AM:自宅でネット。三宮で昼食。PM:市内サイクリング。読書。ジムでランニング。
AM:7時半起床。仕事。PM:仕事。20時喫茶店で読書。21時ジムでランニング。23時ホームページ更新。
AM:西宮北口で朝マック。梅田の旭屋書店で専門書立ち読み。梅田で母・妹・甥っ子とお茶。PM:梅田で父合流し皆で昼食。西宮北口に戻り不動産屋へ契約書渡しにいく。図書館でアロマセラピーの本を探すが全て貸し出し中。帰宅し洗濯掃除。ブログ更新。
AM:仕事。PM:西宮神社で行われた兵庫県保険医協会主催の在宅医療研究会へ。夜、漫画喫茶。
熱帯魚を始めたい。水草にも興味あるし、実はクラゲはかなり興味ある。でも、海水魚は難しいと聴くし、ましてやクラゲはかなり難しいらしい。なんでも水流がなければならないとか。
とりあえず引越しをきっかけに、簡単な淡水魚から始めたいなと思う。
で、今日、職場の病院の医師で、熱帯魚のマニアがいるので、「先生、実は熱帯魚を始めようと思うんです。」って伝えたら、いきなり笑顔になってベラベラ話し始めた。
初心者ほど大きな水槽がいいとのこと。グッピーなら欲しいだけくれるとのこと。今度、飲みに行きましょう!とのこと。なんかうれしいね。同じ趣味の人が職場に居ることって。
伯父の葬儀の関係で、仕事の休みが予定と変わった。にも関わらず、職員食堂の予約変更をすっかり忘れていて、今日は夕食がなかった。この職員食堂は、一食250円でたらふく食べれて、しかも栄養士さんがメニューを考えているので、とてもヘルシー。
これまで一人暮らしが長い僕は、料理は面倒だからしないし、外食は高いから食べないしで、その間を取ってコンビニ弁当や、スーパーの惣菜コーナーの弁当などが中心だった。それが今はヘルシー&エコノミック。
そんないいところばかりの職員食だったのに、今日は食べられない。そこで、その恨みを果たすべく、「今日は豪華に行くぞ!」と意気込み、寿司のスシローへ。どんな贅沢やねん。
欲しいネタを値段気にせず注文し、たらふく食べて「あ〜、腹いっぱい。」と レジに行ったらたったの1200円。安っ!たまにはこういう小市民的な贅沢もいい。本質的には貧乏なのだけど、まあ、そこは目をつぶって。
伯父の葬儀。一応、焼香もあげたし、出棺時には棺おけも持たしてもらった。 でも、涙なんて出ないし、悲しい気持ちにもならなかった。死は終わりではない。自然の法則にのっとって、土へと返る。輪廻転生。
人間が生まれ変わるのではなく、人間がこの世の構成物として、その身体を土に返し、自然のサイクルの中に還って行くこと。だから死は新たなステージへの旅立ちとも言える。悲しむ必要なんてないし、お別れする必要もない。だから僕は周りの人に合わせて、合掌し黙祷しながら心の中で笑顔でこうつぶやく。
行ってらっしゃい。 気をつけて。
葬儀。正直な気持ちを言うと、「早く帰りたい。」と思っていた。実際、どうしても外せない用事で、出棺のその後にその場を去った。なぜかホッとした。 親族をはじめとした参列者の方に、もし、僕の心が読めたなら、たぶん白い目で見られるだろう。
僕は死を悲しむものとしてみないし、死をきっかけにお別れなんて思わない。 だから、みんなが黒い服を着て、目を赤く腫らして涙を流しながら、「よく頑張ったね。もう苦しまなくて済むよ。」といっている姿を見ても、「なぜそんな不遜な態度が取れるのか?」と少し腹立たしくなることさえある。
僕の考えは世の常識からは、かなり逸脱しているのだろうけれど、みんなの言動は「生への執着」に見えてしまう。
葬儀という儀式は、「生きて過ごしたあの頃の思い出。」を演出することにある。涙している人間は、「生きて過ごしたあの頃の思い出。」という演出に涙しているのである。そんな演出は、故人には何の関係もない。
僕はこうした考え方が、故人を冒涜しているとは思っていない。この話を聞いた親族は腹を立てるだろうが、仕方がない。
しかし、仮に故人の魂が僕の心を読めるのならば、この考え方に、納得してくれるんじゃなかろうか。と勝手に思っている。
死は死んでみなければ分からない。生と比較した死は、生への執着をベースにしてしまう。ただありのままの死を受け入れる。自然の摂理としての死を受け入れる。存在の形が生であっても死であっても、この世を存在足らしめる大きな秩序の中で、自分は今ただここに在るだけなのだ。
7時起床。7時45分出社。8時半、家族より電話。親戚が危篤とのこと。10時45分頃、親戚が入院する病院へ向かう。11時40分到着寸前に息を引き取る。昼食後、14時に職場に戻る。18時半退社。帰宅後、父親や不動産屋などに電話。20時ドトールで読書。21時ジムでランニング。23時サイト更新。
親戚が亡くなりました。あまり好きとは言えない親戚でしたが、亡くなってしまうと好きも嫌いもありませんね。生きているからこそ、好きだとか好きじゃないとか言えるんですね。人を簡単に殺してしまう最近の若年層の事件を考えるに、人の死についての感覚がないことが、大きな原因のような気がしました。別に悲しくはないけれど、人の死ということを考えた一日でした。
「人間の一生」 職業に上下もなければ貴賎もない。世の為人の為に役立つことなら、何をしようと自由である。
然しどうせやるなら覚悟をきめて十年やる。すると二十からでも三十までには一仕事できるものである。それから十年本気でやる。
すると四十までには頭をあげるものだが、それでいい気にならずにまた十年がん張る。すると、五十までには群をぬく。しかし、五十の声をきいた時には、大抵のものが息を抜くが、それがいけない。
「これからが仕上げだ」と、新しい気持ちでまた十年がん張る。すると六十ともなれば、もう相当に実を結ぶだろう。だが、月並の人間はこの辺で楽隠居がしたくなるが、それから十年がん張る。
すると、七十の祝は盛んにやってもらえるだろう。しかし、それから又十年がん張る。するとこのコースが一生で一番おもしろい。
森 信三(もりしんぞう)
好きな仕事を本気で頑張る。これって幸せですよね。僕ももう少し仕事についての態度を考え直したいと思いました。
8時半起床。9時半不動産屋。12時半モスバーガー昼食。帰宅後、JR六甲道の厳重居の不動産屋へ解約手続き。にわか大雨。15時、空腹にてJR西ノ宮で吉野家の豚丼。ブックオフで立ち読み。帰宅後、DVD返却。その後、自転車で引越し先を中心に街を走り回り偵察。18時半、セブンイレブンコンビニ弁当&ビール。
目をつけていた物件の見学をするために、朝の9時半から不動産屋におしかけました。まだ、朝礼してました!同じような条件の物件を他にも探してもらい、全部で5物件を見学しに行きました。やっぱり第一印象で目をつけていた物件が良かったです。突然ですが、引越しします。(笑)
何だか閉塞感が漂う今日この頃でした。それを根拠もなく仕事のせいにして、 「転職しようかな〜。」なんて安易に考えていたのですが、引越しで目先を変えることにしました。なんじゃ、それ。(笑)
環境を変えたかったんです。環境が原因ではないのは承知です。でも、引越しするワクワクと、異なる環境に移ることで、自分の気持ちを変えたいんです。
引越し予定は10月第1週。いつも頼む赤帽さんに問い合わせました。いつも頼む赤帽ってのがすごいでしょ?(笑)
今の部屋の不動産屋へ解約手続きにも行ったのですが、その行った帰りに、 ふらふら〜っと、ブックオフに寄りました。自分の生活に物足らなさを感じているのか、無意識に心理や自己啓発系のコーナーに足が向かってしまいます。 本屋でどのコーナーに行っているかで、自分の精神状態がわかるんですよ。本屋で心理テスト。何なんでしょうね。この不足感。
引越しが少しでも改善のきっかけになれば。行動するしかないんですよね。たぶん、考えすぎなんでしょう。何を考えて考えすぎているのか?それさえも良く分からないんですが、無駄な考え癖は良くありませんね。
学会で岡山に行ってきました。最近の涼しさがウソのような暑さで、汗だくの2日間でした。いろいろと刺激を受けて帰ってきました。こういった学会や勉強会というのは、刺激を受けるということだけでも意味がありますね。モチベーション上げて、これからも頑張りたいと思います。
昨晩、なぜか目がギンギンに覚めてしまって、1時間しか眠れずでした。職場でも妙なテンションでしたが、いつもよりテンションは高かったかもしれません。必要以上にしゃべっていました。多分、しゃべっていないと眠くて仕方なかったんでしょう。今日はぐっすり眠れそうです。
引越しをしようと思い、物件を探しています。とにかく今より広い部屋を探しています。今日、なかなかいい家賃で広さの物件をネットで見つけ、その場所まで自転車で行ってみました。大きな幹線道路の脇にありました。んー、どれほどの振動と騒音があるのかわかりませんが、やっぱり安かろう悪かろうってのは多少ありそうです。しかし、物件探しは楽しいですね。なんだかワクワクします。
昨晩1時間ほどしか眠れず。7時半まで布団でウダウダ。7時台になると眠くなるんだから仕方がない。8時出社。19時退社。フレッズで読書。21時からジムでランニング。眠い。帰宅後ブログ更新。
7時半起床。8時10分出社。18時半退社。ドトールで読書。21時からジム。帰宅後ブログ等更新。
マラソンに出ることが決まってから、ジムで走るのもちょっと気合が入りまして、普段時速7キロで走るところを8キロで走ってしまいました。無理してはいけませんね。完走できるといいなとは思いますが、初マラソンですしまずは走る楽しみ、マラソン大会の雰囲気などを、単純に楽しむことを目標にしたいと思います。
ビジネスのハウツーものに興味があって、最近はGTDやLifeHackというものに興味をもって、ネットを中心に文献を漁り読みしています。一番良く読んでいるのが、http://www.100shiki.com/というサイトです。そのほかにも、//www.itmedia.co.jp/bizid/やhttp://business.nikkeibp.co.jp/skillup/index.htmlなどはちょくちょく読んでいます。
今の仕事には直接は関係ありませんが、こうしたアイディアというのは、思わぬところでひらめきのきっかけになる場合があります。どんなことでも一度は頭に入れてみる。脳はそうした混沌とした情報を、ある日突然ネットワーク化してしまう。それがひらめきといわれるものだと思います。
潜在意識に置かれた情報がネットワーク化されて意識化される。それは知識だけではなくて、身体的な運動も含まれるし、聴く見る嗅ぐ触れるなどの知覚情報や、それを知覚したときの感情なども含まれるでしょう。
色々なもの学び、身体で感じ、そして、自分の中でそれを醸成し、自分らしさとして出すこと。それが創造であるし、そうした創造こそが生きることなんだ。そう思うんです。生きるっておもしろい。
9時起床。洗濯掃除。11時過ぎに出かける。友人と昼食。夕方帰宅。DVD観ようとするがPCのDVDが不調で観れず。読書、ネット。
那覇マラソンに出ることになりました。最近ジムでのランニングもさぼりがちでしたが、これで少しやる気が出そうです。42.195キロを制限時間6時間半以内に走らないといけません。最低、時速6.5キロのペースを維持しなければゴールできません。今、ジムでランニングマシンは時速7キロです。30分走ると汗だくなのに大丈夫なんでしょうか?(笑)
今日、僕が一番話しやすいと思っている友人と会いました。約9ヶ月ぶりでしたが、やっぱり落ち着きました。単に話をするだけで安心感を与えてくれる友人の存在は大事ですね。最近、安全基地(セイフティ・ベース)ということばを聴きました。茂木健一郎さんの講演会の録音だったと思います。今日、本屋で立ち読みしていた本にも書いてありました。
子どもが一緒にいると無条件に安心感を持てる場というのが、安全基地と呼ばれるもので、普通は親御さんがそうした役割を持つそうです。しかし、大人になってもやっぱり安全基地は必要なんだそうです。そう考えると僕には安全基地がないな〜って思いました。
恋人も長らく居ないし、自分では自由きままにやってきたつもりですが、心の奥底では寂しいんだな〜。って素直に思いました。
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