● おさるのひとりごと ●
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経緯を書くと長くなるので割愛。
いやー、めんどくさい。 実にめんどくさい。
嫌いな人・苦手な人がいるのは別にいいさ。 個人の自由だもの。
だけど、集団でいるときに、集団の中にその人がいることを拒否らなくてもいいじゃん。 1対1ならまだしも。 嫌いなり苦手なりな人と話さなきゃいいんだからさ。
なんだかなぁ。
って言われても。 私も無理です。
つか、おかしいでしょ? あきらかにあなたの仕事、減ってるはずですが。
・・・と、言うわけではなくて、単に「3」と言う数字を書きたかっただけという。
さて、私の胸に合うブラはなかなかありません。 サイズもまあ大きいのですが、どうもそれだけではないような?
と、言う長年の疑問解決。
今日、下着屋さんに行って、試着していたら、同じ表記のサイズでも 合うものと合わないものがあるわけです。 そして、合うものはほとんどないわけです。
そしたら店員のお姉さんが「お客様の形は○○型と言って、当社では3パターンしか作ってないんです。」 と、来たもんだ。
はい?
それでも最近になってようやく1パターン増えて3パターンになったのだという。
「同じ型のものは、これとこれと」と言って、試着したもの以外のを持ってきたら 私が既に購入しているものだった。
そうなんですか?これなんですか?
「お客様の場合、まずはこのカード(お店のカード。なにやら型番が書いてある。)を お店の人に見せたほうがいいかもしれません。この形しか合いませんから。」
がーん。少なっ。
道理でかわいいあれも、これも、それも、どれも、合わないわけだ。 でも、やっとすっきりした。 なんでか不思議だったから。
バリバリ仕事をしています。 かなり、ペースをぶっとばしています。
と、言うのも、明日・明後日は残業できないから。 そんなわけで残れる時は結構残っているのですが、それでやっと今までの滞った分を 解消したかと思ったら「余裕があったらこっちもやって」と。
「いや、今時点ではありますが、これは明日明後日残業できないからです。 そこを見越して調整しているだけですので。」と即答してしまった。
まあ、いっか。 そうじゃなくても毎日毎日、どんどん私に任せる仕事の量が増えてきてるんだから。 一体本人はなにをしてるのやら?
実は今日はインテリアコーディネイターの二次試験でした。
一応、書き切りはしたはずだけど・・・ どですかね?
自信は・・・ありません。 が、確実に落ちている・・・と言うかも実感ありません。
どっちに転んでも微妙な感じです。
新しい部の、まあ、色々やることはあるのだが、ひとつのこと。
実際に検査に行く人のルート決め。
これについての無駄と解決案を考えた!
ただ、これは今までのやり方をガラッと変えるので、まず、それを納得してもらうのと その為の知識とテクとマスターして貰わなくてはならない。
その方法はどうするかな?(^^;
今日は本当に楽しかった日で。
いろんな人にいろんな素敵に感じることをしてもらったし、 会話も、映画も、美術館も、充実してた。
歩き回って足は痛かったけど、でも楽しかった。
今日、死ねたら。 すごく幸せなのかも。
でも、多分これは、他の人からしてみれば 「この程度のどこが死んでもいいぐらい幸せなの?」って風な きっと、そんな幸せ。
新しい部の、まあ、色々やることはあるのだが、ひとつのこと。
業者から来た書類のチェック。
これがまっこと「わかって書いてるの?」ってぐらいに不備だらけ。 で、出すのもギリギリ。
しょうがないからこちらで修正していた間違いですが・・・
時間かかるけど、知識の普及もかねて、イチイチ指導してみることにした。 「今まで大丈夫だったじゃん!」って反感買うかもしれないけど。 買うまでやってみよう。
お互いのためだよ。
2008年12月09日(火) |
今日は忘年会だったのです |
前の前の会社の。
でも、もう前の前の会社には、今日集まった18人は誰も残っていない。
個人個人では結構会っているものの、こんな人数では会ってないし、辞めてから初めて会う人もいた。
まあ、それでもこんな沢山集まってくれて、みんな楽しんでくれて、それぞれ道は違えど 一生懸命頑張っているのは同じ。
それぞれの道でいきいきしているのをお互いが確認し、励まされ、楽しい一時を過ごせました。
また、いつか、こうやって集まれるといいね。
帰って来てから某占いを何気無しに見たら、今日の私の運勢は「幹事をやるといい日」だったらしい。 どんぴしゃ。(笑)
なんで、こんなに仕事が忙しいのかと、ちょっと判明。
検査部の2人のうちの一人が、午後から子供の都合で退社。 元々検査部にいた人と2人での仕事となる。
当然、忙しいので残業。 その時、ポロリとその人が言うに、 「Yさん(午後帰った人)のやってた仕事をとりあえずおさるさんにしてもらってるから Yさんが今までの溜まった分をやってくれれば、このストックが解消されるはずなんやけど なかなか減らないね。」と。
あれ?Yさんの指示でストックも私が手を出してますが? どゆこと?
ちなみに、仕事はTさん(今日残ってた人)→Yさん→私、と指令が流れるので Tさんは実際に私がどこまでやってるのか知らないみたいなのである。
会社の人が、たまたま2名同じ電動歯ブラシを使っていて、それがすごくいいというので ネットで検索してみたけれど、グレードが色々あってよくわからない。
明日、会社で聞いてみよう。
明日は朝から席替えだ。 めんどくさいなぁ。
もう1ヶ月は低音が響いているので、いいかげん管理会社に連絡してみた。
で、今日やっと調査が来たんだけれども、どうやら一番可能性が高いのは上の階の人の室外機らしい。
上の人と打ち合わせて、今度室外機をいっぺん取り外して、ゴムとか敷いて様子をみるそうなので、 上の人次第になるみたい。
これで止まればいいんだけどね。
そんなわけで、検査部署は山のように仕事があるのですが、そもそも人(私)を増やしたのは、検査部署だけ毎日2〜3時間残業してるから、ってことなんだけど 今、検査部署は2人体制で、これで私が入って3人になったので、計算上は2人の持て余していた仕事3+3=6時間分を私がやればみんなで早く帰れる・・・と言う 腹積もりなのだけれども、私はまだちゃんと仕事がわからないし、そもそも、どうやら元の2人が 少しでも多く自分の仕事を私に振りたくて、しかもお互いが相談しないで「あれやって」「これやって」状態なので 私がすでにパンク状態。
これを見かねた審査部の仲のいい2人が、定時過ぎてからの私の仕事の簡単なヤツ(印紙貼ったり、ハンコ押したり)を 特にお願いしたわけではないのだけれども、黙々と流れ作業のように手伝ってくれて、 それを見た検査部の元々いた2人が「あ。飲みに行くなら帰ってもいいよ。」と言ってくれたのだけれど そんな予定があるから審査部の2人は手伝ってくれたわけじゃないわけで。
「別に、この後飲みに行くから手伝ってくれてるわけじゃないですよ?」って言ったら 「じゃあなんで手伝ってるの?」と聞かれ、手伝ってくれてる2人は「え?」とか言って はっきり答えなかったわけだけれども、一段落して外にでた私と審査部の2人で駅に向かって歩いていて そのうちの一人がさっきのその話をぶり返し、「なんで、って・・・手伝ってあげたいと思ったからじゃん?」と。 もう一人は「人柄じゃない?」とも。
まあ、確かに他の検査部の2人は、イマイチ人付き合いとかもよろしくないのだけれども。 そう言われるのはありがたいやら、だけど、検査部の2人には反感買いそうだなぁ、ともビビリつつ。
さて、どうしたもんやら。
今まで丸1年してきた仕事も、事務と言えば事務なのだけれども、 もっと専門知識を必要した事務であって、まあ、家って1件1件まるっきり条件が同じ家はないので それなりに色んな物件があって面白かったのだけれども、検査の部署というのは 検査の日程組んだり、書類発行したり、移動の工程考えたりと、完璧事務仕事、って感じで 毎日チェーンワークのような感じ。
で、技術的には何も難しくないけれど、書類を出してくる人が出してくれないとそもそも話にならないのに きちんと出してくれる人がほとんどいないので、それの応対に時間と神経を削る、って感じです。
やりきれるかなー。
朝、仕事をしていると、上役さんらが奥のほうで会議をしているのが見えましたが。
さて、しばらくして呼び出しが。
このメンツから呼び出しって、想像出来ないでもない。
と、思ったらそうだった。 検査部署で人手が足りないので、とりあえずは3月まで援助してくれ、と。 まあいいけど。 誰かがやらないといけないもんね。
そんなわけで、今週金曜に予定していた現場デビューも無しとなりました。 あーあ、楽しみにしてたのになぁ。
ちなみに今日は私のパートナーがお休みなので、明日その人が来てから、今の私の仕事を丸投げして 私は新部署に移動です。
今日で、今のお仕事1周年。 早かった。 なんだか。
で、1年経って、少しはスペシャリストになってるのか、と言うと、相変わらず日々の仕事に終われ、 そりゃあ、早くは見れるようになったし、気が付くことも増えたけれども。 なんだか大して成長してないような・・・。
いかんですなぁ。
この仕事に終わりはないからね。
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