2000年06月18日(日) 内線
夕方、ゆんがレジに入っていると、二台ある内線のうちの一台が鳴った。
「はい、婦人ボトムのゆんです」と出ると、一瞬、間を置いてから「店長です」と相手が名乗った。
確かに店長の声だけど、一体何の用事でかけてきたのかとっさに思いつかない。それどころか、店長が直々にかけてくるほどの大事があったのかと内心ドキドキしてしまった。
ゆんに言われても困るし、Mさんに替わろうかな〜と思いながら売り場にMさんの姿を探したけど、肝心な時にはいつも見当たらない。
色んなことが頭をよぎったのだけど、店長は一言だけ「間違えました」と言って切ってしまった。。。人騒がせな人だ、と思ったものの、まだMさんよりはマシだから許すことにした。
かなり前のことだけど、片方をMさんが使っている時に、もう片方の内線が鳴ったのでゆんが出ると、何も言わずにガチャッと切られた。
誰や〜!と思ったら、隣でかけていたMさんが照れたように無言でゆんを見ていた。。。Mさん、一言でいいので何か言ってから切って下さい。
2000年06月14日(水) 順番
今日、衆議院議員選の投票所の入場券が届いた。
あのハガキは、一枚で3人分になってるから、弟が選挙権を持つまでは、上から父・母・ゆんの3人でちょうど足りていた。
それが、弟にも届くようになるや、父・母・弟の3人で一枚になり、ゆんは一人だけで一枚のハガキが届くようになった。
なんか、おかしくないかい?
普通に考えれば、今まで通りのハガキ+弟一人分のハガキで届くのが当然だよね? それをわざわざゆんだけ別にしてくれたわけだ。
弟が長男だから?
多分そういうことだろう。。。
なんか納得出来ないけど、そんなとこだろう。
それから、選挙のハガキが届くたびに理不尽な気持ちになりながら投票に行っていた。
そして、今回も二枚のハガキが届いた。どういうわけか、弟だけ一人のハガキになっていた。
ゆんは、父・母と同じハガキになっていた。何があったんだろう。。。
2000年06月07日(水) たしなみ
昨日、とんでもないお客さまがきた。
年の頃は70代くらいで、センスは悪いけど年齢の割にはお洒落にしているように見えた。昔、保険の外交員なんかやってました、って感じ。
お喋りが好きらしく、ゆんが会計をしている時にも一人でなんだかんだと喋ってる。
で、口を指しながら「血が出てな〜」と言い出したのでよく見てみたら、確かに口の端から血が溢れている。
歯槽膿漏なのか、単に歯茎が切れただけなのか、お客さまはあれこれ説明してくれるけど、言っていることがいまいち分からなかった。
そのうちに「ティッシュないか?」と言われ、レジ台の引き出しを開けて探し回っていると、その人はおもむろに鞄からポケットティッシュをひとつ出してきた。
こんにゃろ〜・・・
で、そのお客さまは、口の中にたまっていた血をティッシュに吐き出すと「ほら♪」と言って広げながらゆんに見せてくれた・・・・・
そんなもの、見せないでください(T-T)