安心毛布
    

2000年05月16日(火) 違いの分からない女

今日は、売り場のお姉さん二人で遊びにでかけた。
そして夜、カラオケの後でモスへ行った。二人ともアイスレモンティを頼んだのだけど、お姉さんはしきりに「これ、苦い」を連呼する。
ゆんが「レモンの農薬の味ちゃうん」と言うと、お姉さんは「モスのお野菜は無農薬やから大丈夫や」と自信有り気に返した。
ゆんは意地悪にも「レモンは果物やから、無農薬じゃないかもよ。店のお姉さんに聞いてみる?」と言ったけど、お姉さんは「恥ずかしいからやめて」とイヤがる。
ゆんとしては、絶対に聞いて帰るつもりだったのに、お姉さんに追い立てられるように店を後にしたので聞くことが出来なかった…

誰か、モスのレモンが無農薬かどうか知っていたら教えてください。

2000年05月12日(金) 無知と無恥

お客様の無恥と無知は、どこまで許されるのだろう?

今日、ちょっとキレイにした40代か50代のおばさまが買い物カートを押してゆんの側にやってきた。明るいグリーンのカットソーに、黒いバイヤス生地の透け感のあるロングスカートをお召しになっている。

そのお客様の言うことにゃ、今はいている黒いスカートを去年の夏頃にうちの売り場で買ったらしい。確かに、そんなスカートがあったような気がする。
話を聞くと、直立の姿勢ではいている時にはどうもないけど、ちょっと前かがみになると、裏地がにょ〜んと出てくるらしい。
ゆんの前で実演してくれたのを見ると、確かにはみでている。
お客様は「こんなデザインなのかな〜と思ってはいていた」とか「縫製が悪いと思うのよ・・・私も洋裁ちょっとやってたから」とか色々と言いつづける。

ひとしきり話を聞いた後に、ずっと思っていたことをさりげなく聞いてみた。
「お洗濯されたわけじゃないですよね?」
お客様は案の定「一度したわよ」だと・・・
「でも最初からおかしいな〜と思ってたの」とか言うけど、それならその時に持って来いよ〜!! 去年のスカートを洗濯で縮んだものを、今ごろ持って来られてもねぇ?
とりあえず、後日に改めて持って来て頂くことにしてお帰りいただいた。多分、裏地だけ丈詰めをしてお返しすることになるだろう。しかも無料で。

世の中、言ったもの勝ちだとつくづく思う・・・

2000年05月11日(木) 股下

ゆんの売り場は、婦人ボトムと言ってジーンズやパンツ・スカートを売っている。当然、裾直しもあるけど、ゆんたちはお客様に試着して頂いて希望の長さでピンを打ち、あとは伝票を書くだけでいい。
それを二階の奥にあるお直し室持っていくと、専門の業者さんが直してくれるというシステム。

で、裾の長さは右足の股下で測ることになっている。
お客様の中には、「今はいとるのと同じ長さにして」と言う人も結構いたりする。
そういう場合、今はいているのを脱いでもらって股下を測ることになるんだけど、正直イヤ。だって、全くの他人のはいていた、体温の残るほかほかのジーンズやパンツを測るなんて・・・
でも、それならまだいい。
中には、脱ぐのが面倒なのか、そのまま測れと言うとんでもない人も珍しくない。お〜い、どこを測るのか分かってますか〜?と言いたくなる。
股下を測るんだよ!?
股下っていうのは、股の下なんだよ???
仕方ないので、にっこり笑ってメジャーを手渡して、お客様自身に測って頂くけど、返ってきたメジャーを触るのも抵抗あったりして。。。

ボトムのお直しは、股上の深さやウエストの位置で股下がかなり変わるので、面倒でもちゃんとはいてからお店の人にピンを打ってもらいましょう。
ボトム販売員からの涙の訴えです・・・(;_;)