まさか入社５ヶ月（研修期間除けば２ヶ月）で

始発電車〜終電で勤務するとは

思ってもみなかった。

はぅー死ねる

新しい携帯電話にしょっちゅう変えて喜んでる人…。

そうか。
そういう人はそれ以外に自分を表現出来る手段がないんだ。

なんで「新しいの買ったんだぜ、いいだろー」という顔をするのだろう。
その機械を作ったのはあなたじゃないのに。

最近まで知らなかったのだけど、今年の５月から
高速道路のサービスエリアが全面的に喫煙場所以外では完全禁煙になったんだそうな。

なんかアホらしくなってくるんですけど。

もし俺が車を買ったら、その車内では絶対禁煙にさせますけど
外では気楽に吸ってもらいたいじゃないですか。
たまの休憩時間くらいはね。

しかしその休憩場所でも強制かけられたらどこで吸ってもらったらいいんでしょ…。
車の中？勘弁だね（って結局自分のことしか考えてないようだ）。


「禁煙の動きがある」なんていわれかたをしてるけど、実際そうだろうか？
以前にも増してタバコのポイ捨てが増えているような気がしてならない。
表向きだけ禁止したところで仕方がないだろう、と。

自動販売機の濫立状態をなんとかするとか、
タバコを買うためには回数制限を設けるとか、
方法はなんとでもあるはずだろうに。
やはり金か。

最近やたら聞くような気がする
「儲かればなんでもいい」
というような言葉。
それでは本当はいけないはずなのにみんな見ないフリ。

また日本脱出したくなってきた。

初めて世に姿を現したのが４年前、
未だに俺の心を離さないゲーム、それが

drummania（ドラムマニア by KONAMI）だ。

現在８作(8thmix)まで出ていて
その間には曲の雰囲気や作曲陣もだいぶ変わってしまったけれど
まだまだプレーし続けている自分がいる。

というわけで、今回drummania 8thmixのサントラを買ったので
気に入った曲をご紹介。

TOP５で。

５位は
「Country day」Anna Vieste

このゲームでは一発屋(次回作では消されるという意)といわれている中村康三氏。
しかし個人的にはすごく好きな曲が多い。
「Utopia」も好きなほうなのでがんばっていただきたいものだ。

４位は
「GET READY」古川もとあき

10年前から矩形波倶楽部という名前でコナミミュージックが好きな私。
古川氏はもはや俺の青春そのもの。アルバム『HOPE』は今も名盤。
そんな彼がコナミを退社、置き土産のような感じの曲、
まさに10年前を彷彿とさせてくれる。

３位は
「万華鏡」Jimmy Weckl

Jimmy Weckl氏はれっきとした日本人。
本当は上高治巳という方で、無理矢理英語っぽい名前にしているのだ（じみーうぇっこー）。
昔から「WAZA」「Road for Thunder」「Sea Anemones」などのように俺好みの曲が多い。
聴いたことある人ならわかると思うけど、こういう変拍子曲、大好きなんです。

２位は
「月光蝶」あさき

6thmixから突如現れた新星、あさき。独特の歌声とメロディライン。
マニアたちに絶大な人気を誇る。前作までの「蛹」「ツミナガラ...と彼女は謂ふ」は
俺にはそれほどでも…という感じだったが今回は大ヒット。
ツミナガラlong Versionは大好きですが。

１位は
「MAD BLAST」THE INFECTION

これはゲームレベルの高い人だけに贈られる隠し曲。
しかしそれには勿体無いくらいの曲に思える。
6thmixの「Concertino in Blue」、7thmixの「infinite」、
曲調は全く違うけど、隠しておくには勿体無いという意味では全く同じだ。
ｼｭｯｼｭｵｰｲ！


ごめんなさい、毎回ゲーム知らない人には放ったらかしの話題で。
beatmaniaシリーズと同じ感覚でやってるのでよろしく。

かつて松村邦洋が『バウバウ！』をやってたのをやらなくなったように、

かつて藤井隆が『ホットホット』をやってたのをやらなくなったように、

かつてキャイ〜ンが『キャイ〜ン！』をやってたのをやらなくなったように、


ダンディ坂野も『ゲッツ！(σ・∀・)σ』をしなくなるのだろうか。

なんか、世間では『ワンゲル係数』などという言葉があるらしい。

む。

ワンゲルも有名になったもんだ、
生活の中でどれくらい山歩きを占めるかを計算するなんて
大したもんだ。


などと思っていたら。

ワンゲル係数←別ウインドウで開く

ワンゲル係数→飼い犬に与える家計の割合
泣き声のワンかよ！


世間でワンゲルの言葉の認識度の薄さを再認識しました。


今日はとある客の相手を上司がしていたのを見てたんですが、
その客(絶対お客さんなんて呼ばないようなヤツ)は
「富士山に行きたい」
などと言うんですね。
果ては「御来光が見られたら最高」とか言い出す始末。

で、どの程度の装備を持っているのかといえば、
今までハイキングすらやってないという話。

「途中で酒飲むつもりやから山登らんかもなー」


・・・・ア然。


アホらしくなってきて…
お前らみたいなヤツは山行く資格なし！
遭難してほしいくらいだけどそれもただ迷惑かけるだけで
助けてもらっても感謝の言葉もなさそうな感じだし。
近寄るなバカ。

しかし客は選べないものなのか？
くだらない大人ばっかりだ。
まあ俺もそのくだらない大人になる要素満載なんだけどな。
はー、やだやだ。