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ずっとゴニョゴニョと抱えてる感情があって。
それは、「アブノーマルの女性の友達が欲しい!」ということ。 その友達ができたら、同じ境遇だから話せることを話したい、それだけなんです。 今日も、同じ境遇の人がいないかなと思ったことがありました。 それは、「ニップルピアス/ホール/安定しない」で検索したけど、欲しい情報には辿り着けなかったことです。 過去、ピアッサーさんに、「ニップル安定しないですよね?」って聞いたことがあって、安定しないという回答をもらってたんです。 ただ、そのことで困ってる話題はネット上で見つけられず。 ニップルしてる人と、「検診の時、困りますよね。」という話をして、「そうそう!」なんてやり取りしたいんですけど。 今のとこ、主にお話しすることで完結してます。 まあ、アブノーマルな話は、全て主にするようになって、良いのですけど。 時々、同じ境遇の人と話したい欲求が出ます。 ただ、「話したいことって何だろう?」って考えてたら、アブノーマルな話題がしたいというよりも、惚気たいだけかもしれない。 ずっと主に使ってもらってて、仕事とご奉仕を除いた奴隷休息日ってのが、週1あるか無いかのペースなので、「使われ過ぎて体力無いよ〜〜〜。」と言えない。 リア友にもアブノーマルな話は(少し)するんですけど、「どんどん性生活(アブノーマル)が充実していて、逆に体力なくなってます。」ということは、惚気でしかないのは分かる。 まあ、ノーマルが好きじゃなくて、そのまま人生終わるはずだったのを、主に拾い上げられたのは、アブノーマルの神は私を見放さなかったということか。 全く話は変わりますが、二日間、洗濯バサミ、鞭(靴べら)、縛り、ディルド、アナルなどの責めを受けましたが、二日間とも帰宅後に服を濡らしてました。 「ローション使ってたから?」と、ローションに原因を求めたのですが、多分、それではないと思います。 こんな話をしたくなるんですけど、やっぱり出来ないですよね。 誰かに話したらスッキリするんですけど、流石に主に話すのも躊躇するし。 時々、話してみようと行動に移すんですけど。 「やっぱ品がないよな。」と思ったり。 でも、こんな話は主にして、自分の世界に閉じ込め、完結している方が良いかもしれません。 |
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二日間、ちょっとハードでした。
乳首の洗濯バサミ責めだったんですが、グオォォって唸り続けるほど痛かった。 挟まれてすぐに、喉元に嘔吐するような圧迫感があって、痛みからくるものだと分かってるんですけど、ほんとに吐くんじゃないかと思いました。 左の方がより痛かったので、おそらくニップルピアスを開けているからだと。 普段も左のニップルは痛くなります。 その原因は、ピアスと皮膚の接触部分の洗いが足りないからだと思ってます。 そのため、「痛いなー。」と思ったら、いつもより丁寧にニップルピアス周辺を洗います。 湯船に浸かった時は、ピアスを動かして、シャフトの部分も綺麗になるようにしてる。 あ、これはシャワーの時に洗い流す時もしてます。 そんな訳で、ニップルピアスは「永久に完治しない生傷」なので、吐き気を伴い、唸るほどの痛みだったと思ってるのです。 久方ぶりの責めを二日連続で頂きましたが、痛みを受けながら考えることって色々あります。 まず、「痛いのが嫌なのに、なんでこんなことになってるんだろう?」ということ。 それから、「なんかストレスあったかな?(主が)」とか。 「普通の人なら、ここまで痛いことされたら、(関係を)終わりにしたいと思うだろうな。」とか。 そして、「でも、私は終わりにはならない。」とか考えてました。 更に「どうしてかなあ?」と、自分の内面を見つめてみると、 「主からサディストの部分が無くなったら終わりになるかもしれない。やっぱり主がサディストだから離れられないんだ。」 ということに行き当たりました。 責めを負っても、「痛みに弱いから、仕方ない。」くらいで、痛みや苦しみを味わせられることに異論無し。 「このくらいで、痛くて騒いじゃってるから、ダメだな。」と思うこともあります。 昨日は、「痛いのに、何か考えられるってことは、まだ大丈夫ってことかな?」と思ったりもしました。 あ、今回は、洗濯バサミだけじゃなくて、縛りとか、ディルドとかもありましたよ。 でもニップルが痛すぎて痛すぎて。 その記憶しかないです。 |
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今朝、出勤する電車に乗ったら、お盆休みの人が多いのか、乗客が少なかったです。
お盆って休む人が多いのか…。 そんな訳で、明日も普通に出勤します。 さて、昨夜は頑張って、ブログに画像をアップしました。 それと昨夜は、友達が仕事の帰りに私んちに寄って少し話をしました。 同級生が亡くなったことを聞き、元彼に会う話を聞き、女性風俗の話をし。 そこでさっき、女性風俗を調べてみたけど、あんまりピンときませんでした。 性感マッサージとか、書かれてることが胡散臭く感じてしまう。 そんな風に女性風俗がピンとこないので、SMクラブを検索してみたら、こっちの方は馴染みがありました。 やっぱりSMの方が好きだな。 ↓ この日記更新して、同日過去日記を読みました。 ま、相変わらず、分かり難い文章になっていて、推敲もしてないのは許してもらうとして。 一年前も、「胡散臭い」って言葉を使ってて、ちょっとびっくり。 そして、満たされているとも書いてる…。 そんな文章を読みながら、「自分の頭の中を言語化したんだな。」と納得しました。 こんな風に、言語化すると、きちんと消化していってるのが、実感できます。 |
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この連休は、主が時間を作って下さって、泊まりでご奉仕してきました。
1週間ぶりにお逢いしたからなのか、私の体も主に触られるのを待っていたような感じ方でした。 初日の夜は、カップルさんとお会いして食事。 男性の方は、性癖の違う私に関心がありそうでしたが、関心を持たれている雰囲気を感じ取ると、いつも辿り着く思いがあります。 それは、「私、主にむっちゃ調教されて、満足し切ってるからなあ。愛想良くしてるけど、主しか興味ないよ?」という事です。 今回に限らず、職場とか他の場面でも、私に関心持ってそうな雰囲気の男性と関わると、 「私の主、外見だけじゃなくて、体も良くて、私を欲求不満にすらさせた事ない人で、私如きの分際にはもったいない男性から支配されてますので、付け入る隙はありません。」 と思ってしまうことが増えました。 とうとう、主のペニスにまで支配されたちゃったようで。 抗ってた自我は、消滅しつつある。 そう。 私は最初からずっと満たされていたんです。 性癖とか、会う回数とか、支配のされ方とか。 そういうことを、やっと素直に表現できるようになりました。 あ、それから、自分のヴァギナは鍵穴なのかもと思いました。 合う鍵ならピタッとハマるし、鍵が差し込まれるのを待ってる。 何を開ける鍵かは、分かんないけど、心なのかな。 |
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ふむ。
今日は、「心はひとつにならないけど、体はひとつになるんだ!」と気がついて、帰って参りました。 今まで、心がひとつになることが大事だと思ってましたけど、でも、ひとつになるなんて絶対に無いとわかってた。 それが、「そっか、体がひとつになってるんだ。」ということを、肉体で理解したので、強力です。 あ、挿入されれば、ひとつに繋がってるのとは、違うんです。 すごく力が入ってたり、力んでる時は、まだ自分の意識があるけど。 ふっと力が抜けて、だぁぁって体が融解してます。 こうやって、主しか目に入らないように調教されていくんだろうな。 |
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