2013年02月27日(水) |
■ホロヴィッツとの対話 |
ぶっちゃけるとコンフェダント-絆とか、格好イイ謙さんを期待していくとちょっと肩透かしを食らうかも。でも、ピアニストも調律師も可愛い男たちです。カップルに行くのにオススメの舞台ってあんまり無いけど、コレをデートでセッティングしてくれる殿方なら、私・・・。
調律師がピアニストを支えるように、謙さんは舞台を引っ張っるんじゃなくて纏めている感じ。ガラスの仮面でいう所のアルディス姫を演じるマヤのよう。と、ダメな説明はともかく、渡辺謙さんじゃなくても、あんなダンナさんなら、いいなあと思ったのは私だけではないはずだ。
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