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たぶん 2007年08月21日(火)

だれにも原点がある

学校に、aikoのアルバムのカセットもって行って
ちょっとこれ 聴いてみー すっごいいいから
って あの高1んときの教室かな 原点は

たぶん

2007年08月20日(月)

その歳のときには、それなりの目標があって
自分がこの歳になったら みたいなものもあって

最初のはたぶん、小学校の図書館でノストラダムスの予言読んだとき
そのとき1999年てのを見て、えぇわたしまだ15!?ってw
高校一年の夏じゃん と
そんな人生でイチバン輝いてるときに世界が終わるなんて…
と 本気でショックでした むしろ恐怖


その次は、18かなぁ
やっぱ高校で受験がめちゃくちゃ辛かったときに
18のわたしはここから脱出してるはず と思ってがんばってた

で、そのつぎは20!
これはそうゆうひと多いと思うけど、節目でしょう
わたしの場合は、ハタチまでに何としても変えたいものがあって
絶対に何があってもハタチ前に留学してやる!と
それだけ言い聞かせて、大学からの手紙待ってた

いまは、23で、20の時に、ある人と話をしたんだけど
そのときに30過ぎてからだな 見つかったのは といわれて
30かぁって思ったのを覚えてて
わたしは、24にします
aikoのヘイヘイ初登場は24です
だからわたしも、24にする

次は24です
はっきりいって、あと半年です
がんばります!




って、ミクシーの日記記入欄から
こぴぺしてきてるあたり・・・

絶対、ここからこぴぺしかえしてやる!
がんばれわたし!

悪夢をみた 2007年08月15日(水)

その夢のなかで
わたしは、ロンドンという設定の
パリだか、インドだか、モロッコだか中国だか
よくわからない場所にいて
わぁ、おもしろいとこだな って思いながら歩いてて
そしたらその瞬間、誰かの結婚式パレードのような
不思議な場面に遭遇して
それはそれは、おもしろい風景だった

でもわたしはそのとき、カメラを持っていなかった
パニックで、後悔で
どうしてカメラを持ってこなかったのか、
頭痛がするほど後悔した

あわてて誰かのカメラをふんだくったとき
そのパレードはもう、通り過ぎていた


わたしは、カメラを持ち歩かなくなってから
どんなときでも、おもしろいことが起きなければいいのにと
思うようになった
そう無意識のうちに思ってしまうようになった


悲しい ことだとおもう


でもあの悪夢は、ほんものだ

また、1年ぶり 2007年08月14日(火)

読んでるひとなんて、もういないはず。
いたら・・・それはそれで嬉しい。



ふと、ここで日記を書きたくなって
久しぶりに開いたら、
1年振り というタイトルの
一年前の日記がでてきた。


いま、聴いてる曲ですこし記憶がもどってきた


あの頃、わたしは14歳で
たぶん人生で一番、ツライ時間を過ごしていた


人をしんじられなくて
毎日が灰色で、
色分けした日記帳は、まっくろだった




いま、ここの空は青い
朝は、霧のなかでうっすらと町が映る


それは、あの頃にくらべたら
もう、くらべられないくらい きれい

わたしは、結婚した


ひとも、信じれるようになった
日記は、カラフルなペンを使えるようになった

毎日は 様々に色を変えてくれるようになった



なのに、なぜかパワーが内に向かう



どうしたらいいのか、わかってる 少し
だから、それをします
だれも見てないってわかってるとこで 宣言なんて
気ぃちいせーの って思うけど
とにかく、やってみます



大丈夫、世界はもう、灰色じゃない







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