2005年09月20日(火) |
初めての骨ヒビ。。。 |
昨晩の寝る前にとりあえず貼った湿布を剥がしてみると 恵美の親指はとんでもなく腫れ上がっていた。 痛さが半端じゃ無かったので 仕方なく会社の近くの外科へ行った。
先生「かなり強く詰めたんやねぇ? ここと、ここと・・(リピート数回)ヒビが入ってるよ そのままでは痛いだろうから、固定するよ」 恵美「あ〜 それは仕事に差し支えるし、 私は左利きなので困ります・・・」 先生「そうか〜?」 そう言って先生は痛い親指をぎゅっと握った。 恵美「ぎゃぁ〜 痛ったぁ〜!!」 飛び上がるほど痛かった 先生「ね?痛いでしょう? そのままにしても痛いだけだから、固定するよ」 恵美「はぃ。。。(涙)」
固定された親指は めっちゃ不便です。。。 全治1ヶ月ってところでしょうか。。。(涙)
深夜。 24時間営業のスーパーにある自販機の前でツレとだべっていた。
しばらくすると、軽四に若者が4人乗ってやってきて 降りてくるなり、スーパーの入り口で腹筋したり、逆立ちしたり・・・ 新手のパフォーマーか!?と思いつつ、遠目に見守っていたら 店の人間に通報されたのか警察官が3人乗ったパトカーがきた。
恵美は悪いことはしていないけど警察は嫌いだ。 職質されたらうっとおしいので、その場を去ることにした。 次の瞬間1人の警察官と目が合ってしまい 慌てた恵美はツレの車のドアをよそ見しながら閉めた時に 左手の親指を詰めてしまった。。。
その場を早々に退散することしか頭になかったため 『痛い!!』と叫ぶこともそっちのけで さっさと帰宅した。
帰る道々、指がちぎれそうに痛かった。。。
おまけ。。。 職質
深夜の公園でツレ(♂)と話し込んでいたら 若い警察官が軽四でやってきた。 しかもめっちゃ馴れ馴れしく話しかけてきて、 ツレにあれやこれや質問してきた。 全く意味なさそうな質問に、真面目にツレは答えていたが 警察が嫌いな恵美には馴れ馴れしい態度がムカついて 恵美は超・不機嫌になった。以下一部抜粋(笑)
警察「(ツレに)歳はいくつ?」 ツレ「○○歳ですが?」 警察「あ〜俺と同い年や」 (心の声:それがどうした!) 警察「そっちの彼女(恵美)はいくつ?」 恵美「女性に歳なんか聞くもんじゃないやろ?」 (半分冗談で言ったんだけど。。。) 警察「ごめん、それもそうやなぁ(笑)」 (心の声:そんなんでいいのか!?) 警察「でもこれも仕事でな〜 俺らもこんな事したくないんだけどな〜 まぁ時間も遅いし、気を付けてな〜」 (心の声:何だったんだ?あいつらは!?)
終わり。。。
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