感じだった。
隣に座った家族は、祖母・父・母と小学生低学年くらいの娘二人で来て、皿ソバ五人前と、追加で20皿頼んでいた。
一人前が五皿だから、計45皿!?それは頼み過ぎだろう・・・
食後に頼んだソバ湯が、またとても美味しかった♪

「きさらぎ」の人は、駐車場代に・・・とカリントウをくれた。
駐車場代と言っても、三時間で300円という観光地にしてはかなり激安な所なので、店での待ち時間が長かったとしても別に気にならない程度なのに、そこまで気を遣ってくれてとても嬉しかった。
その後、寒い寒いと言いながら、二人でアイスを食べた。親友は、そばソフト。ゆんは、桂花陳酒のカップアイス。ゆんが買ったお店は、それはもうアイスの種類が並じゃない。
オーソドックスなものはもちろん、なす・いか・チーズなどこんなのがなんでアイスに?って思うものがたくさんある。
出石に行ったら、試しに寄ってみたらいいと思う。
そんなこんなで、祝日の天気のいい日に親友と二人、紅葉もキレイでおいしいものも食べてご機嫌な一日だった。