本の形態を模した前回のデザインがあまりにも見にくいので。 文字化けがひどい。 ブラウザの限界か?はたまたウィルスの影響か? センキュー死なずにいてくれて 集団で君らは誰を待つ 信号もずっと赤だというのにね なんや、最近のおれは詩や短歌にはまり始めたんか。 明治ウィルスか。所詮、子供だまし。
えなりかずきに癒やされる毎日。 いけませんか、なんか頑張ってるんですよ、彼。 映画宣伝だったり、 芸能人ゴルフ大会だったり、 (薄めたコーラのような)ドラマだったり、 いろいろ、 ね、もっとうっちゃれや。 親父が職を得、出張研修で千葉へ。 頑張ってんなあ、おれも、やんなくちゃ。 ひとり旅だ、京都だ、西へ。 ちんちん痛いけど(なぜかひっかき傷が)。 まだまだ『日本文学盛衰史』読中。中毒。 短歌をひとつ。 風呂上がりでもないのにねなんでかなしなやかな指先痺れてる
なんでCDエクストラの動作環境が”Me”やねん。せっかくの初回特典の『TIME IS ON YOUR BACK』ビデオクリップ見たかった(聴きたかった)のに。ああ。 ここ一週間以上、ちょっと精神的にも身体的にも(あとこの雨と温気も)まいってしまって、毎日がめまい、吐気、怠さ、不快感、発熱、動悸、呼吸困難の連続で、ろくに外にも出られない状況で、今まで「鬱だ鬱だ」と騒いだけれど、所詮口先だけだと骨身に沁みました。 何かね、何もやる気なくて、絶えず動悸がするし、死も考えるし、世界がね、何だかすごく狭く、その上蓋をされたようになって、たまんなかったです。 でも現在は、いろんな本とか他人の経験を読んで、だいぶ楽になったので日記も書けると、そういう訳です。 なるべく、考えないようにね。 明日からついに『日本文学盛衰史(高橋源一郎/講談社)』を読始めます。このために『坊っちゃんの時代(関川夏央・谷口ジロー/双葉社)』シリーズも全巻読んで予備知識身につけたもんね。
一ヶ月前に書いたことが、現在になって胸に染みる。 僕はもう、駄目なのかも知れない。
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