2004年06月10日(木)

お仕事頑張ってます。
指の皮ぼろぼろで治る暇無いし
足ぱんぱんだし
全然疲れとれないけど。
家が面倒な状態になってるから働かないと。
多分父親はもう働けない。
最近始まったわけじゃないけど。
急激に老化・・・なのだろうか
進んでる。
母親が毎日勤めに出てるけど
色々ローンも残ってるだろうし
台所の様子見てる限りじゃ
相当家計がきついみたいだし。
冷蔵庫いつもからっぽだし。
たまに食事風景見かけるけど
おかずは一品。多くて二品。
ご飯炊かれない日もある。
父親は昼間近所の老人養護施設通いだした。
特に何があるわけでなく、老人の集会所的なものだけど。
お風呂入ったり、TV見たり。
食事は出ないから、昼時だけ帰ってきて
毎日ラーメン食べてる。
父親と母親の会話なんてもちろん無いし
あっても母親が父親にちゃんと病院行けだの
仕事無くてごろごろしてるだの
毎回同じ様なけなす言葉ばかり
飽きないのかな・・・。
たまには他の言葉にしてみればいいのに。
そんな攻撃する言葉が
老化の促進を促してるんじゃないのかと思ってみたり。
老化はいいとして寝たきりや放浪は勘弁。
まだ理性はあるけど遠くないんじゃなかろうか。
そうなるならその前に死んでちょうだい。
面倒見る気なんか無いし
そんな財力も無いし。
でもせめて光熱費代その他もろもろ位は
ちゃんと毎月入れられるようにしないと。。。
だから働く。
常時ぎすぎすしてる家に居たくないのもあるけれど。
夜は夜で毎晩のように
父親が寝た後、母親が何処かへ電話して愚痴ってる。
元々仲の良い家じゃないけど
まだマシだった以前に戻るには
父親が死ぬか、治るかしかないんだろうな。
私が稼げるようになって
家計が安定すれば
少しはマシになるかな。
自分の財政の為にも
そろそろ本気で夜のお仕事考えよう。


     


のあ