切れ端。

2015年11月08日(日) 昨日見た夢。

いつか恥ずかしくなって消すだろう

書いたことも忘れるかもしれない

だから書いてしまおう


僕にしか理解できない、僕だけが望む夢。


君は変わらず綺麗で

色白の君の上で僕は目を閉じて

優しく頭を撫でられる


10数年経ったというのに、何も変わらなかった。

忘れられない人、というのは誰にでもいるのだろう。

僕にとってはNがその人だ。


彼女が幸せであればそれでいい。

ただ、話がしたいなと、ふと思った。


そんな朝だった。


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shinsuke [MAIL]