四畳半から那由他まで

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あまーいモラール
2001年06月25日(月)

本の形態を模した前回のデザインがあまりにも見にくいので。

文字化けがひどい。
ブラウザの限界か?はたまたウィルスの影響か?

センキュー死なずにいてくれて
集団で君らは誰を待つ
信号もずっと赤だというのにね

なんや、最近のおれは詩や短歌にはまり始めたんか。
明治ウィルスか。所詮、子供だまし。


ひそみに倣う
2001年06月24日(日)

えなりかずきに癒やされる毎日。
いけませんか、なんか頑張ってるんですよ、彼。
映画宣伝だったり、
芸能人ゴルフ大会だったり、
(薄めたコーラのような)ドラマだったり、
いろいろ、
ね、もっとうっちゃれや。

親父が職を得、出張研修で千葉へ。
頑張ってんなあ、おれも、やんなくちゃ。
ひとり旅だ、京都だ、西へ。
ちんちん痛いけど(なぜかひっかき傷が)。

まだまだ『日本文学盛衰史』読中。中毒。

短歌をひとつ。

風呂上がりでもないのにねなんでかなしなやかな指先痺れてる








バインよ…
2001年06月19日(火)

 なんでCDエクストラの動作環境が”Me”やねん。せっかくの初回特典の『TIME IS ON YOUR BACK』ビデオクリップ見たかった(聴きたかった)のに。ああ。

 ここ一週間以上、ちょっと精神的にも身体的にも(あとこの雨と温気も)まいってしまって、毎日がめまい、吐気、怠さ、不快感、発熱、動悸、呼吸困難の連続で、ろくに外にも出られない状況で、今まで「鬱だ鬱だ」と騒いだけれど、所詮口先だけだと骨身に沁みました。
 何かね、何もやる気なくて、絶えず動悸がするし、死も考えるし、世界がね、何だかすごく狭く、その上蓋をされたようになって、たまんなかったです。
 でも現在は、いろんな本とか他人の経験を読んで、だいぶ楽になったので日記も書けると、そういう訳です。
 なるべく、考えないようにね。

 明日からついに『日本文学盛衰史(高橋源一郎/講談社)』を読始めます。このために『坊っちゃんの時代(関川夏央・谷口ジロー/双葉社)』シリーズも全巻読んで予備知識身につけたもんね。


空を仰げば
2001年06月08日(金)

 一ヶ月前に書いたことが、現在になって胸に染みる。

 僕はもう、駄目なのかも知れない。



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