父が老後の夢を語った時のように
弟の卒業写真や書いたものを見て
知らない人のように思えました。
笑。
ま、家族の知らない顔が、そりゃ沢山あるわな。(笑) 満面の笑顔で写真写ってたよ。 つーか、結構写ってるじゃん。 あたしとは大違いさね(笑)
私は隠さず、どこからどうみてもオタクだったし、笑顔の写真なんて無いわぁ。 取り敢えず、写真とられるのヤだったしね。 コス写真は良いんだけどさ(笑)
FF7のサントラ買って来ちゃったヨ!!(愛) 新品。通常価格。然も初回(笑)
まだ、此んなのがあるなんて…凄いよ、ディス○ピア。 (ウチの地元の、元J&P。その前はジ○ーシン) 何年前だよ(笑)
FF9のサントラも初回がまだあったから、次はそれを買いたいなぁ。
イベント準備、追い込みに入ってます。 ゲーム大会の景品や、備品制作してます。 アキラの帯(腹巻?)、作り直せるかなぁ。折角布買ってきてるのに。
取り敢えず、FF7とクロノクロスと聖剣伝説3のサントラをBGMに頑張ります。 後者2つの曲って、凄く好きなのですよ。ホント。
BBSのレスとか、もう暫く待ってやって下さい; 本当にすみません;
来週には必ず返信させて頂きます!!
竜馬ー…泣。
専らコミックスで読んでる私はショックな巻でした。
夢に見そうだよ; いや、見なかったけど。
でも、あとがきで笑顔の竜馬見て救われ。って感じでした。
然し鈴…アンタ誰だよ。状態でしたね。 髪染めて…「鉄コスですか?」みたいな。
なんだろ?見られたときに自分と分からないよう、新撰組に居る市村だと思わせるよう、あんな格好してるの??
でもって、なんか執着心がスゴ・・。 当然といえば当然なのかもしれませんが。 病んでますね。 「アンタが鉄を連れて行こうとするのがいけないんだよ。」みたいな。
いや、鈴、好きですけどね。
今まででもそうですが、自分が主催イベントでしたキャラって愛がかーなりプラスされますね。 鈴もですが、アキラもそうだなぁ。
然し鉄くん、良い男になってきましたね!!(愛)
鈴鉄・鉄鈴万歳ですよ。
現実逃避してる場合じゃありませんでした。 表紙やらなきゃ・・。
狂が凄く描き難い。 幸村とかほたるとか、辰伶、紅の王は描き易いんだけど。 私の絵柄だと、どうも思うように格好良く描けなくてしんどい・・。
やっぱり毎日描かないとダメですね。絵自体を。 今じゃ1週間や2週間、何も描かないことってザラです。 通りでスランプなんて言葉から離れてたわけだ・・。
5、6年前迄は毎日描いてたのになぁ。
再来年には毎日せめて2、3日に1回は絵を描く精神的・体力的余裕が出来るようになってるといいな。
あと1年。 今年の秋がキーポイント。 言えるかしら。 辞めます、って頑張って言うぞ。
でも怖いよー…泣。<笑;
愛用の0.3のシャーペンが何処かへ行ってしまった。
2月1日の時点では有ったような気が…。
何処にいったんだろう?
探す気力も時間も無いので、仕方ないから買って来た。
これから本番までの間、沢山絵を描かなくちゃいけないのに。
しょんぼり。
2004年02月08日(日) |
王の帰還(先行上映) |
観に行ってきました。地元の映画館で最後の回の先行上映。 3:50開始でED観終えて終了したのが7:24。(※朝です)
アラフロ至上主義な私としては、分かってはいましたが寂しかった…(観る視点違うし。)
旅の仲間>アラフロ 二つの塔>アラレゴ(レゴアラ) 王の帰還>サムフロ(微妙にフロ←アラ。でもってメリピピ?)
と言ったとこでしょうか…。(レゴギムは?とは訊かないで…笑。)
然もフロドが積極的だったしな。(何がだ)
でも、アラゴルンの「For Frodo」で一寸悦。 心配する彼に悦。
指輪を葬った後、皆が顔を出した時にちゃんとアラゴルンの名前を呼んでくれたのに救われ。(声は聞こえないんだけど。) (でもレゴラスは呼ばれてないし…切ない。涙)
フロドのベッド脇に立つ、アラゴルン・レゴラス・ギムリ。 フロドのいるベッドに上がってじゃれ合うピピンとメリー。 (可也フロドに密着。触り捲り。)
そんなピピンとメリーを見ているアラゴルンが
「私を差し置いて…(嫉)」
…なんて勝手に心の声(ふき出し)が脳内で付いてきてましたね。
こいつ阿呆や・…。
ああ、アラフロに飢えてしまいます。(笑)
次のインテは…LOTRスペースってどうなんだろう? めっきり減ってきて…アラフロも減ってるし(涙)
次は斎木さんと観に行きますよ。
然し3回目を観る気力と時間はあるのだろうか…。 (現在の残りチケット枚数:2枚)
昨日も素敵コス様の写真撮らせて戴いてきましたvvv 全ての方に掲載許可を戴いてきたので、追々アップ致します。 フフフ…
然し、これで3回分のイベ写真が溜まっている事に…。
出来上がった頁からだけでも、アップしていった方が良いかなぁ; うーん…。
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