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友達と中抜けしてラーメン食べてほっくり。
値段の割においしかったね。ほふう。

Sさんに電話してみる。なんとなく寒いから電話。
寒いと人肌恋しいね、ひっつきむしになっちゃうよ。
2004年01月29日(木)

酸素

酸素が欲しいなぁ。
それがないと生きていけないってなるような
それほど熱中できる事や目標や、好きな人が欲しいなあ。

ただ生きてるだけってなんか家畜みたいな感じがした。
親を困らせて、ご飯だけ食べて、わがままな人間。

ってか、家畜以下?

酸素酸素、どこー。
2004年01月21日(水)

ケンカできるっていいよね

ケンカできるっていいよね。
お互い本音でぶつかったりできる良い機会だと思う。
うちはケンカを避けて、良い子な発言ばかりしてるから
本音を出せないし表面だけの付き合いしかできなくなってるや。
だってケンカしちゃって、「お前嫌いもう知らない」とか
言われるんじゃないかって怖いんだもん。
嫌われるのが怖い。嫌われるのはいやだ。

あー、だるい。しんどい。
2004年01月16日(金)

思ったことのまとめ

何かしなきゃ自分の心は他人に伝わらないし、他人の心は自分に伝わってこない。
他人との主な意思の疎通法は言葉を使うこと。
言葉って自由に見えて実は全然自由じゃない。というか単にうちの使い方が下手なのかも知れないけど。
人間ってやっかいなもので、嘘っていうのが存在するんだよね。
嘘かそうでないかなんてその人にしか分からない。その人の心はその人にしか分からない。
他人の考えてることは分からないから、まず自分を例にして考えてみる。
その例になる自分は、心の中で嫌なことばかり考えている汚い子。
自分が嫌なことばかり考えているから、他人も自分のことをそう思ってるんじゃないかと不安。
そしてそう考えてしまう自分が嫌い。
まず人を疑うような人間が、人から愛されるなんてありえない。

人を好きになるってすごいことだと思う。
うちが抱いたことのある感情が「好き」なのかそうでないのか分からない。
好きってなんだろう?
「好き」になったところで応えてくれるかどうかは分からないし、
応えてくれたとしてもいつ置いていかれるか分からない。いつそっぽ向かれるか分からない。
他人だから分かり合えない部分も必ず存在するし、心は不安定なものでいつぐらぐらするか分からない。
不安だらけなのになんで相手を好きになれるんだろう。怖くないのかな。
他人がいたらとても暖かいけど、暖かさを知ってしまったら置いていかれたときの寂しさは
最初のひとりぼっちの時よりもっとつらいんじゃないだろうか。暖かさを思い出しちゃうから。
心を広く許せば許すほど、他人が居なくなったときの寂しさは大きい。
寂しいのはイヤだ、痛いのはイヤだ。なら最初から誰にも心を許さなければいいのに、
他人を求めてしまう矛盾した自分がいる。
他人は怖い、けど安心させてくれるのも他人。

自分じゃない人が名前を呼んでくれるから、自分が自分だと認識できる。
呼ばれないならただの人間で、SYKという名前の人ではない。
名前を呼ばれてこそ、必要とされてこそ自分が自分であるって分かる。
2004年01月15日(木)

結局は(´ω`)

結局はみんな私を置いていくじゃないか
私より他が大事だから
私は誰かの1番になんてなれない
すごい頭の悪い生き物だから

置いていかないで、何番目でもいいから私を見て
名前を呼ばれなくなって、関係を絶たれるのが怖い
こっち見て
私を私だと認識して

他人がいなきゃ私なんてものは存在しないんですよ
2004年01月14日(水)

わたし史 / さや