† 言語障害 † - 2005年03月10日(木) ■またインフルなんだよ。 今度はA型って去年私が受けた予防接種はありゃなんだったんだって話だよ。 ションボリダ。 どうもこの間から言葉が不自由で困る。 撮影会に向かう電車の中で大きく揺れたとき、チビッコポロ子には捕まる所が無かったので思わずダシ子のおっぱいを掴んでしまったんだよ。 丁度いい高さだったんだよ。 ちょっと硬かったんだよ。 怒られると思ったり、張りがあるなぁと思ったりと、色々な思いが錯綜して「おっぱい。おっぱい。」としかいえなくなったんだよ。 あの数秒間で少なくとも6回は「おっぱい」って言ったね。 ダシ子は「とりあえず落ち着け」といったけど、ポロ子は内心とても冷静だったんだよ(自称)。 次の日のとしまえんが終わった後、ダシ子と葵さんを東京駅までお見送りして代々木まで帰ってきた時も様子がおかしかったんだよ 「早くカラコン外して風呂入りてぇなぁ」とか思いながら荷物持ちのあきらっちが来るのを待っていたら「モデルやりませんか?」と知らないおじさんが声をかけてきた。 ここで会ったのも何かの縁だと思って「何系デスカ?」と聞いたら案の定Tバックのパンツのお姉さんの写真を出してきた。 「わたし世間様にお見せできるお尻じゃないので・・・」と言ったら、「・・・・日本の方ですか?」と聞かれた。 それは私の目がカラコンで青かったから? それとも言葉が危うかったから? 確かに韓国系に良く間違われますがね。(そもそも韓国人と日本人の見分けなんて私には出来ない) ううううううう。 なんだか悲しいです。 ホストの人に声をかけられても「私・・・オタクだから・・・アニソンしか歌わないから・・・」と半泣きで断ります。 東京怖いところです。 でもこの間接待で行ったキャバはとても楽しいところでした。また行きたいです。 そしてそんなポロ子にはクリアできない難解なゲーム↓ http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/seian/dokidoki/index.htm ... +ローレライ+ - 2005年03月07日(月) ■散々楽しみにしていた「ローレライ」を見たのですよ。ご丁寧に初日にさ。 人が多くてビックリだったよ。ああん、萌えた〜vv 清永がアレレ?なかんじになっちゃってたけど気にしない。 あちこち小説版とキャラが入れ替わってたけど細かい事は気にしない。 役所広司の絹見艦長がものっそい素敵だったからもうどうでもいい。 浅倉大佐が堤真一って(筧さんと同レベルの真面目なんだか面白人物なんだかわからない人)・・・と思ってたけど軍服とっても似合ってた。 ヴィジュアル的に浅倉はいっそミッチーでとか思ってたけど、色んな面でやっぱ違ってた。 つーか土屋君って何。「終戦のローレライ」の方に居たかしら・・・(ウロ)。 忍成修吾って人らしいけどなんだかとても浅倉大佐とアレな雰囲気で、私の貴腐人な部分をくすぐるのです。 もう一度見に行くしか・・・・!! 映像もすごくて、邦画では過去最高。 わかってはいたけどEDのスタッフロールのメンバーのオタクっぷりにガッカリイリュージョン。 作者は大好きなんだけど、パンフでまたガンダムトークだった。ああん。 ガッカリイリュージョンといえば、この間出張中にコンビニでローレライグッズ付きのジュースを喜び勇んで買ったら、出てきたのは魚雷二本。 ( ´Д`)エェー・・・? 伊507は? と思って良く見たらN式(オプションみたいな・・・)が入ってた。 魚雷装着。 なるほど!(;;゚∀゚)=3 あのクライマックスの方のシーンか!! さすがだなぁ、海洋堂。 つーか私に伊507をくださいよ。 とにかく、潜水艦映画好き(「イン・ザ・ネイビー」が大好きだよ)としては急浮上した伊507の映像には鳥肌たちっぱなしだったよ。 太平洋艦隊vs伊507の1対不特定多数っぷりを映像で見れて幸せなんだよ。 散々引っ掻き回してフェードアウトってのもいいなぁと思ったよ。 小説版の方が好きだけど・・・(汁) ああん、亡国のイージスがますます楽しみ。 戦国自衛隊もね。 ...
|
|