● おさるのひとりごと ●
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もう、ずっとそうなのだけど、仕事は悩みだらけだ。
うまく書けないのだけれど、なんだかんだ言って、妊婦には働きづらい世の中だと思う。
これだもの、少子化にも拍車がかかるわけだ。
でも、そんな社会の風潮に、時にはめげそうになるどころか、はっきり言ってめげるけれども、それでも働かなければいけないし、働くこと自体は大好きだ。
いっそ、こう言う風に思えなければ楽なのかも…とも思うけれども、そんなわけもないので、結局のところ、単純に「頑張る」しかないのだ。
なんか、不器用だなあ。 辛いなあ。
…でも、頑張らなくては。
生活しなければならないのだし。
生きなければならないのだし。
しかし、ふと気付くに、多分もう私は、人生の半分は過ごしてしまったのだなぁ。
この、人生の後半戦になって、こんな風に子供を授かってみたり、また、新たに激動の人生が待っているような、そんな匂いを感じたまま、突っ走るように進むのか?私は。
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