■最終日。早起きして福岡城趾にて観梅。



■一膳めし屋「青木堂」で朝定食Aセット390円、この店近所に欲しい。



■福岡城址は石垣がかっこよかった。



■鉄鍋餃子、そして空港で最後のうどん。博多は美味しいものだらけだった。
　

■博多でまちなかの小さな博物館や資料館を巡る。まずは腹ごしらえ、一蘭本店。食後にビル外壁の提灯を使った壮大なルーレットにチャレンジできる。はずれた。



■ショッピングモールに山笠が飾ってあったり、民家改造型の資料館が多かったり。
　


■おやつは中洲ぜんざい。箸休めは塩昆布じゃなくて茎ワカメ。



■夜、水炊きを食べに行ったらお土産にカレーを貰う。

■今日は焼物の町をめぐる。が、その前に滝だ。旅先に滝があれば行かねばならぬ。見帰りの滝、りっぱな滝でした。



■滝の前に牧のうどんでもあったりした。噂に聞く「食べ進むにつれ増えていくうどん」に腹がはちきれそうになる。
　


■唐津城を遠くから眺め、



■伊万里の陶器商家資料館で「鍋島窯に行くといい」と聞いて、藩の御用窯があったという大川内山へ。



■充実のスケジュール、帰りは嬉野温泉で疲れを癒す。

■東京→博多→長崎→博多と移動したので、ここで1日休み。博多でぶらぶらしつつ、でもうどんは食べる。

■高速バス 九州号 で長崎に向けて出発。春節のお祭りだ。



■蛇踊りを見たり、
　


■街中いたるところに溢れる狂気を孕んだつくりものを見てパールセンターを思い出したり
　　


■めがね橋を見てもやっぱり修学旅行のことはさっぱり思い出せなかったり



■本場の味を堪能したり。
　

■まずは市場で魚を食らう



■いきなりだんご 左から黒糖、よもぎ、プレーン

残業した日は松屋でカロリーを補給する。
口内炎できてるのにチキントマト定食にしてしまって悶絶。
私は雪の練習生を読んでいて、隣に座った女性は雪のひとひらを読んでいる。
降るのかなー

自然食品の店で葉付き人参を売ってたので、何年ぶりかで「人参葉をちゃーっと炒めたの」を食べた。もっと普通に売ってくれればいいのになー。人参も大根も葉が好きなのだよ。

そういえばなぜ蕪だけは葉付きで売られてるんだろうか。もしかして「束ねるため」または「持ち手として」かしら。

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