『マザーズ・デイ』
『ストリート・オーケストラ』
『５時から７時の恋人カンケイ』
『人生は小説よりも奇なり』
『マイ・ベスト・フレンド』
『ワタシが私を見つけるまで』
『ブリジットジョーンズの日記３』
『ワン・ナイト』
『ファミリーズ・シークレット』
『ミス・シェパードをお手本に』
『恋するふたりの文学講座』
『ファッションが教えてくれること』
『マギーズ・プラン　幸せのあとしまつ』
『ライフ・ゴーズ・オン　彼女たちの洗濯』
『ハッピーエンドが書けるまで』
『エイミー！エイミー！エイミー！』
『わたしは、ダニエル・ブレイク』
『はじまりのうた』
『ノーマ　世界を変える料理』

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昨年の社会保険料の改正により、私が１カ月に働けるパート時間数が削減になり、年収が約１３万円減となりました。

たかだか１００万円のパート収入の中の１３万円減は大きな減です。
１０％以上ですからね。

しかし、これでもまだ夫の扶養範囲でいる方が（損得で言ったら）得になるので…現状維持のままの１年間でした。
が…１３万円の減はさすがにイタいです。

そんなこんなで、会員になっていた小さな映画館は、年会費１万円は更新できず。
レディースdayの1,100円もだんだんと捻出するのが苦になってきて。
めっきりレンタルやwowow中心生活に変化しました。

今まで、さほど何も考えず映画館で観ることにお金も時間もつかっていたけど。

収入、時間、生活スタイル…様々な変化。
でも、「映画を観る」ことは変わらないよ。