テレビっ子のアサミンジャーですが、最近は、大好きな特撮も流し見で終わっている。HDDが謀反を起こす中、何とか「モンスターペアレント」を視聴し、色々考え、そして、昨今あんまり肩入れしなくなった月9、「太陽と海の教室」である。数字が取れないたら、色々言われているようですがね。あたくしは、色んな意味で、結構好きです、こういうのも。前置きとして、一応付記しておきますが・・・・。1.織田裕二は好きではない。(むしろ、はっきり言い切れるほどにキライ(苦笑))2.今回の作品も、ストーリーや設定に、特別肩入れすべき点はないと思っている。それを踏まえた上で、濱田岳・・・・。この人、ホントにすごいね。この人がこの作品の中で、画面に登場すると、まるでベテラン俳優が出てきたような安定感&安心感が生まれる。彼を初めて見たのは、ご存知(何がだよ)金八先生の最新シリーズで、その中で、先生を馬鹿にする嫌味な生徒の役を本当に堂々とこなしていて、まぁ、あのドラマの中での生徒役の演技力を何ではかるかなんていうのは、論じても仕方がないので置いとくとして、それにしたって、大人を小馬鹿にする不愉快さをあんなにもまっすぐストレートにやられると、降参したくなる感じすらしました。イケメン俳優全盛のこの時代に、寸足らずの身長に、あの風貌。決して「イケメン」とは言われないだろう彼の、滲み出るようないぶし銀の良さに、あたくし、完全にやられちゃってます。そして屋嶋灯里演ずる吉高由里子という女優にも、あたくしは同時に着目しています。彼女のしゃべり方、少し前のあたくしなら、完全にぶった切ってシャットアウトしたくなるような感じですが、あれが、逆に今どきの高校生という意味で異様にリアル。演技の上手い下手というのもあるけれど、それは今は見ないことにして、要するに、役どころに対する存在感と違和感のなさで、確実に北川景子を凌駕していることだけは確か。役者なんていうのはさ、目に止めてもらえたモノ勝ちなんだということを改めて思い知らされる。小日向さん良し、戸田恵子女史良し、そこはまぁ当然のポジションとして、今回のこのドラマ、明らかに主演男優を差し置いて、若い力がのびのびと存在感を発揮していて、すごく感じがいいです。なぜこのドラマを見ようかという気になったかというと、出演が決まっていた生徒の配役を見たから。若手で、メキメキと力をつけてきていて、見ごたえのあることをする子たちが勢ぞろい。主演男優が嫌いという理由でこのドラマをぶった切ってはいけない気がして、初回から見ている。で、あたくしのいい予感は的中して、彼らのすがすがしい存在感を眺めながら、改めて自分の青春懐古をしてみたり、羨望感を抱いてみたりするわけ。あたくしも34。感情移入とはちょっと違う(笑)。そんな濱田岳(ハチ)は、前回に死んでしまうという展開になったわけですが、そのちょっと前に、自分が片思いしていた屋嶋灯里との恋を実らせる・・・・という胸キュンな流れに、あたくし、涙が出る思いでした。なんか、「あぁ・・・・いいなぁ・・・・」と素直に思えるような。これがさぁ、イケメン風な役どころの男の子が恋を実らせても、こうは思えなくて、やっぱり「ハチだから」というのがあると思うわけ。アンバランスな二人がこれからどんなふうに付き合っていくのかな、とか何をされても怒らなさそうなハチが、灯里を怒るときってどんなタイミングなんだろう、とかそれでもきっと、すぐに仲直りできるのかもしれないな、とか簡単にその後まで思い描けてしまう単純さというのもあるのだけど、それでも好感がもててあったかい気持ちになれる。「好き」という前向きでプラスの感情に若さが加わり、それだけで爽やかだ。他の生徒役の俳優陣も結構いいです。ただ、際だって、濱田岳の個性が発揮されていました。大人が完全に封印されてしまっているような感もあって、今回のこのドラマ、そういった意味で、非常に興味深い作品になっているとは思います。数字がどうとか、まぁ世間一般の論評は別のところで繰り広げられていくことと思うのですが、あたくしの個人的な感想としては、彼らにとって、月9の枠で存分に名前と顔を売り、次に向かってガンガン飛ばしていく、いい布石になっているので、それはそれでよしかな^^と。↑今は今で楽しいのでOK♪訂正〜。濱田岳が出演していたのは、金八の最新シリーズではなく、その1個前でした。思い出したので付記♪付記♪
先日。そうあれは、北京オリンピック女子ソフトボール決勝の中継をしている時のこと。朝夕の風がだんだん気持ち良くなってきたので、エアコンに頼らず、窓を開けたまま過ごす家庭が、この集合住宅でも常となってきていたのだけど、その時、とんでもない事件が起きたのであった。まるで、怒号・・・・とでも言おうか。男性の、叫び声みたいな物凄い大きな声が聞こえてきて、あたくしは心底びっくりした。お風呂からあがって、部屋ではテレビも何もついておらず、ぷよ2にクロワさんの寝かしつけを頼んでいたので、我が家は本当に静まり返っており、言うなら、普段の生活の音すらも控えめだった夜長。びっくりするような大声が聞こえてきたので、何事かと、思わず窓の外に首を出した。・・・・・・・・。・・・・・・・・・・・・・・・。声の主は、同じ棟に今年越してきたばかりの、若夫婦のご主人らしく、彼の大声と一緒に、女性の(これはおそらく奥さんだろう)悲鳴にも似た声が聞こえてきたので、あたくしの脳裏には、思わず「ドメスティック・・・・」と昨今流行りの言葉がよぎってしまったものだからいけない(苦笑)。あたくしは、どうもそれが夫婦間の暴力ではないとすぐにわかったので、テレビをつけてみると、そこには満面の笑みで世界一の勝利を称えあう、若き女子ソフトボールチームの選手の姿があったので、合点がいった・・・・とこういうわけであった。しかし・・・・。集合住宅で、窓を開けっ放して、あの大声はやっぱりどう考えてもいただけない。窓から顔を出した時、向かいの棟に住んでいる、クロワさんと仲良しの2歳児、ユウタくん(仮名。実はクロワさん、彼のことがラブ)が泣き出した声も追って聞こえてきた。あ〜ぁ。きっと、あっちも寝かしつけの最中で被害に遭っちゃったんだろうな(苦笑)。我が家の真上のふぁ〜ちゃんはまだ起きていたみたいだからよかったけど、ご近所のちびたち一同は、この男性の大きな喜びの叫びに安眠を妨害されてしまい、皆、不機嫌にぐずっていたのであった。この男性。どうも、素行が悪いという感じではなさそうで、引っ越しの際も、きちんとご夫婦で挨拶に来られた。礼儀正しく感じがいい印象だったので、この愚行と彼がすぐには結び付かなかったくらいだ。この翌日、やっぱりユウタくんのママは気を悪くしていた(笑)。で、こんなことがあってしばらくして、この日。お風呂に入らせてもらって、出てきてゆっくりしていると、明らかに今、誰かが気持ちよさそうに大音量で歌っている。・・・・そう、男性が( ̄▽ ̄;)↑酔っているんだと思いたい( ̄▽ ̄;)あたくしは思い当たる節があって、ついていなかったテレビをつけてみた。あぁ。これだわ。「恋歌�轡薀屮愁鵐哀后廖 ̄�多田ヒカルのバラードがちょうど流れているところをみると、さっきの曲も、きっとこの番組でやってたんだろう。その後に「GET ALONG TOGHTER」という、また高らかに歌うには気持ち良すぎる名曲がテレビから流れてきたがやっぱり、彼の声も窓の外から聞こえてきたのであった。もう笑うしかない。その少し後、コブクロの「永遠にともに」も取り上げられたが、もう耳を澄ます気力がないほど、あたくしも疲弊していたので、眠ることにした( ̄▽ ̄;)真上に同じサイズの子供が住んでいて、始終、同じようなリズムで生活しているせいか、そっちの生活音はちっとも気にならない。うるさいはずなのに、やっぱり気にならない。それはこの建物が割と頑丈にできているせいもあると思うのだけど、もっと声が聞こえてきてもいいと思うものの、そっちの方は控えめだ。きっと、ふぁ〜ちゃんたちは、きちんと気を使って生活しているんだと思う。私も子供のいない時代をこの建物で過ごしているので、彼に歌うなとまでは言わない。ただ、歌うときは、窓を閉めていただきたい(苦笑)。と、今日も、「おかあさんといっしょ」のVをせがむわが子が騒ぐ声をちょっと気にして窓を閉めるあたくし。最近、ものすごい勢いで歌のレパートリーが増えている彼女が大きな声で歌っても大丈夫なように(笑)。とはいえ、この彼に対して、あたくしはそんなに怒っているわけではない。ただ何だか、ちょっぴり羨ましいな・・・・なんて思うのは、最近こんなふうにキャーキャー騒いでいないからなのかなぁ。。。毎日、退屈ではないだけに、感覚は麻痺しているんだろう。秋の夜長、知人に肉筆で手紙を書いてみた。アナログ時代の自分がやっていたことを、少しずつ生活に呼び戻すリハビリを始めた。