2005年06月26日(日) |
■するーすしてください&「ドンキ*ホーテ」 |
開演間近、自分以外にダッシュする人(初めて見たよ) が多々いるのは、劇場が3つも立ち並ぶせい。 その中で、一番小さい劇場に行って来ました。 でも、外観も可愛いけど、ここの系列のトイレは どうして力を抜かれるのだろうか。。。
えーと、芝居の中身は、脚本自体は好きだと思うけど、 ごめん、演出がめっちゃ私には合わなかった! ここのストレートプレイは多分、もう見ないでしょう。 というか、見れない? でも、スタオペになっていた。。。 そして、アンコールが何度もあって(楽日なので) 時間がぎりちょーなので、ちょっと切れそうになりました。 この上演時間の延長分はもしかして、休息時間?すかと思った。
さて、多少押し気味で、新国立劇場で。 かろうじてセーフなのは普段、ヨイコにしているからだろう。 うん。
バレエ自体は、やっぱスペインはいいなと思いました。 明るくて、ぱりっとしている。 赤と黒のチュチュの気の強いヒロインなんて、 そうそうお目にかかれない、、はず。
ですが、ラストが結婚式のバレエってのは、 物語性にかけるというか、劇的にならないというか、、、
なんだか技術を魅せる為のとってつけたような気がして、 ああ、私の好きなものというのは、最初に芝居ありきなんだと思いました。
2005年06月25日(土) |
「同人誌」つき特装版 |
土曜日、だらだら過ごして、夕方の用事が 八王子で飲み会というのは、なんか幸せだなあと思いつつ、
家でカレーとか作っていたら、結局、 服も見れなかったし、(気はあった)ヨドバシにも行かれなかった。。。 それでも、げんしけん6巻を、限定版を求めて、さまよう私。 って、漫画がいっぱい置いてある駅近く本屋に駆け込んだけなんだけど (時間ぎりちょーだから)
「すいません、げんしけん6巻-限定版」ありますか?」 「申し訳ございません。品切れです」
があああああああああん。
ま、発売日過ぎていたしね。 知ったのも人様の日記読んでだからね。 でも、だからこそ、読みたいんじゃあ。
二宮ひ●るが原稿かいている「げんしけん本」←限定本、おまけ同人。
そんなわけで待ち合わせの人たちも、OKな人たちなので、 お店に行くのに、通りかかったことをいいことに、
兄メイトに行きたいんですけどと、申し出てみる。 ちょっと恥ずかしかったわ。
でも、あったよ。流石だよ。ふっ。つうか、平積だったわ。 ありがとう、兄メイト。
今日はでかけに、
1.挨拶したのに隣の散水していた親父に水をかけられる。 (サザエさんかよ、俺) 2携帯の電池が切れる 3.間違った行き先の回数券を使ってしまった
と3重苦でしたが、終わり良ければ、全てよしね。 飲みはこれからだけど。(笑)
そんなわけで、げんしけん本は良かったです。
も●せた●みも書いていたしー。 つうか、マジ女子部で連載してくれないかなあ。 そして、誰もコーサカはいじらなかったのには、 あれはさきちゃんへの思いやり?
腐女子が書いたなら、餌食にされていただろうに。 いや、するのか(笑)
えーと、本編の方は、、、、私、卒業ネタ弱いんです。 それだけで。もう。。。。後、斑目がさあ。 あの人、蟹だよと思いました。←又、意味不明な日記。
今月は「四季」のオペラ座の怪人とスルース(探偵)を見に行きます。 スールスの日は、新国立劇場ではしごです。(ドンキ*バレエ) なのに、いつのまにか予定上演時間が延長になってやがりました。 どっかでダッシュしないと間に合わないでしょう。。。。 でも、たつみさんが調べてくれた電車に乗れれば、 かろうじてなんとかはなるのですが、 その時、浜松町つうか、大門、大門と思っていたので、
「スルース」←四季自由劇場 「オペラ座の怪人」←電通四季劇場「海」
まで、浜松町と思ってしまったよ!!! 危険だよ、私。「海」は汐サイトの近くです! ああ、山手線を舞台にまた、ダンジョンするところでした。 恐ろしい。新橋が正解です。大江戸線なら、汐サイト駅←そんな感じ。
てゆうか、四季シリーズ劇場なら一箇所にまとめてくれ〜
今、上司が二人とも席をはずしていて、るんるんです。 内容が、もっとえらい上司に、業績の楽しくないお話しを しにいくので、なければ、もっと幸せでっすぅ。
給料、上げてっていっても、バチは当たらないよね。。 多分。と、緑のカエルのように自信なさげな私。
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